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自分の10年後、20年後、将来の姿
2021年、初めての投稿になります☆
ひがしです。
自分の10年後、20年後、将来の姿って以外と簡単
会社に勤務していらっしゃる方は特に分かりやすいことなんじゃないかと思います。
本当に当てはまるんだけど、現在お勤めしている会社、役所等の先輩を見ていただきたい。
100%、そうなる!とまでは言い切れませんが、それに近い自分になる傾向があるのよ。
工場勤務の人は大半がコミュニケーション能
パワハラ防止法【世の管理職に告ぐ】
この制度がいよいよ中小企業、大企業にも施行されております。
この〝パワハラ〟というのはどこからどこまでが線引きされているのかと言えば…
なによりも【受けた人の解釈】に尽きると思います。例えば…
男性、女性問わずに好かれている上司と嫌われている上司では後者が圧倒的に不利になります。
日頃からコミュニケーションが取れている上司と部下
日頃からコミュニケーションが面倒くさい上司と部下
日頃からコミ
営業マンはエンドレスレイン☔️
今回の新型ウイルスのおかげで色々なことを考えさせられた。
今までのこと
これからのこと
1番ありがたかったのが〝何気なく過ぎる日常〟
これまでの日々は当たり前だけど実はもう当たり前じゃなくなった。
何の業界でも自分で考えて自分で行動して自分で結果と成果を出し続けていく基準というものはこれからの働く人にとっては更なる精度というのが求められていくだろうな。
人生100年時代
まだ半分手前
【幸福はどこにあるのか?】
人間って誰しも幸福を探して生きていると思うし
幸福はどこにあるのか?って考え込む生きものなのかも知れません。
『幸福は見つかりましたか?』
『今、幸福ですか?』
どれだけ探しても絶対に見つけることは出来ません。
どれだけ金持ちになっても幸福ってわけでもありません。
幸福は自分自身が気づくもので残念ながら物理的に存在しない…
要は自分自身が“感じる心”でしかない。
幸福はどこにあるのか?
【事実と意見】の中で揺れてはいけない。
それは日常生活の中にもある。
それはビジネスの世界でもある。
人は皆、中学生くらいにもなるとだいたい仲良しグループと一緒に群れて部活はなにがいいのか?
“私達”には、どれが一番合うのか?
なんて自分自身では決めきれず、自分以外の
“意見”を求めてしまいがちです。
もちろん、なんの部活を選ぶのかも当初は自分なりの
“意見”だったりもする。
中学生の頃なら“群れる”という行為は、なんとなく
“
【嬉しいから笑う】は嘘 うまくいっている人の共通点
嬉しいから笑う!
面白いから笑う!
楽しいから笑う!
うまくいったから笑う!
ラッキーに遭遇したから笑う!
営業成績が良いから笑う!
奇跡が起きたから笑う!
確かにそうかも知れない…
“笑う”ことには変わりない。
少し工夫するとね…
笑っているから嬉しくなる!
笑っているから面白くなる!
笑っているから楽しくなる!
笑っているからうまくいく!
笑っているからラッキーに遭遇する!
笑っている
【結果ばかり求める】あなたはへ
仕事にも慣れてくると必ず皆んな、ブチ当たる壁があります。
勝手な思い込みの自分に与えられた責任みたいなやつ。
ついつい小手先のテクニックや、雑な仕事振り。
積み重なる目には見えない小さなミス。
そんな時こそ結果より“過程”にこだわってみる。
スピードに個人差はあるけど丁寧に進める作業。
少し『イラッ』とした時こそ深呼吸。
手が離せないことにかまけそうだけど挨拶されている時は相手を見ての受け
【気持ちが違えば結果も違う】③
残念な結果になってしまいましたが、どんなに周りが励ましても自分自身が自暴自棄になってしまい悪い言葉を発していると…
その通りの結末を迎えてしまう。私自身も『なるほど…』って思えてしまった悲しい出来事でした。
しかし、これだけでは終わらなかったんです。
その後、本当の意味で、これが“潜在意識”なんだ!
ということを目の当たりにしました。
叔父さんの49日の頃でした。今度は、自分の父親が不慮の事
【気持ちが違えば結果も違う】②
周りからの本気の励ましの言葉を、ほぼ“完全無視”し続けた叔父さんでした。
今、思えば、ほぼ“完全無視”というよりも胃がんを告知されて“怒りと恐怖”の感情しか湧いてこなかったんじゃないかと思えます。
そんな周りからの励ましの言葉って叔父さんにとっては気休めにしか捉えられずに、時間が経つに連れて叔父さんの感情は激しくなっていきました。
お見舞いに行くと…
『もうすぐ死ぬ老いぼれを眺めて楽しいか?
【気持ちが違えば結果も違う】①
よく“潜在意識”を活用しなさい!
“潜在意識”を使えるようになれば無敵です!
っていう“ワード”は書籍の中から目にすることが多いと思います。
2002年頃に実体験として目の当たりにすることになりました。
【実話】わたしの父親と父親の実の兄のことです。
父親の実の兄ですから私にとっては叔父さん
叔父さんは還暦過ぎて平和に暮らしていました。
誰が見ても羨ましいと思えるくらい悠々自適です。
ところ
因果応報というものの…
何事も原因があるから結果があるという。
今の自分って5年前、10年前にやっていたことの集大成でしかない。
花の種を朝に蒔いて、その日の夕方に花が咲く!
ってことではないけど、それに似たようなことをしている人が多い気がします。
行動を起こして何らかの“結果と成果”が出るまで時間かかります。最初の内は…
0→1
これが間違いなく1番しんどい。
気が遠くなるような出来事。
途中、何度も何度も諦