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Webライター必見!Googleドキュメントで「コメントを消さずに修正する方法」

Googleドキュメントで原稿のやり取りをしていると、クライアントさんから修正依頼のコメントが付くことがあります。

コメントが入ったときは、なるべく 「コメントを消さずに修正する」のがポイント。

たとえ提案モードを使っていても、
コメント部分を「丸ごと書き換え」や「削除」すると、提案を承認したときにコメントごと消えてしまうんです。

コメント部分を丸ごと書き換えると・・・

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提案を承認すると、コメントごと消える!


コメントを残したまま修正する手順

①コメント部分の間に、修正後の文章を差し込む

(全文カットする場合は、間にスペースを入れる)

コメントの間に、修正後の文章を入れる

②不要な部分を削除する

クライアントさんには、この状態(提案モード承認前)で提出します

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クライアントさんが提案を承認しても、コメントが残るので、やり取りを見返せる!

最初は面倒に感じても、慣れると、このやり方が普通になります!

※詳しくは、記事下のポストにある動画をご覧ください。

コメントを残したほうが良い理由

理由①

修正指示を出した本人は、修正箇所や内容をすべて覚えているわけではありません。なので、チェック時には必ずコメントを見ます。

理由②

チェックする人は1人ではなく、ディレクターや校正者、監修者、エンドクライアントなど、複数人います。
他の人がどういう意図で修正しているか、経緯が分かるようにコメントを残しておくとスムーズです。

私自身が修正するときも、この方法でコメントを残しています!

▼全文カットする場合にコメントを残す方法はこちら

※このnoteの元ネタは上記Xのポストです。
Xでは思いついた時にライティングネタを投稿しているので、ぜひそちらもご覧ください!

ライター・編集者:悠木まちゃ(@MaCHA_trip

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