素晴らしさしかない、あなたへ
私は心の底から伝えていきたい。
あなたは本当に本当に素晴らしい。
もっと可能性がある未来が待っている、
ということにもう気づいてるはずなんだ。
だけど、これまでのやり方、
これまで生きてきた世界は、
あなたのソレを許してこなかった。
あなた自身がソレを許した時、
きっと今まで大事だと思っていたものに
違和感を感じ始め、
手放さざるを得なくなるだろう。
それは今のあなたにとって、
とても怖いことかもしれない。
“常識的”に考えたら、
ダメなことかもしれない。
でも、あなたはもう気づいてる。
ここから抜けるためには、
ナニかを手放す必要があるということを。
だからあなたがそれらを手放せるまで
私は伝え続けよう。
絶対大丈夫。
なにが起きたとしても、
例え、それが大切な人からも
世界中からも否定されようとも
私はあなたの味方でいるから。
あなたが叶えたいソレを叶えた先には
あなたの素晴らしさに
共鳴する人だけがいる世界が
待っているということを、
私はもう見ているから。
ずっと信じてるから。
絶対、大丈夫なんだ。