渋谷区のクラウドファンディングに10万円支援しました。 自分が生まれ育った街への感謝を込めて。 ただ支援はしたものの、正直言ってこのクラファンを見つけた時の第一印象は「うわ、なんだこれ」でした。 もっと良いやり方、うまい見せ方なかったのだろうかと。 たぶん僕の渋谷区への偏愛がそうさせた部分が大きいので「何がダメなの？」という人もたくさんいるでしょう。でも僕と同じように良くない印象を抱いた人もまたそこそこいるんじゃないかと思っています。 で、僕はそれを中の人に伝えたくて10
こんにちは。ラッパーのマチーデフです。 私はアーティスト活動をしながらCMソングを作ったり専門学校でラップを教えたりして生活をしている東京都民、弱小フリーランスです。 先日東京都が、コロナウイルスにより活動の場が失われたアーティストやクリエイターの支援策として「アートにエールを！東京プロジェクト」という事業を発表しました。 超ざっくり言うと動画を作ったら10万円もらえるというプロジェクトです。 ※ただし芸術文化活動で生活をしているプロが対象 発表から数日経った事もあり、今
ラッパー、ラップ講師のマチーデフです。 オンラインのラップレッスン、ずっと遠ざけてきたのですがZoomを使ってみてとても可能性を感じたので始める事にしました。 Zoom以外にもLINE、Skype、Facebookメッセンジャー等を使ったレッスンも考えています。 ただオンラインだと音の遅延等で実施が難しいレッスンも出てきそうなので、レッスン内容は応相談とさせてください。 また料金ですが、私がオンラインレッスンに慣れるまでは通常料金の半額以下で承る事にしました。 特に期間は決め
最近、KO-neyにこんな事を言われた。 「マチさんはもう表ではなく裏方メインでやっていきたい感じですかね？」と。 正直ビックリした。 そんなつもりはまったくなかったから。 しかしコーニーいわく以前からそうなのかな～と思っていたようで、先日の僕のこの↓↓呟きを見て確信を強めたと言う。 たしかに僕はラップ監修やラップ指導、楽曲提供、専門学校の講師業など、いわゆる裏方仕事で生計を立てているタイプのラッパーだ。 自分名義の作品の売り上げやライブ、グッズ販売等で生計を立てているラッ
