
連隊戦(2023年冬) 徹底解説
※前回までのデータを参考に作成しています
変更点を見つけ次第、適宜加筆/修正を行います
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ダメージ計算・機動計算をしたい方はこちら↓
このイベントでできること
貴重な刀剣男士が多数入手できる
刀剣破壊なしで育成できる
修行道具が複数セット入手できる
毎年、新刀剣男士が報酬として登場。その他の報酬刀剣やレアドロップも希少なものが多く、参加優先度は高い。夏と違ってそこまで経験値効率は良くないが、刀剣/刀装の破壊なしで育成可能なのも利点の一つ。
「海辺の陣」との違い
水砲戦やイベントボーナスが無く、全体的に難易度が高い
特別合戦場の代わりに「昼戦の乱」/高難度の「難易度乱」が確率出現
報酬やレアドロップ刀剣のラインナップ、マップの難易度が異なる
強制帰城でも玉の減少ペナルティなし
「海辺の陣」は元々の連隊戦から派生した、分家のようなイベント。
海辺はシステム上周回しやすい設計になっているが、連隊戦にはそれらが無く、敵とガチンコで戦う必要がある。夏が楽しい合宿だとすれば、冬は寒稽古のようなイメージ。ほぼ別のイベントと捉えた方が良い。
目玉刀剣/報酬
冬の連隊戦は毎年新刀剣男士が報酬になる。またレアドロップには「冬の連隊戦」で登場した歴代報酬刀剣が概ね揃っている。
新登場する刀剣にあまり法則性はない。強いて言えば、槍や大太刀の新キャラが本イベントでお披露目のパターンが多いか。他はレア太刀中心。
今年は目玉刀剣/報酬が多め。

※旧景趣は小判15000に変更、新景趣はイベント終了後小判30000万で購入可
※通常の冬景趣も新規景趣が登場 こちらは小判購入のみ
5万報酬 :大般若長光 期間限定
7万報酬 :大典太光世 7-3道中ドロ
10,20,30万報酬:後家兼光 新刀剣
12万報酬 :大千鳥十文字槍 期間限定
13万報酬 :冬の庭・夜 雪見障子 照明一※
15万報酬 :福島光忠 期間限定
17万報酬 :冬の庭・夜 雪見障子 照明二※

※超=超難
易普 ドロップ:祢々切丸 期間限定
易普難ドロップ:蛍丸 鍛刀、6~8面ドロ
易普難ドロップ:日向正宗 8-2ボスドロ/8-2周回任務
難超乱ドロップ:大包平 7-3道中ドロ
超乱 ドロップ:山鳥毛 期間限定
超乱 ドロップ:人間無骨 期間限定
経験値特典(経験値2倍)
冬の本イベントでは全員対象CPを除き、実施歴なし。
本イベントの仕様
「手形イベント」共通の仕様

出陣に通行手形が必要 最大6枚までストック可
刀剣/刀装破壊なし
部隊長は敵に狙われにくい(大侵寇を除く)
戦闘結果が組織の記録に反映されない
手形の補充は毎日5時と17時で各3枚、計6枚。毎日6周するのが基本。それ以上周回する場合は小判で手形を補充するか、時短アイテムを購入する必要がある。

手形が必要な分、刀剣破壊もお守りの消費も発生しない。戦闘不能になった刀剣は帰城後に戻り、破壊された刀装も全て回復する。正確には「出陣時の生存」に戻るので白山病院には使えない。また疲労は通常通り蓄積。
破壊が発生しないため、近侍が重傷でも撤退にならない。部隊長は重傷になると強制帰城扱いだが、手形イベントは隊員が全滅しない限り基本的に部隊長が攻撃を受けない仕様になっている。
連隊戦においては切り札になりえる初短刀や大太刀、あるいは単純に弱い刀剣を隊長にして保護するとよい。仮に重傷になっても兵糧丸で回復できるためアイテム使用すれば続行可能。
本イベント独自の仕様

1戦ごとに控えの部隊に交代できる(最大4部隊分交代可、5部隊は不可)
1戦ごとに昼戦/夜戦などの戦闘条件が変化する
入手玉は勝利ランクが高いほど多くなる
ドロップは最終戦でしか発生しない(ドロ率も最終戦の勝利ランクに依存)
易~難クリア時は「昼戦の乱」、超難クリア時は「難易度乱」が確率出現
マップが存在しない
陣形選択を行わない(内部的には方陣で固定)
経験値はステージ終了後にまとめて加算される
誉を取得した刀剣が明示されない、また誉や部隊長で経験値が増えない
連隊という名の通り複数の部隊を交代させながら戦う。毎戦戦闘条件が異なり、昼夜入り乱れるため一部隊での攻略はしにくい設計。刀剣ドロップは最終戦のみ発生し、レア刀剣を狙うならボスA勝利以上を取り、ドロップを確実に発生させることが重要。
冬独自の仕様としてクリアごとに「乱」系のステージが出現する場合あり。乱は難易度が上昇する代わりに玉報酬が増加する。一度クリアすると基本的に消滅し、再度出現させないと挑めない。複数タップで元の難易度に切り替えることも可能。夏の特別合戦場と違って出現タイミングが読めないため、挑みたくても挑めないこともままある。大体3周して1回出る程度。

その他、連隊戦には独自の仕様がいくつかある。
陣形選択が無いのもその一つ。「内部で陣形がランダム選択されている」とよく言われるがこれは誤り。実際はお互いが方陣で固定されていることが行動順やダメージ検証から分かっている。
誉の扱いも少し特殊。誉取得は気力の変動のみに影響し、経験値は増加しない。また誰が獲ったかも分からない。結果画面では途中誰が誉獲ったか関係なく、部隊長が必ず誉ボイスを喋る。部隊長自身も経験値は増加せず、途中離脱しない限り部隊全員に同じ経験値が与えられる。

課金アイテム

「兵糧丸」「采配」はお助けアイテム。兵糧丸は部隊の全回復、采配は一度使った部隊を再度使用できるようになる。報酬でも手に入る。

「三倍枡」「十倍枡」はいわゆる時短アイテム。それぞれ入手玉を3倍、10倍にする。手形の代わりにもなる。十倍枡は課金のみで、購入制限あり。
また正月に入ると「恵比寿袋」というキャンペーン商品が販売される。
この商品には上記の専用道具や小判、更に修行道具まで封入されている。とても高額だがイベントを間に合わせる最終手段である。小判と修行道具がお金で買える貴重な機会でもある。
小判の回収について
日課をこなすのは当然として、更に「公武合体運動」(遠征2-1)や「比叡山延暦寺」(遠征4-4)など、小判効率のいい遠征を回そう。
小判獲得には大成功が必須だが、大成功率は部隊の平均気力値がそのまま反映される。100%大成功させるには全員気力100である必要がある。少なくとも疲労したままの遠征はオススメしない。
敵の紹介
濁



2022年冬に追加された冬連隊戦のボス的存在。
濁の突破がレアドロップを狙う鍵になる。
「易~難の昼戦の乱」「超難」「乱」のボスとして出現する。全体的に高水準のステータスを持っており、特に耐久力が高め。更に打刀なので夜戦だと微強化され、短刀以外だと少し手こずる。火力の低い打刀、槍、薙刀は特に苦戦しやすいかも。堅牢の乱ではとりわけ硬く、高Lvの極か大太刀の助けが欲しい。
極に似たマークが付いているが、システム的には単純にステータスが高いだけの敵キャラと思われ、過度に恐れる必要はない。遠戦を庇ったりしないしダメージ計算も恐らく普通。

苦無

夜戦補正:打撃×3 統率×5
海辺の陣にも登場する短刀の強敵。夜戦補正で戦闘能力が恐ろしく高い。
「難」「超難」の夜戦パートで出現する。短刀/脇差/高Lv極のいずれかでないと対処が非常に難しく、はっきり言って濁より厄介。短刀極以外は安定して耐えるのに極Lv50は要る。防御面はもっとひどく、一部刀種は真剣必殺が発生しないとほとんどマトモなダメージが与えられない。

高速槍

生存10 打撃20 統率150 機動200(難)
お馴染み高速槍。難と超難で出現。超難だと柔らかく、難だと逆に硬い。
初期の名残と思われ、難の攻略も一筋縄ではいかない。超難ではそこまで脅威ではないがS勝利の邪魔ではある。

出陣する前に
夜戦の特徴
本イベントは夜戦の攻略が大きなポイントとなるためおさらい。
敵味方両方に影響がある。


短刀の打撃/統率が大幅に強化される
脇差/打刀/剣はやや強化される
太刀/大太刀/槍/薙刀は弱体化する(極で少し軽減)
短刀極でなくても遠戦を回避できるようになる(隠蔽値依存)
屋内戦の特徴(夜戦と効果が重複する)



連隊戦の屋内戦は全て屋内夜戦のため、夜戦に更に以下の制限が加わる。
大太刀/薙刀が一体しか攻撃できなくなる
弓兵と投石兵の遠戦が発生しなくなる
室内戦では銃兵を含む全ての遠戦が機能しなくなる
太刀/大太刀/槍/薙刀の打撃がやや弱体化する
編成案について
どのような部隊で周っていくかは育成度合いによって変わってくる。
初刀剣中心
極がいない場合は夜戦特化の短刀部隊、昼戦特化の大太刀/太刀部隊、昼夜両対応の脇差/打刀など編成し、2~3部隊で難や超難の周回を目標にしよう。特に苦無の突破には短刀、濁の突破には大太刀/太刀が重要。
なお剣(特に白山)がいれば初の一部隊だけで突破も一応可能。




短刀極中心
仕様上最優な短刀極を中心に組めるようになると、超難を1部隊でも周れるようになる。短刀極は夜戦昼戦両方高水準な戦闘能力を持ち、しかもS勝利を取りやすいので玉も早く集まる最適解。交代しない方が気力管理も操作も楽なので極を増やしはじめた段階ではこの編成を目標にしたい。編成枠が埋まらない場合は脇差や打刀、剣で埋めよう。
レベルの低い短刀極ばかりだと乱が不安定になるので大太刀で補完するとなおよい。隊長にすれば最後の砦として機能する。なお大太刀は累積が極Lv60に達する前に極めると火力が下がるので焦って修行させる必要はない。
これでも堅牢の乱や昼戦の乱で苦しいかもしれないので、その際は昼戦特化部隊を控えさせると安全にA勝利を狙える。

中傷進軍について

真剣必殺を意図的に狙い、戦闘を有利に進める戦法。
真剣必殺は「即座に反撃できる」「攻撃力が大幅に上がる」「味方の真剣必殺を誘発する」などリターンが満載であり、多少のLv差や夜戦不利を覆せる強力な戦法である。特に必殺の高い打刀極や槍極と相性が良い。ステージによっては多少重傷離脱のリスクが高まるが、短刀以外を連れていくときに役立つので覚えておきたい。
各マップ解説
易

遠戦が無く玉効率は良い。桜付けに使うこともできる。薙刀周回も可能。
普

遠戦が増えるため難易度の割にやや玉効率が悪くなる。祢々切丸狙いは易とこちらになる。最終戦が屋内夜戦なので夜戦刀種が必須級。
難

拡充のように硬い高速槍が大量に出現する。強力な苦無も登場。
玉効率は悪いが、それでも超難よりはクリアしやすい。また日向正宗のドロップを狙う場合は自然と周回場所になるだろう。
他マップより槍が活躍しやすいのも特徴。苦無戦は短刀の力がほぼ必須となるので、最初昼戦特化部隊で挑む場合は5戦目で夜戦向きの部隊に交代するとよいだろう。
超難を交代なしで突破できる戦力がない場合、1手形で玉を多く稼ぎたいなら超難、周回を若干楽にしたい場合や日向ドロを意識するなら難が良い。


夜戦補正:打撃×3 統率×5
昼戦の乱(易~難)



易/普/難をクリアすると出現する場合がある。弱めの濁が登場。経験値、ドロップ内容は変わらない。
若干敵が強くなるが、合戦場に一切制限がなく遠戦もないので玉を稼ぎやすい。超難/乱が厳しい人はここが枡の使い時となる。一応難ぐらいだと7-1程度の難易度になるので昼戦が苦手な刀種は控えよう。



超難

苦無が2回も登場し、最終戦では濁も待ち構える厄介なマップ。玉の最高効率を求める場合は必然ここになる。
高速槍の統率は低下し、厄介度は少し減っている。しかし夜戦の苦無が凶悪な強さを持つのでくれぐれも短刀極以外を編成する場合は注意したい。9戦目に至っては2体も出る場合がある。濁もそこそこ硬く、ドロップを狙う際の障壁になりうる。短刀極Lv40未満の場合は初大太刀で援護を。
短刀を編成しないと難易度が跳ね上がるので、特に短刀極を最優先。短刀自体ほとんど育ててない人は下位難易度で育成することも視野に入れよう。
交代なしかつ脱落者が出ないことを目指す場合、短刀極はLv40、脇差極はLv50、打刀/太刀/大太刀/槍極はLv60~70ぐらいから比較的安定。薙刀は推奨しにくい。短刀/脇差以外は夜戦で火力が足りなくなる可能性があるので、短刀極が最低1,2振りはいた方がいいだろう。


夜戦補正:打撃×3 統率×5

乱





超難をクリアすると稀に出現する高難度ステージ。5種類あり、ランダムで選出される。苦無や高速槍はいなくなるが、道中の敵が満遍なく強くなるので初のみの進軍はかなり困難になる。特に昼の大太刀、夜の短刀が厄介。
「昼夜の乱」は昼夜の切り替わりが激しいマップ。最終戦は夜戦。
「夜戦の乱」は夜戦が多めのマップ。最終戦も夜戦。
昼夜と夜戦は純粋に短刀極が有利。
「堅牢の乱」は防御重視の敵が多く、実質的なクリア必要レベルが一番高い。遠戦は無いので戦力十分な人は枡の使い所。
遠戦の乱は遠戦ガン積みで非常に攻撃的。実質的なクリア必要レベルは一番低いが、戦力十分でも戦闘不能者が出る確率が高い。
昼戦の乱は易~難と同じく全戦制限なし。ただし遠戦も耐久もそこそこなのでLv水準が低い短刀極よりは長柄の初刀剣の方が有利な場合もある。
堅牢・昼戦は低Lv極短だと少々苦しいので必要に応じて初大太刀を編成に加えるとよいだろう。ヘタな極よりも火力が出るため濁の突破もしやすい。

夜戦補正:打撃×1.5 統率×1.5?(昼夜/夜戦)
Lv99:生存225 打撃80 統率90+30 機動120 (堅牢)
筆者の編成(推奨編成とは限りません)

単純に周回の速さを求めるため、やはり短刀極で固めている。このレベルならどのステージも全く怖くない。ホントは太刀極を育てたいが効率が悪いのでひとまず報酬を回収するまではこれ。七星剣の編成を検討したが短刀4振りだけだと戦闘一巡での撃破が難しかったし、桜もすぐ剥がれるので断念。

30万超えた後の編成。育てられそうなLvのキャラが太刀のみだったので3振りを無理矢理入れた。上級者以外には全くオススメできない。槍と真剣必殺頼りゆえに周回時間が伸びがち、夜戦B勝利も多い。槍3振りいるともう少しマシ。耐えて粘るイメージなので短刀より槍の方が相性良いのは確か。
手数が少ない刀剣ばかりなので七星剣は乱以外めちゃめちゃ誉穫る。経験値の渋さはある程度解消できた。太刀はどうしても疲労してしまうので適宜隊長にしたりしてカバー。
まとめ
短刀極を最大限活用しよう 錬結も忘れずに
極戦力が不足してる人は様々な刀種を活用しよう
一定の戦力がある人は交代なしの周回を目指そう
間に合わない人は課金も視野に(正月は修行道具も購入可)
ギャラリー
冬の連隊戦専用のもののみ掲載。






連隊戦の歴史
2015/12/29 冬 第1回開催
6面までの敵が登場する
この頃は夏の開催、乱や特別合戦場は無い
超難が1日空けて実装
2016/05/17 短刀極実装
2016/12/20 冬 第2回開催
イベント任務の追加、兵糧丸の回復効果アップ
S勝利でA勝利より玉が増加するように
苦無が新登場
背景が冬仕様になり、一時期降雪エフェクトもあった(負荷のため中止)
2017/05/30 夏 第1回開催
当時は初夏の陣、蛍を収集する 蛍丸編成で入手量アップ
采配、二倍枡に代わり三倍籠(冬の三倍枡に相当)が追加
敵編成が変更
普が前回の難相当、難が前回の超難相当、と難易度が繰り上がる
超難が完全一新され、難易度上昇
超難の高速槍の統率弱体化(150→100)
難易度乱が追加 超難クリア後に無制限で挑める
二戦目以降、敵編成と合戦場条件がランダムになる
レアリティ5の苦無が登場
背景が夏仕様に
2017/08/01 脇差極実装
極打撃補正追加(極の打撃弱体化)
極の時間帯補正を初と差別化(極の強化・弱体化補正が緩和)
2017/10/10 打刀極実装
2017/12/19 冬 第3回開催
通行手形が1枚300小判で買えるように
十倍枡追加、10万玉以降に修行道具追加
難易度乱が確率出現、昼夜/夜戦/堅牢/遠戦の4種類に
新たなレアリティ5甲の敵データ追加(薙刀以外)
夜戦の短刀甲が極めて硬い
2018/06/28 夏 第2回開催
初夏の陣2回目
乱が稀に連続出現するように
超難敵Lv弱体化(-10)、遠戦の乱の太刀弱体化
2018/09/11 乱舞Lv実装(Lv1~5)
2018/12/14 大太刀極実装
2018/12/18 冬 第4回開催
目玉報酬の刀剣が報酬で複数入手できるように
乱の敵Lv強化(+10?)
部隊交代ボイス、二刀開眼ボイス追加
2019/01/22 打刀極の庇う能力強化(ダメージ軽減→ダメージ無効化)
2019/02/15 剣の実装
出陣中に疲労状態が変化するようになる
出陣中にアイテムで疲労回復が可能になる
2019/06/25 槍極実装
2019/07/30 夏 第3回開催
海辺の陣1回目
水砲兵/御札・水砲の追加 水砲戦の登場 敵水砲兵は味方より弱い
乱→特別合戦場に変更 虹夜光貝7つで出現するボーナスステージ
千代金丸編成で入手量アップ
難・超難の高速槍の統率弱体化?(150/100→30)
背景が海仕様に
2019/12/24 冬 第5回開催
2020/02/12 薙刀極実装
2020/07/21 夏 第4回開催
北谷名切編成でクリアすると虹夜光貝+1
水砲戦でダメージを受けても遠戦/白刃戦でノーダメージならS勝利扱いに
ただし水砲戦で戦闘不能者が出た場合を除く
2020/08/11 乱舞6実装
2020/08/18 太刀極実装
市街戦で馬が限定的に使用可能に
効果なし→効果半減・太刀極の先制攻撃発生
2020/12/17 冬 第6回開催
経験値増加キャンペーン開催(全員2倍)
2021/07/20 夏 第5回開催
通行手形を6枚ストック可能に イベント開始時も6枚支給
最初から任意ステージを選べるように
治金丸編成で味方の水砲攻撃が2回に
千代金丸に経験値特典
2021/12/21 冬 第7回開催
易/普の玉の入手量が改善
2022/06/07 乱舞7実装
2022/06/21 打刀極の庇う能力強化
隣接する刀剣のみ庇う→部隊全体の誰かを庇う
中傷・重傷状態では発動しない→損傷状態を問わず発動する
2022/07/26 夏 第6回開催
魚籠(枡)使用で手形消費なしに
超難の敵Lv強化(夏のみ)
2022/12/13 冬 第8回開催
下位難易度にもレアドロップ追加
敗北・撤退でも玉の減少なしに(冬のみ)
易・普の戦闘数が10戦に統一(冬のみ)
濁新登場(冬のみ)
全難易度に昼戦の乱追加、乱の難易度上昇
乱系の敵編成/敵データがリニューアル 短刀_甲の統率低下
2023/04/25 本丸アップデート第二弾
絶好調・疲労困憊の実装
UIの変更、主要任務の追加
2023/05/02 気力の再改修
戦闘中の気力増減値が改修前に戻る
2023/08/22 乱舞8実装
2023/06/20 夏 第7回開催
本丸アプデに伴うUIの改修
経験値特典廃止
超難の一部敵微調整
2023/12/19 冬 第9回開催
目玉刀剣の増加
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