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miyagiichiko
ライターになりたい。でも怖い。そんなときに知りたいのは、リアルなライターの話。
昨年末にブックライティング（編集協力）で携わった書籍、
『ライターとして生きていく』（著：中村昌弘さん）
の予約が、1月4日に開始しました！
制作側として携わったほか、13人のひとりとして取材も受けました。
書籍に私のエピソードが収録されています。
・会社員を辞めてライターになったタイミングは？
・ライター初期の案件はどうやって受注した？
・挫折する人が多い中、ライターを6年も続けられた秘訣は？
などなど。
実は、私の「ライターになった理由」や「受注方法」は、他の多くのライターさんとは異なるものでした。
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SNSでは、
「Webライターになる理由は、◯◯だから」
「ライターを始めるなら、まずは◯◯から」
と、Webライターはひとくくりにして語られがちです。
「でも、それって本当？」「実際、どうなの？」と気になるところ。
ライターになりたい。でも一歩踏み出せない。そんな人たちが知りたいのは、一般論やキレイごとじゃなくて、本当のこと。
キラキラした、想像の世界のライターじゃない。リアルにライターとして生きている人は、何を考え、どんなことをしているのか？
この書籍には、13人のライターが数年かけて経験してきたことが、凝縮されています。
こんなパターンもあるのかと、目からウロコの話や生々しい話。すべて実話です。「実際、どうなの？」を覗き見ることができる、そんな一冊になりました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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ライター・編集者：悠木まちゃ（@MaCHA_trip）
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