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対百鬼夜行迎撃作戦(2024年8月) 徹底解説

※※※過去イベントのデータを参考に作成しています※※※
※※※変更点を見つけ次第、適宜加筆/修正を行います※※※

レイドイベントスケジュール

8/13 午後6時頃 イベント開始 & 第一次レイド開始
8/14 午前2時頃 第一次レイド終了

8/14 午後6時頃 第二次レイド開始
8/15 午前0時頃 第二次レイド終了

8/16 午前12時頃 第三次レイド開始
8/16 午後6時頃 第三次レイド終了&「巨大な目」襲来
8/16 午後8時頃 「巨大な目」戦終了&刀剣報酬と異去出陣解禁


このイベントでできること

  • 貴重な刀剣男士が入手できる

  • 刀剣破壊なしで経験値を稼げる

  • 修行道具が入手できる

  • ここだけの場面やBGMが楽しめる※未ログインだと場面が登録されない

本イベントのポイント

  • 一週間目はレイドが複数回発生 レイド討伐対象の強敵を倒すとお得なので狩り尽くされる前に参加推奨

  • 敵が手強く、長期戦で反撃を受けやすいので高レベルの刀剣推奨

  • 追加出陣すると経験値効率が高い ただしその分小判消費量も莫大に

  • 隊員を減らすと経験値を残り隊員に集中可能 薙刀育成で有利

  • 疲労しやすい 疲労が付いたら部隊を交代したり、少ない隊員で済む薙刀や大太刀を用いるなどの工夫が要る

強化プログラムとの違い

  • 新刀剣が報酬で登場

  • 進行度によってシナリオや特殊演出がある

  • 戦況が進むとレイド討伐対象として強力な敵部隊や巨大ボスが襲来

  • 経験値が少しお得(特にレイド討伐対象)

  • 屋内戦が登場しない

  • 全員異去の敵に(ステータスも違う)

  • 最大6マス分の大型の敵が登場

  • レイド討伐対象以外の戦闘ではボス撃破任務が達成できない

前回からの変更点

 「対大侵寇防人作戦」からの変更

  • 相手は全員異去の敵

  • 推奨難易度がやや上昇、通常時から大型の敵が登場

  • レイド終盤で巨大ボスが登場し、一部特殊な仕様が働く

  • 強力な敵部隊出現時は最低難易度でも大型の敵が登場し、上の難度では二体登場するステージもある

  • 敵の数が全ステージで統一されている

  • 支援攻撃した部隊も経験値が得られるように

  • 一部の刀剣が特定の場面で会心率が上昇

  • 新刀剣の任務が時限解放になっている

  • 舞台が「疑似平安京フィールド」に移る 各グラフィック、名称、BGMが異なる

  • 現実とゲーム間の時間帯の連動は無い

  • シナリオの進行によって所持してる刀剣男士や景趣に制限が入ることがない

目玉刀剣/報酬

 敵6000,10000体撃破で九鬼正宗が獲得可能。
 
ただし最後のレイドボスが撃破されシナリオが完遂されるまでは任務が開放されない。

 評価Sの回数も任務に入っており、規定数獲得することで修行道具セットが手に入る。難易度が低いステージで済ませると楽。

その他お知らせ

 異去出陣はレイド終了までお預け。


 最低8日間はログインしないと刀剣男士の交換はできない。

 オススメどこは以下。月末の夜花奪還作戦のボスドロップ対象と来月予定を見てからの方がより安全。
 期間限定引換所のシールは持ち越しできないので余らせない方がいい。

本イベントの仕様

疑似平安京フィールドについて

 レイド要素。各迎撃ラインごとに敵を撃破することで戦況が変化。撃破状況は他のプレイヤーと共有されており、自身は出陣しなくても勝手に進行する。また終盤にはボスが登場し、全員で耐久値を削ることになる。
 
 レイド討伐対象を倒すと報酬がお得だが、数には限りがある。なので少しでも得をしたい人は急いで参加しよう。レイド戦が全て終わっても引き続き普通のステージ周回は可能なので、状況に応じて好きなところを周ろう。

 ラインは3つあり、難度が異なる。報酬は高難度の方が良いため、高難度→中難度→低難度の順に攻略されていくと予想される。
 前回のレイドイベントだと、一回のレイドにつき24時間以内には「強力な敵部隊」が消化されている。特に最も報酬の美味しい高難度のラインは6時間以内には狩り尽くされてしまったのでできれば一週間目の敵襲撃の時間帯に予定を空けておきたい。

 なお戦況は数日以内にリセットされ、告知された日時に再び強敵が出現する。

  1. まず任意の迎撃ラインで敵を一定数撃破する

  2. 一定数撃破されたラインが強力な敵部隊に差し替わる

  3. 強力な敵一定数撃破で戦況が好転し、通常の敵が再登場

  4. 1~3を各迎撃ラインで3回繰り返し、全て形勢有利状態とするとレイドが一旦終了

  5. 後日レイドの再発生が予告され、もう一度1~4を繰り返す

  6. 全レイド終了後、巨大なレイドボスとの戦闘が発生

  7. ボスの耐久値を瀕死にするとイベント演出を挟み、シナリオを終了する

レイド系イベントのバトル仕様

 通常とバトル方式が異なるため、多数の相違点が存在する。

  • 最大10ターン、大量の敵が次々と襲いかかる特殊バトル

  • 特殊攻撃として「支援攻撃」と「連撃」が存在する

  • 戦闘内容を細かく評価して経験値が決定 分配されるので編成隊員が少ないとその分各刀剣が貰える経験値が増加

  • 誉の判定が無く、隊長以外は大きく疲労 4ターン以内撃破で軽減可

  • 一定数の敵を倒すことでイベント任務が達成され、報酬を獲得できる

 「6対6・2ターンで終了」の通常戦闘と異なるため、普段と少々ゲームバランスが異なる。耐久力が問われるので単純にレベルの高い刀剣が有利。
 また通常より疲労しやすいため、疲労が軽減される4ターン以内を目標にしつつ、部隊員をローテーションするなど工夫が必要。かなり育った大太刀や薙刀がいれば必要な隊員が少なく済む。

 戦闘評価も通常と異なり、「与ダメージ」「被ダメージ」「特殊攻撃の発生数」など、普段よりかなり事細かな形で計算される。スコアに応じてS~Cの評価が付き、スコア値がそのまま経験値として出陣した参加隊員に分配される。各分野でハイスコアが記録されるのでスコアアタックとしても楽しめる。

 たとえオーバーキルだったとしても真剣必殺や二刀開眼などの特殊攻撃の発生が評価上昇に繋がり、無駄になりにくい仕様となっている。
 また隊員を減らすほど1振りあたりの経験値が増加するので、薙刀や大太刀で少数部隊を組むと経験値が大幅に増加可能。低難易度を薙刀を単騎で挑ませるとかなり育成が捗る。
 七星剣は6振り編成の場合、気力が桜以上なら経験値合計がお得になる。

 敗北判定は無いが、戦闘不能になった刀剣は経験値が本来より半減してしまうので無理はさせないように。

支援攻撃と連撃

 控えの部隊(第二~第五部隊)を遠征させてなければ支援攻撃が稀に発動する。1ターンに発動は1回まで。発動確率と攻撃力は各控え部隊の合計戦闘力、攻撃範囲は隊長に依存する。そのため隊長を薙刀、隊員をレベルの高い刀剣にすればかなり強力に(レベル/偵察/隠蔽の数値が高い部隊ほど発動しやすい?)。
 発動によりスコアが上昇する他、支援部隊にも経験値が貰える(気力や愛用度変動は無い)。
 高難度に挑みたいが、戦闘力に不安がある人は活用するとよい。戦闘できない状態の刀剣が含まれる部隊は参加しないので注意。

 連撃は部隊6振りが連携して行う強力な全体攻撃。専用ボイスも存在。6振り編成かつ部隊全体がやや後退してる際に稀に発動する。発動率と攻撃力は部隊全体の強さに依存し、極であれば更に上昇。
 条件上こちらの戦闘力が十分高ければ発動しづらいものの、一度発動すれば場にいる敵部隊をほぼ全滅させられるので強力な反撃となっている。

合戦場について

  • 昼の屋外戦で統一

  • 1手形ごとに1戦のみであり、行軍マップは存在しない

その他戦闘中の特殊仕様

  • 遠戦や太刀極の先制攻撃で敵を倒す、今いる敵を全滅させる、1ターン経過、のいずれかで敵が最大6体補充

  • 補充直後の敵は非常に速く、かなり高機動でないと先制される可能性が高い

  • 一部ステージは前衛の敵を全滅させると大型の敵部隊が出現 大型の敵は少し手強い

  • 敵部隊を画面端に追い込んで戦線崩壊させた場合、補充された敵は画面端一歩手前の位置で登場する 再び後退させればそのまま撃破も可能

  • 刀種依存の攻撃補正またはダメージ補正が通常と違う(全体的に刀装を削りやすくなり、特に槍の攻撃力が伸びている)

  • 陣形選択が存在しない(行動順的に方陣or鶴翼陣固定?)

  • 遠戦および太刀極の先制攻撃は1ターン目のみ発動

  • 会心の一撃発動時の前進距離が刀種を問わず短めに固定されている

 最大10ターンの長期戦となり、敵の反撃を受けやすい。遠戦、丙子椒林剣の制縛は一度しか発動しないため恩恵が相対的に薄くなっている。また特殊攻撃で経験値が伸びるため、二刀開眼が使える脇差や打刀が普段より有利。どの刀種でもレベルさえあれば活躍しやすい設計となっている。

中傷出陣について

 真剣必殺が一度発動すれば以降の攻撃全てが強力になり、スコアも稼ぎまくれるので中傷出陣もかなり有効。ただし敵槍のダメージが蓄積しやすいので生存は多めに調整した方が良い。

 真剣必殺は「即座に反撃できる」「攻撃力が大幅に上がる」「味方の真剣必殺を誘発する」などリターンが満載であり、多少のLv差を覆せる強力な戦法である。特に必殺や耐久力の高い打刀/太刀/大太刀/槍/薙刀の極と相性が良い。多少重傷離脱のリスクが高まるが、攻略に大いに役立つので覚えておきたい。

手形イベント共通の仕様

  • 出陣に手形が必要 最大6枚までストック可

  • 刀剣/刀装破壊なし

  • 戦闘結果が組織の記録に反映されない

 通常の手形イベントと異なり、部隊長も通常通り攻撃を受ける。

 またどこかの迎撃ラインで強力な敵部隊が出現するとその都度手形が1枚支給されるので、ゲームから離れるときは手形をある程度消費しておいた方がよい。

 手形補充は毎日5時と17時の6枚。毎日6周するのが基本。それ以上周回する場合は小判300枚以上で手形を補充するか、時短アイテムを購入する必要あり。

 手形が必要な分、刀剣破壊もお守りの消費も発生しない。戦闘不能になった刀剣は帰城後に戻り、破壊された刀装も全て回復する。ただ白山病院には使えない。

課金アイテム

 軍配は手形の代わり&経験値2倍の効果あり。
 陣太鼓は支援攻撃を確定発動させる。使いようによっては戦闘を大幅に有利にし、スコア=経験値を更に多く得られる。

小判の回収について

 日課をこなすのは当然として、更に「公武合体運動」(遠征2-1)や「比叡山延暦寺」(遠征4-4)など、小判効率のいい遠征を回そう。
 小判獲得には大成功が必須だが、大成功率は部隊の平均気力値がそのまま反映される。100%大成功させるには全員気力100である必要がある。少なくとも疲労したままの遠征はオススメしない。

各難易度解説

 迎撃ライン、甲乙丙の部隊、戦況によって難易度が細かく異なる。
 推奨レベルが高いステージの方が経験値が多め。同じ推奨Lvだと上の難度のラインの方が若干経験値と難易度が高い。また強力な敵部隊が出現してるラインはより敵撃破数を稼ぎやすい。好みに応じてステージを選ぼう。強敵出現時かつ難易度が高いステージは特に美味しいのでタイミングが合えば急いで狩ろう。
 全レイドが終わると残党部隊に差し替わり、僅かに強さと経験値が下がる。

 桜の維持が難しいので推奨レベルより強めの部隊で挑戦することをオススメする。下の難易度でもハイスコアを取れば十分に経験値を得られる。

 以下「通常の敵⇄強力な敵→残党の敵」の推奨レベルを示す。

高難度 迎撃ライン

甲:極65⇄極70→極60
乙:極50⇄極55→極40
丙:初80⇄初99→初65

 最も報酬が美味しいため、真っ先に狩られると思われる。
 新たに「異/太刀_丙」が登場。刀装を2個装備しており、甲~乙はかなり高レベルの極部隊でも油断ならない難易度となっている。特に巨大な異/太刀は極80以上でも大ダメージを与えてくる場合あり。レベルと装備、気力に要注意。
 一方、敵の耐久が物凄く高いわけではないため、レベルが高めの極短刀で悠々と撃破できる場合もある。3スロ初も宝物で強化すれば挑戦可能な模様。

中難度 迎撃ライン

甲:極45⇄極50→極40
乙:初75⇄極35→初50
丙:初50⇄初65→初30

 敵が軽傷~中傷程度の傷を負った状態で出現。
 高難度の次に狩られるであろう迎撃ライン。甲以外はそこまで難易度は高くない。レベルの低い薙刀メインで育成してる場合はこちらか高難度丙に籠もってる方が安全かもしれない。

低難度 迎撃ライン

甲:初70⇄初80→初50
乙:初40⇄初50→初30
丙:初20⇄初30→初15

 敵が重傷~中傷程度の傷を負った状態で出現。敵が刀装を一切持たない(=遠戦も無い)ため弱めの刀剣も連れ回しやすい。
 報酬が少なめなので狩られるスピードは比較的遅い。敵短刀が多いのでスリップダメージで刀装を剥がされないよう注意は必要。

各刀種の使用感

短刀極:後続の敵にも先制しやすいため推奨レベルに近づけばほぼ無傷でも撃破可 連撃は発動しにくい
脇差極:防御の発動機会が多く、見た目よりは場持ちがいい 会心の一撃率上昇や二刀開眼でスコア稼ぎに貢献
打刀極:脇差極と組むことで二刀開眼でスコアを稼げる 打刀以降は中傷出陣も有効
太刀極:かなり場持ちが良く、比較的低いレベルでも挑戦可
大太刀極:場持ちが良く、更に少数精鋭で挑めるためかなり優秀
槍極:敵太刀や大型の敵を安定して撃破できると思われる
薙刀極:少数精鋭、難易度が合えば単騎でも周回可能 気力管理を楽にしつつ経験値も総取りできるため極めて優秀

3スロット初:スロット数のおかげで半端なレベルの極よりも耐え忍びやすい 盾と宝物で強化すると優秀
大太刀初/薙刀初:広範囲攻撃がイベントと相性が良く、初でも優秀 単騎や少数精鋭で挑む場合は難易度が低い場所で回ろう
その他の初
:耐久に乏しいので難易度が低い場所がオススメ

レイドボス戦

 第三次レイド終了後に登場する巨大ボス。こちらもレイド討伐対象となる。戦果に応じて耐久値を削ることが目的。
 編成次第で強敵部隊よりも多く経験値を稼ぐことができる。戦闘不能者が続出しない程度に最高レベル(極も考慮)を釣り上げると経験値がお得。一度しか襲撃が無いので出現時間帯にログインできた人はぜひ挑戦したい。ただし撃破できる敵の数が少ないので撃破数を稼ぐには効率が悪め(6体のみ)。小判を節約したい人は注意。

 耐久値1%まで追い込むとイベント演出に入り、最終戦でトドメを刺すことに。部隊の強さに関わらず戦闘の流れがほぼ固定なので純粋に演出が見たいキャラで行こう。レイドに参加できなかった人はこのトドメのパートのみプレイできる。
 シナリオが終了すると刀剣報酬任務と異去出陣が解放され、残り期間は残党部隊との戦闘になる。

バトル概要

  • 最大4ターン 刀装3つの前衛6体→目との戦闘  

  • 検非違使のようにこちらの最高レベルによって強さと経験値が変動(ただし極レベルも考慮されている)

  • 鬼丸国綱、髭切、小烏丸は会心の一撃率がアップ(支援部隊の隊長時でも適用)&部隊長時に節分イベのボイスを喋る

  • 目は常に全体攻撃でかなり硬い 生存100以下にすれば戦線崩壊扱い

  • 目は他の追加敵同様、初ターンはかなり速い(最大で高レベ極短クラス)

  • 目は脇差極の防御、薙刀極の気絶、丙子の制縛の効果を受けず、かならず毎ターン行動できる

目の攻略方法と注意点

  • 目は撃退できなくても戦果S取得可

  • レベル(極も考慮)、打撃、気力が高いほどダメージを与えやすい

  • 気力が落ちると一気に戦いにくくなるのでアイテム使用も検討したい

  • 刀装を持たないので攻撃回数が多い高レベ極刀剣なら簡単に撃破可

  • 全体攻撃なので中傷出陣で真剣必殺を狙うのが強力

  • 最高難度で真剣必殺等を連発し、かつ撃退するとスコア10万以上も狙える

  • 最高難度でも3スロ初の高レベル以上であれば攻撃をある程度耐えられる

各刀種の使用感

  • 短刀極:高レベだと高機動と3hit攻撃で楽勝 ただし気力が落ちると脆い

  • 脇差極:防御が効かない 2hit攻撃なので十分なレベルならダメージは削りやすい 二刀開眼はそこまでダメージは伸びない(脇差側が弱いとむしろ下がる)

  • 打刀極:2hit攻撃なので十分なレベルならダメージは削りやすい

  • 太刀極:大幅なダメージは稼ぎにくいが丈夫で安定した火力

  • 大太刀極:太刀同様に丈夫 広範囲攻撃はボスに無意味なためボス戦では遅い太刀程度の強さ

  • 槍極:ボスに刀装が無いため貫通は無意味だが、3hitが発生すると美味しい 必殺が高いのも利点

  • 薙刀極:前衛を楽に撃破できる ボス戦では普通の強さ 必殺が高いのは利点 気絶攻撃は効かない

  • 3スロット初全般:初の中では攻撃を耐えやすい

  • 太刀初/大太刀初:打撃が高いため初の中では大ダメージを与えやすい

  • :白山はボスで重傷者が出た場合の保険、七星剣は高い経験値を更にアップ、丙子は前衛の敵を1体足止めできる(未発動でボスに遷移した場合、ボスに対しては制縛は発動しない)

  • その他の初:打撃/防御共に乏しいので最高レベルを下げるか、強い薙刀でサポート、あるいは白山による治癒が効果的

目の被ダメージ計算

(Lv十桁+1) × (与ダメ計算) × (乱数0.8~1.2※与ダメが100以上の時だけ?)

  • 大まかな計算方法は通常と同じ?

  • 与ダメージが非常に大きい場合(100以上)のみ、値の丸め込みと乱数補正がかかる?

 Lv50台なら6の倍数、Lv60台なら7の倍数…Lv90台なら10の倍数といった具合。しかしLv/気力/打撃が十分高い刀剣の場合は80~120とダメージのバラツキが出る上、更に真剣必殺等を使ってもダメージに変化が見られないことから推測。

ギャラリー

※ネタバレを含む

背景

羅城門
神泉苑
大内裏内豊楽殿
大内裏内豊楽殿 巨大な目出現中

巨大な目出現シーン

回顧>異去>百鬼夜行>其の10『巨大な目』

レイド系イベントの歴史

2022/02/05 対大侵寇強化プログラム・序盤開催
 初めての群敵バトルのイベント
2022/03/01 対大侵寇強化プログラム・中盤開催
 大型の敵が登場
 大侵寇の場面が展開、登録
 バランスの改善
  4ターン以内に終了すれば疲労が軽減されるよう改修
  夜戦/屋内戦の合戦場の出現確率低下
  
支援攻撃の回数制限廃止
  評価の調整
2022/03/15 対大侵寇強化プログラム・終盤開催
 連撃の実装
 敵の強化、高速槍の追加
 バランスの改善
  夜戦補正が反映されないよう改修
  評価の調整
2022/03/29 対大侵寇防人作戦開催
 場面の展開、それに伴う刀剣男士や本丸に制限
  景趣がイベント期間中、専用のものに変更
  三日月宗近がレイド終了まで使用不能状態に
  全レイド終了後、場面の進行、EDとしてスタッフクレジットが再生

 ステージ選択画面が専用のグラフィック、BGMに変更
  「対大侵寇防人作戦フィールド」と呼ばれるシステムイメージが表示
   戦況や他プレイヤーの実況が表示
   風景は現実時間(JST)と連動

 ステージが3つの防衛ラインに変更
  各防衛ラインごとの敵撃破状況によって戦況が変化
  戦況が変化すると強敵が登場、強敵全撃破で通常の敵が再登場
  これを各防衛ラインで3回繰り返す
  全レイド終了後、敵が敗走部隊に差し替わり、弱体化する

 ステージの変更
  屋外戦に統一
  時間帯は現実時間(JST)と連動、夜戦補正は弱め
  3つの防衛ラインに3つの難易度が登場
   強敵、レイド終了後も含めると3ライン×3難易度×3部隊=27ステージ
  難易度は前衛防衛ライン>中央防衛ライン>最終防衛ライン
   前衛防衛ライン以外は敵の生存が最初から減っている

2024/07/30 対大規模戦強化プログラム開催
 対大侵寇強化プログラム・終盤とほぼ同内容
 上級/特級にランダムで異去の敵部隊が登場
 異去(対百鬼夜行)の場面が展開、登録
 支援部隊にも少量の経験値が付与されるよう改修
 本丸アプデに伴うUIの改修

2024/08/13 対百鬼夜行迎撃作戦開催
 対大侵寇防人作戦と概ね同内容
 「疑似平安京フィールド」に舞台を移し、異去の敵部隊と戦う
 難易度がやや上昇
 レイドボス戦の追加
 時間帯の連動なし、景趣や刀剣男士に制限は発生しない

サポートいただけると失踪率が下がります