時間を作り出すにはどうすれば良いのかを考えてみた。
こんばんは。
始めまして、Mach082と申します。
現在、パイロットとして働いております。
このnoteを書き始めた理由としては、最近SNS等でいろいろな情報だったり勉強法などを学んでおり、私もなにか発信をすることで自分の脳内が整理されるのではないかと、日々思うことを徒然に発信していこうと思い、Twitterを始め、Noteも始めてみました。
ええそうです、、自分のためです(笑)
だがしかし文を書くのは下手ですし遅いので出来るだけ簡潔に。なんなら発信することは忘れて自分のための備忘録として書いていこうと思います。(その方が気が楽で書きやすいのではないか)
改行するのと微妙に行が開くのは仕様なのだろうか、それとも詰める方法はあるのだろうか、そこのところを疑問に思いながらスタートしていこうと思います。
というわけで第一投稿目の記事は(時間の作り方)について書いてみました。
と言っても、それ関係の本だったりYoutubeだったり、noteだったり、、、ということで情報はあふれているので、完全に自分の自分による自分のためのnoteになります。それではよろしくお願いいたします。
日頃、私たちは一体何に時間を使っているのだろう。
SNSをチェックしたり、Youtubeを見たり、勉強したり、SNSを見たり、仕事をしたり、SNSを見たり、、、
今、スターバックスでこの文を書いているのわけですが、正面のかわいい女子も参考書を広げたはいいものの95%でスマホを触っていますし、となりの学生もYahooをかれこれ30分は見ています。
このあたりは勉強法になるので、また後日に回しましょう。次の話題ができました。ありがとう正面の女子。
脱線してしまいましたが、戻します。
一日の中で何をやっているのかは、正直、自分も意識できていないことがほとんどです。
なぜか。
それは考えながら行動していると脳が疲れるからです。脳みそは自動化されたことを好みます。考えない行動。それは手が自動で動き、脳が判断するという消費を最大限に抑え、無意識下で行われるということ。
というわけで備忘録なのでさっそく自分の行動を具体的に振り返ってみようと思います。
ここでは、自分のタスクを3種類に分けて考えます。
一日にやっていることはなにか。(大タスク)
そのタスクの間にしていることは何か。(中タスク)
無意識にやっていることはなにか。(小タスク)
主に、大タスクは1時間前後、予定表に入ってたりするレベル。
中タスクは15分、まあ自分でも考えて行動するレベル。
小タスクは1分、無意識。で考えます。
それでは私の大タスクから書き出し、間に入っていることを順に並べていきます。
大タスク
勉強、仕事、Youtubeを見る。Twitterを見る。カフェに行く、
中タスク
起きる、準備をする、電車にのる、ipadでフライトについて考える、出社、退社、電車にのる、ごはんを作る食べる、風呂に入る、Twitter/Youtubeを見る。為替を見る。寝る。
小タスク
起きて1回だけ腕立て伏せをする。スマホを触るかもう少し寝れそうだと寝る。
エアコンをつける。電気をつける。
歯を磨く。
寒いので布団にくるまってごろごろする
ひげをそり始める。
頭を洗う
スマホを見る。返信をする。
制服にアイロンをかける。
制服に着替えて身支度をする。
電車の時間を見る。
充電していたipadをカバンに入れる。
カバンに必要なものがすべて入っているか確認する。
出発する。
歩いて駅まで向かう。
PASMOをチャージする。
電車でフライトプランを考える。天気を確認する。NOTAMを見る。
駅からターミナルまで歩く
途中、コンビニで昼ご飯を買う。
出社する。
退社する。
Twitterを見ながら駅まで歩く。
電車で軽い睡眠をとる。ボーっとする。
彼女と電話しながら歩いて帰る。ご飯を食べて帰る(すき屋)
家に着く。
カバンを置いて上着をタンスに入れる。
ズボンを掛ける。
手を洗う。
部屋着に着替えてベッドにダイブする。
Youtubeを見る。
Youtubeを見ながらお風呂にはいる。
ストレッチをしながらYoutubeを見る。
Twitterを見る。
寝ないといけない時間になる。
朝のスタートから非常に怠惰であります。
ここから私の生活を今後の人生に向けてより良くするために、
小タスクから変えていきます。
私は地頭が良くないので大体3つ覚えるのが限界です。
なので明日から変えることとしては、3つにしようと思います。
①朝起きて→1回だけ腕立て伏せ→歯磨き→水を飲む。
②退社後の歩きで→Twitterで1ツイートの発信をする、今日の振り返りをスマホにメモする。
③家に着いたら→プロテインを飲む+軽い筋トレ(15分以内)をする。
これで明日からハピハピハッピー。
以上です。読んでくださいましてありがとうございました。
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