近藤 誠人 こんどう まさと 昭和58年生まれの〇〇歳(2023年で40歳) 静岡県出身で高校卒業まで地元で過ごす。 東京の大学に進学し、救急救命士の資格を取得、 その後、消防士となったことが 人生の方向性を定める。 #夫と父 #救急救命士 #元消防士 #元行政職員 #こども救命士になろう代表 #防火管理者 #SDGsカードゲームファシリ #成人教育インストラクター #リノベーションまちづくり #認定NPOパパ記者 #NPOしっぺい市民応援団 #ピースイノベー
10月16日から浜松医科大学の 次世代創造医工情報教育センター 通称Nx -CEC にて勤務しております。 まさか人生2度目の転職を1年のうちに経験するとは、 思っていませんでした。 TXP Medical株式会社での濃い半年の経験や、 今までの繋がりから 今回の転職に繋がりました。 新職場では、新設部署設立に向け、 救急医療や防災、人材育成、市民啓発、社会貢献といった 職員を探していたそうで、 お声がけいただきました。 勤務から2週間が経ち、 今まで研修や勉強会で訪れていた
よんなな防災会とは・・・ 私は、元磐田市消防本部の職員で、 17年間行政職員として勤務。 よんなな会には、2019年に初参加 主宰の脇さんが話す 「公務員の志や能力が1%上がれば世の中無茶苦茶良くなるんじゃないか」 全国330万人の公務員が、 世の中を良くする。 =私(とその周り)の能力が上がれば、世の中良くなる! こんな風に考えて、よんなな会の活動に関わってきました。 この、よんなな会の集まりでよんなな防災会主催の竹さんと 知り合い、防災の取組をご一緒するようになる。
浜松磐田信用金庫の創業スクールに参加した。 そこでは、起業に必要なマインドや、ナレッジを共有いただき、現在進行形で活動されている方々の情報を知ることができた。 そこで学んだことは、私にとって新鮮ではなかったが、講師と近い関係の場が用意され、とても深い知見を得ることで実際の活動に活かせるものであった。 スクール参加のハードルも低く、参加をしない理由がないくらいのものであったが、参加している受講生含め、講師やOBのモチベーションの高さからやる気がない人はいずらいだろうと思う。
2019年以来のJATECが浜松医科大学で開催された。 コロナ禍で開催ができずにいた、 医療者の勉強会が再開されだし、 他施設、多職種の集まりの場が復活している。 私は救命士としては変わらないが、 会社員としての初参加である。 【本記事の目的】 医療に従事しない人たちに、 救急医療従事者がどのように自己研鑽して、 命を救うための行動をしているか知ってもらう。 JATECとはHPをみると以下のように記載がある。 受講生は医師で、インストラクター(指導者)も医師である。 今
8月1日に4回目を迎える #こども救命士になろう。 今回は、昨年も取り上げた熱中症。 大塚製薬の協賛、”ポカリスエット×はたらく細胞” これを活用し、 こどもたちに『こども救命士』の 知識と技術を学ぶ機会を企画した。 開催場所今回の開催場所は、ホテルコンコルド浜松。 地元浜松では、とても有名な場所で、 私は結婚式場やランチビュッフェ、宴会場として 利用したことがある。 遠鉄観光の担当者が、 #こども救命士になろう に関心を持ってくれ、 開催が決まった。 昨年までは、浜
愛知県で開催された学会に 医療とアートの学校のお手伝いで参加した。 会場は、私が今まで参加した学会とは 雰囲気が全く異なっていた。 芝生が敷かれ、 参加者と交流スペースあり、 ちょっとオシャレな車の展示あり、 ラジオパーソナルスペースあり、 クラフトコーラ試飲できる 屋台あり、 といった具合だ。 そのいろんな出展がある中で、 さらに学会らしくない スペースが、 医療とアートの学校。 医療とアートの学校の校長(代表)村岡さんは、 美大出身のアーテ
私が、防災について取り組んでいることを記録する。 消防行政は、普段から災害に対応している。 災害の大小はあるが、 救急車を呼ぶ傷病者にとっては 一生に一度あるかないかの出来事。 これを、日常災害と私は捉えている。 常に災害対応している消防行政に携わっている者は、 防災のプロである。 ということは、 17年間救急隊を経験してきた 私は防災のプロであるといえる。 救急出動で5000件以上を経験し、 多種多様な日常災害をみてきたが、 そのほとんどが ”防ぎえ
松本市と私は今まで接点はない。 しかし、クラファン実行者の三好さんとは、 2019年のよんなな会でお会いした繋がりがあり、 今回応援させてもらえることになった。 三好さんの取り組む ”まつもとフィルムコモンズ” 8mmフィルムがつなぐ 過去・現在・未来 当時、これにとても共感したことを覚えている。 私は自分の住む、地域の過去のことを知らない。 高齢な先輩方と話す機会も少なく、 なかなか、きっかけも見つからない。 それを、映像コンテンツを活用して、 地域で話す、交流する良い企
新年度始まり、娘の学校の話題では、運動会の話題がでている。昨年までは、コロナ禍の影響で半日開催の運動会であったが、今年は1日6学年が参加した運動会になるよう。娘はとても楽しみにしている。 #妻は日焼けを心配 #混雑が苦手な我が家 私も初出張で4連泊と最初から かなりハードであるが、 何とか慣れて行きたい。 県外に出てみて思うが、 地元、自分のルーツとなる土地は、 とても貴重だなと。 そんなジモトのために仲間が、 新たな企画を始めました! 私もお手伝いします。 ぜひ、会
2023.4.3作成途中ですが、 公開します。 ただ、まだ閲覧してほしくないので、 50000円設定にしています。 作成の途中経過から 完成までの様子を知りたいようでしたら ご覧ください。
私は昨日(2023.3.31)まで公務員で、 公務員コミュニティに在籍していた。 このコミュニティは2020年5月の発足当初から参加し 約3年間参加した。 全国の5000人以上の公務員が参加し、 公務員としてのナレッジ共有 公務員どうしでの趣味の共有 つらいことの相談 心理的安全な場所が提供されており、 実務的なことから 私生活や仕事での困りごとの ちょっとした相談までできる 場であったと思います。 公務員といっても国家公務員や地方公務員など いろいろあるが、 例
脈拍ブースの指導方法について 検討する。 なお、検討する際、 救急現場を想定して、 救急隊と傷病者を基準に考える。 脈拍について 脈拍とは、 傷病者が生きていくことに とても大切なバイタルサインである。 呼吸の数や様式、音を 「見て、聞いて、感じて」 調べる。 さらに、顔色や指先の 色調を診ることで、 呼吸の評価(アセスメント)が できる。 最近では、 SPO2(サチレーション)という 血中酸素飽和度を簡単に 測定できる機器を使って 評
転職が決まり、 3月は年休を使い自己研鑽のために 使っている。 こんなに仕事から離れる機会は、 転職しないと経験できないのではないだろうか。 年休なので業務はしないが、 元の職場である消防で お世話になった方々に、 感謝を伝える時間になっている。 とても変な感覚だ。 今回は、 自己研鑽を自分の中だけで 完結してしまうのは、 もったいないので、 来年度入社する TXP Medical株式会社 について調べた結果を 記したい。 会社ホームページ
呼吸ブースの指導方法について 検討する。 なお、検討する際、 救急現場を想定して、 救急隊と傷病者を基準に考える。 呼吸について 呼吸とは、 傷病者が生きていくことに とても大切なバイタルサインである。 呼吸の数や様式、音を 「見て、聞いて、感じて」 調べる。 さらに、顔色や指先の 色調を診ることで、 呼吸の評価(アセスメント)が できる。 最近では、 SPO2(サチレーション)という 血中酸素飽和度を簡単に 測定できる機器を使って 評
こどもたちにわかりやすく 楽しみながら学べるように メンバーと話し合っている。 まずは、 私が考えるテーマ ”バイタルサイン”について 検討する。 なお、検討する際、 救急現場を想定して、 救急隊と傷病者を基準に考える。 まずは、バイタルサインについて調べると 生命兆候となる。 意識について 意識とは、 傷病者がどれくらい会話が成り立つのか、 傷病者から口頭や身体的動きで 主訴(痛いところ等)を確認するために 必要なことである。 意識が悪い場