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秘宝の里 花集めの段(2024年9月) 徹底解説

※前回までのデータを参考に作成しています
変更点を見つけ次第、適宜加筆/修正を行います

ダメージ計算・機動計算をしたい方はこちら↓


 終了時のメンテ時刻が定例より若干早い12時。

このイベントでできること

  • 貴重な刀剣男士が入手できる

  • 近侍曲の入手に必要な楽器が手に入る

  • 刀剣破壊なしで育成できる

  • 修行道具が複数セット入手できる

 期間限定刀剣と楽器が手に入るイベント。花札のように役を揃えながら玉を収集していく。楽器は基本的にここでしか入手できず、本丸を彩る近侍曲の入手に必須となる。

本イベントのポイント

  • 敵の攻撃が激しいのでレベルの高い極や特太刀/大太刀等で応戦を

  • 「いい役を揃える」ことと「こいこいを継続して行う」ことを意識

  • 敵が強い状態で「短刀/脇差/大太刀札」が出たときは十分注意しよう

  • 超難の強化敵が苦しい場合は難以下でこいこいを狙った方が効率がいい

  • 楽器兵は特別強くないので余裕がない限り隊長や3スロに少し付ける程度で

前回からの変更点

 楽器兵の開幕演出が総じて短縮された。

  • 戦闘開始時の楽器兵の経験値増加演出に倍速設定が適用されるように

  • 二戦目以降は楽器兵の演出そのものが簡素になる

  • 報酬で楽器兵特上が貰えるようになった(1個)

目玉刀剣/報酬

 現在入手できる刀剣は「江の刀剣男士」に統一されている。その他、楽器や修行道具、断片結合剤が報酬から手に入る。楽器はボスドロップでも入手可能。
 篭手切江は7-2/7-3道中ドロ、その他は全て期間限定刀剣。

経験値特典(経験値2倍)

 経験値特典の実施歴はなし。

その他お知らせ

  仕立券には使用期限あり。

大暑を最後に、おそらく来年まで作物/堆肥/特別肥料の新規入手/使用が休止。

 10/1よりPC版でも甲州金が利用できるようになる。

本イベントの仕様

「手形イベント」共通の仕様

  • 出陣に通行手形が必要 最大6枚までストック可

  • 刀剣/刀装破壊なし

  • 部隊長は敵に狙われにくい(レイド系イベントを除く)

  • 戦闘結果が組織の記録に反映されない

 手形補充は毎日5時と17時の6枚。毎日6周するのが基本。それ以上周回する場合は小判300枚以上で手形を補充するか、時短アイテムを購入する必要あり。

 手形が必要な分、刀剣破壊もお守りの消費も発生しない。戦闘不能になった刀剣は帰城後に戻り、破壊された刀装も全て回復する。ただ白山病院には使えない。

 破壊が発生しないため、近侍が重傷でも撤退にならない。部隊長は重傷になると強制帰城扱いだが、手形イベントは隊員が全滅しない限り基本的に部隊長が攻撃を受けない仕様になっている。

 秘宝の里においては切り札になりえる大太刀、あるいは単純に弱い刀剣を隊長にして保護するとよい。仮に重傷になっても役の回復効果で復活できる場合もある。

本イベント独自の仕様

  • 選択した札によって戦闘する敵の種類を選べる

  • 役を揃えると役の種類によって玉や回復効果が得られる

  • 役を揃えると「こいこい」でき、報酬量と敵の強さが上昇

  • 「あがり」を任意で選択するか、行動回数が切れるとボス戦となる

  • ボスで稀に楽器ドロップあり、刀剣のドロップはなし

  • 楽器から楽器兵を作って装備すると経験値が上昇する

花札と役について

 本イベントは伝統的なカードゲームの花札をとうらぶ風にアレンジしている。花札をよく知らずとも、完成させるべき「役」を理解すればひとまず問題ない。

 12月×4枚の計48枚存在し、それぞれに出現する敵が描かれている。各札には「光」「短冊」といった種類があり、上級の札が必要な役ほどメリットも大きい。生存回復の役は戦闘不能になった刀剣を復活させることもできる。同時に複数の役を成立させた場合は回復効果も重複する。

 稀に後光が指した「特別札」が出現する場合もある。これは選択する札にランダムに設定されるボーナス札。弱苦無含む非常に弱い敵しか出現せず、通常の札より経験値と獲得玉が多い。出現に特に法則性は見られないため、カス札に設定される場合も多く、他の札より優先して選ぶかは状況と好みによる。
 他に目立った良い札がない場合や、気力回復したい場合、まとまった玉が欲しい場合に積極的に選ぶとよい。


光札が3~5枚必要な役↓ 虹枠の5枚が光札 大量の玉と回復効果

  • 五光:玉+250※/生存50%回復 ※四光/三光完成済みの場合は差分のみ

  • 四光:玉+120※/生存30%回復 ※三光完成済みの場合は差分のみ

  • 三光:玉+75/生存20%回復

 大量の玉を獲得できるだけでなく、戦闘後大幅に回復できるので特に狙いたい役だが、序盤はこいこいを狙いにくい。


酒系の役↓ 特定の光札(月/花)と、タネ札(盃)の組み合わせ

  • 月見酒:玉+75/生存10%回復 月と盃

  • 花見酒:玉+75/生存10%回復 花と盃

 たった2札で成立する役。光札とタネ札の組み合わせなので他の役も同時に狙える上、少量だが回復もできる。特に「菊に盃」の槍札は積極的に狙いたい。


特定の短冊札またはタネ札が必要な札↓ 刀装兵力回復可

  • 赤短:玉+75/刀装兵力50%回復 文字入りの赤短冊3枚(全て短刀札)

  • 青短:玉+75/刀装兵力50%回復 青短冊3枚(全て脇差札)

  • 猪鹿蝶:玉+75/刀装兵力30%回復 猪と鹿と蝶の3種類のタネ札

 特定の3枚を揃える役。タンとタネも同時に狙える。刀装も回復できるが厄介な短刀札や脇差札が多いため無理に狙わずともよい。


その他の下級役↓ 回復なし、一度成立すれば追加札が手に入るたび役成立

  • タン:玉+15 短冊が描かれた札5枚以上

  • タネ:玉+15 銀枠の札5枚以上

  • カス:玉+15 その他の札10枚以上(全て黒枠の札)

 数が揃えば何度も役を成立させ、こいこいできるようになるので意外と重要。


あがりとこいこいについて

 何らかの役が1つ以上成立した場合、戦闘後に選ぶことができる。あがりを選んだ場合は即座にボス戦に入り、行軍を終了する。こいこいを選んだ場合、敵の強さを1つ上げて行軍を継続できる。
 こいこいで上がっていく敵の強さは四段階。最大時にこいこいを選んだ場合は強さは据え置きで行軍をつづける。更に残り行動数が1になった場合はあがりのみとなる。

 こいこいすると敵の強さだけでなく、報酬量も上がっていく。強化されていく敵に臆さず、役を早めに揃えて報酬量を増加させていく方が玉と経験値を多く稼ぐことができる(自ずと回復効果も受けられる)。
 そのため、最大時の敵にも勝てる編成を用意しこいこいをしつづけるのが理想的。どうしても厳しい状況になった場合のみあがりを選択するといい。また下位難易度でも獲得玉の最大値は低くないため、難易度を下げて堅実にこいこいしていくのもいいだろう。

こいこいで上昇するもの

  • 敵のレベル 特別札?/ボスも含む

  • 敵の経験値 特別札/ボスも含む

  • 敵撃破報酬の玉 特別札/ボスも含む 役とは別に貰える固定報酬の玉

  • 敵撃破報酬の札数  選んだ札とは別に貰えるランダムの札数

 レベル、経験値、固定報酬玉は難易度によっても変わる。撃破後にランダムで貰える札の枚数は共通で、初期は2枚、最大5枚となる。ボス戦後は道中で取らなかった札の中から自分で選ぶ’(配置は完全ランダム)。
 こいこいした方が札が集まりやすいため、更に役を揃えやすくなり有利。


楽器と近侍曲について

 近侍曲は各刀剣男士に用意されたBGMであり、該当の刀剣を近侍に設定すると本丸で流すことができる。対象キャラは秘宝の里の開催に合わせて順次追加される。

 近侍曲入手と楽器兵作成に必要なのが楽器。笛/琴/三味線/太鼓/鈴の5種類あり、ボスドロと確定報酬で手に入る他、期間限定引換所などでも入手可。ドロップ率は笛が最も高く、太鼓と鈴はやや出にくい。イベント終了時に削除される仕様では無く、近侍曲の引換期限は無い。
 各楽器の必要数は刀剣ごとに異なり、高レアリティであるほど多い。また刀帳未登録の刀剣は交換不可である。交換時に試聴したり、交換後に刀帳で聴くことも可能。

楽器兵について

 楽器を消費して作る特別な刀装。装備した刀剣は本イベントにおいて獲得経験値が上がる。 並1個で+5%、上1個で+7%、特上1個で+10%増加。特上×3で最大+30%。ただし、破壊されると復活するまで増加効果は失われる。
 作成は専用の「催物刀装」画面で行い、1個で任意楽器1消費。失敗なしだが特上確定札はない。イベント終了後は自動解体、資源微増されるが楽器返還はなし。性能は軽騎兵の劣化で遠戦のような効果はない。

 通常の「刀装作成」では作れない。攻略面では特別強くなく、ある程度の戦力と楽器数に余裕がある人向け。誤って作成し、無駄に楽器を浪費しないよう注意。安全な隊長や、スロット数が多く遠戦不可の3スロ極勢に装備させるのが良い活用方法か。

課金アイテム

 「調査道具(秘宝の里・花)」「特別調査道具(秘宝の里・花)」はいわゆる時短アイテム。開始時に短冊札1枚入手、強制帰城時の玉減少防止の他、それぞれ入手玉を3倍/10倍にする。手形の代わりにもなる。特別調査道具は課金のみで、購入制限あり。

小判の回収について

 日課をこなすのは当然として、更に「公武合体運動」(遠征2-1)や「比叡山延暦寺」(遠征4-4)など、小判効率のいい遠征を回そう。
 小判獲得には大成功が必須だが、大成功率は部隊の平均気力値がそのまま反映される。100%大成功させるには全員気力100である必要がある。少なくとも疲労したままの遠征はオススメしない。

中傷進軍について

 真剣必殺を意図的に狙い、戦闘を有利に進める戦法。
 真剣必殺は「即座に反撃できる」「攻撃力が大幅に上がる」「味方の真剣必殺を誘発する」などリターンが満載であり、多少の戦力差を覆せる強力な戦法である。特に必殺の高い打刀極や槍極、耐久力の高い太刀極と相性が良い。多少重傷離脱のリスクが高まるが、攻略に大いに役立つので覚えておきたい。

 秘宝の里は刀装を丸ごと失う可能性も高いので、生存を下げるリスクはやや高い。一定以上のレベルか耐久のある刀剣を採用する場合に考えたい。
 また十分に余裕がある場合も、役で生存を回復してしまうと再発動しづらくなる。その場合敢えて低めの生存値に調整して出陣しても良いかもしれない。

敵の紹介

※ステータスは過去調べ
 こいこいするとレベルが強化されていき、最大4段階まで強くなる。とりわけ短刀/脇差/大太刀は強いので警戒すべし。


各マップ解説

マップの進行について

  1. 調査道具を使っていた場合は行軍前に短冊札を1枚獲得

  2. ランダム選出された任意の花札を選択して戦闘             戦闘後は玉と選択した札、その他ランダムで札を何枚か獲得                          役が1つ以上成立したら3へ 

  3. 完成した役に応じて玉や回復効果を得、あがり/こいこい選択に          こいこい選択で4へ ※強さ最大かつ行動回数1だとあがり固定              あがり選択で5へ

  4. こいこいしたら敵の強さと報酬量を一段階上昇させる         行動回数2以上なら2に戻る 行動回数1なら5へ

  5. ボス戦を行う 戦闘後、道中選択しなかった札の中から何枚か選んで獲得    札は伏せられた状態で選択するが、引く札は予め決定してる

マップの難易度について

 難易度が高いマップほど当然敵が強く、報酬量も多い。また行動回数や選べる札の枚数推移にも違いがある。
 易が初Lv25以上、普が初Lv90/極Lv35以上、 難が極Lv40以上が公式推奨。下位難易度はこいこいしにくいためローリスク・ローリターンであり、大量の玉を得られる確率は低いがレベルは推奨より少し低めでもOK。
 超難は極Lv50以上推奨となっている。最大強化された敵は「破壊なし」「役の回復あり」を前提とした調整なので実際はもっと難しく感じるかもしれない。
 玉の入手数が安定しないこともあって手強い部類のイベントであり、難以下の周回も十分視野に入る。

 敵は全体的に打撃と機動が高く、遠戦を大量に積んでるので刀装破損しやすい。手負いの状態で強化敵の一撃を貰い、脱落者もしばしば発生する。
 短刀極のレベルが40程度しか無い場合、超難は同レベルの長柄極(特に太刀極/大太刀極)の方が活躍しやすい。極が不足してる場合は特カンストの太刀や大太刀、剣(特に丙子)を編成するといいだろう。もちろん難易度を下げるのも手であるが。

 戦力ギリギリの場合は隊長に大太刀を配置するなど、戦力が削がれた場合の対策もしておいた方がいいだろう。生存回復系の役が揃えば蘇生もできるので札の回復効果も存分に活用すること。
 なお敵は同じ生存値ばかりなので、遠戦不使用の部隊だと隊列上の刀剣に誉が集中しがち。適宜隊列を入れ替えた方がいいだろう。

 光札の役は玉数が多いだけでなく、回復効果もあるので保険としても光札を狙う価値はある。ただ序盤は光札を集めるだけでなく、「月見酒~猪鹿蝶」あたりの役を狙ってこいこいを重ねることを意識した方が結果的には玉の効率はいい。これらを構成する札は他の役も兼ねるので優先して獲得したい。
 終盤は残りの光札を狙いつつ目ぼしい札が無ければカス札でこいこいを継続させると良い。敵短刀/脇差/大太刀はかなり強くなってる頃合いなので厳しいようなら役を捨ててでも避けた方がいいだろう(避けられない場合もあるが)。

 どの札を引けるかは運も絡むので毎度安定した量の玉を稼ぐことはできない。こいこいをあまり狙わなければ難易度も下がるが、それぐらいなら難以下でこいこい最大を狙った方が効率が良い。どうしても苦しければやはり難易度を下げるべきである。
 なお報酬を全て取りきった後は玉の役割が無くなるため、回復効果とこいこいのしやすさだけ気にすることになる。最後の札めくりは意味がなくなる。

編成案

初級者向け

 難以下向けの妥協編成案(馬と宝物は省略)。3スロ太刀と大太刀の耐久編成。

中級者向け

 難~超難向けの妥協編成案(馬と宝物は省略)。短刀極を中心とした遠戦部隊。隊長の大太刀は隊員が半壊した場合の保険。丙子は短刀極の代わりとして使える。もちろん短刀極×6とか打刀極×2&短刀極×4とかでもいい。
 脇差極を混ぜておけば、手負いの状態で薙刀に当たった場合に被害を抑えられる可能性はある。ただし遠戦に弱いので隊長推奨。

上級者向け

 超難向けのガチ編成案。レベルの高い太刀極や大太刀極であれば楽器兵を持つ余裕がある(Lv60台あたりからガン積みでもほぼ壊れなくなる印象)。

秘宝の里の歴史

2015/09/29 秘境 腕試の里 予行演習 開催
 プレオープン版、秘宝の里の前身 予行演習なので期間とノルマは小規模
 「玉収集」のリターンと「敵と罠」のリスクを秤にかけるチキンレース
 初めて実装された通行手形/ポイント報酬のあるイベント
  破壊が発生しない代わりに通行手形が必要、時間か小判で補充
  部隊長は部隊員が全滅するまで原則攻撃を受けない
  勝敗記録が戦績に記録されない※難易度調整後

 同じ種類の敵札引くと超高打撃/統率の敵部隊登場(勝利が極めて困難)
  敵札からは玉獲得不可、楽器や近侍曲はまだ無し
 罠札が楽器集めの段より超強力、怪火2枚目で玉2倍終了
  毒矢:1,2振りの刀剣戦闘不能
  落とし穴:玉1~9個減少
  焙烙玉:刀装1~5個破壊
 開催中に難易度等の調整あり
  玉数増加
  易/普で敵札枚数調整で強化敵遭遇なし
  イベント中の勝敗記録がリセット、手形イベントは戦績記録なしに
2015/10/29 第1回開催
 イベント名変更
 
最初から任意ステージを選べるように
 強化敵が大幅弱体化、打撃やや高/耐久並/高機動/甲敵減少 に変更
 強化4段階目で強制帰城
 強制帰城で玉が1/4持ち帰り可能に
 玉札の獲得玉増加、道中敵に獲得玉追加、ボス撃破の玉減少

2016/05/17 短刀極実装
2016/11/24 楽器集め 第1回開催
 近侍曲追加、ボス撃破で楽器ドロップ(笛/琴/三味線)が追加
 怪火の効果が重複するよう強化、各罠札の大幅弱体化
 乙敵の追加で敵部隊の強化ペースがなだらかに
 強化4段階目の敵札とも戦闘可能に

2017/01/31 楽器集め 第2回開催
 特別通行手形追加
2017/04/11 楽器集め 第3回開催
2017/06/13 楽器集め 第4回開催
 
道中から笛/琴/三味線、ボスから太鼓/鈴がドロップ
  敵札の強化段階が高いほど楽器ドロップ率が高い
 焙烙玉が刀装1~3個破壊に強化
 各ステージが16マスに統一
 特別通行手形の廃止
2017/08/01 脇差極実装
 極打撃補正追加(極の打撃弱体化)
 極の時間帯補正を初と差別化(極の強化・弱体化補正が緩和)
2017/08/15 楽器集め 第5回開催
 通行手形が1枚300小判で買えるように
 ボス撃破しないと楽器がロストする
 調査道具の追加
2017/10/10 打刀極実装
2017/11/14 楽器集め 第6回開催

2018/03/13 楽器集め 第7回開催
2018/05/29 楽器集め 第8回開催
2018/08/28 楽器集め 第9回開催
2018/09/11 乱舞Lv実装(Lv1~5)
2018/11/27 楽器集め 第10回開催
 特別調査道具の追加
2018/12/14 大太刀極実装

2019/01/22 打刀極の庇う能力強化(ダメージ軽減→ダメージ無効化)
2019/02/15 剣の実装
 出陣中に疲労状態が変化するようになる
 出陣中にアイテムで疲労回復が可能になる
2019/03/20 楽器集め 第11回開催
 札演出がスキップ可に
2019/06/25 槍極実装
2019/07/09 楽器集め 第12回開催
2019/09/24 楽器集め 第13回開催
 3,4枚目の撃破報酬の玉増加
 怪火が敵札の撃破報酬にも適用
 ボーナス敵である脇差札の追加
 落とし穴廃止、その他罠札の枚数減少
2019/12/10 楽器集め 第14回開催

2020/02/12 薙刀極実装
2020/03/24 楽器集め 第15回開催
2020/06/30 楽器集め 第16回開催
2020/08/11 乱舞6実装
2020/08/18 太刀極実装
 市街戦で馬が限定的に使用可能に
  効果なし→効果半減・太刀極の先制攻撃発生
2020/12/01 楽器集め 第17回開催

2021/02/09 花集め 第1回開催
 任意の敵札を選ぶ形式に、玉札/罠札/怪火は廃止
 敵撃破と役完成で玉を獲得、上級役は回復効果も得られる
 役を揃え「こいこい」を行うと報酬量と敵の強さが上昇し行軍継続
 楽器ドロップはボス限定に変更
 敵が一新され全刀種登場、特別札からはボーナス敵と戦える
2021/06/01 花集め 第2回開催
 通行手形を6枚ストック可能に イベント開始時も6枚支給
 最初から任意ステージを選べるように
 その他各種UIの改善
2021/08/25 花集め 第3回開催
2021/11/30 花集め 第4回開催

2022/04/26 花集め 第5回開催

2022/06/07 乱舞7実装
2022/06/21 打刀極の庇う能力強化
 隣接する刀剣のみ庇う→部隊全体の誰かを庇う
 中傷・重傷状態では発動しない→損傷状態を問わず発動する
2022/10/04 花集め 第6回開催
 超難の難化
  強さ1~3の敵レベル/経験値上昇
  敵短刀/脇差/太刀甲のステータス強化

2023/04/11 花集め 第7回開催
 易~難の撃破報酬の玉数増加
2023/04/25 本丸アップデート第二弾
 絶好調・疲労困憊の実装
 UIの変更、主要任務の追加
2023/05/02 気力の再改修
 
戦闘中の気力増減値が改修前に戻る
2023/08/22 乱舞8実装
2023/09/05 花集め 第8回開催
 本丸アプデに伴うUIの改修
 「調査を継続」ボタンの追加

2024/04/09 花集め 第10回開催
 楽器兵の追加
2024/09/17 花集め 第11回開催
 楽器兵の開幕演出短縮

サポートいただけると失踪率が下がります