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「キリ新」メルマガ 2020年3月11日配信 第72号
「瀬戸際」「山場」の2週間が過ぎても収束の目途がつきません。各地の教会も模索が続きます。疲れを起こして免疫力を低めることのないよう、健康管理にも十分留意しましょう。今日は震災から9年目の節目。原発事故後の「見えない不安」にさらされる状況が、今日の新型ウイルスの脅威とも重なります。今一度、気休めの希望に頼るのではなく「忘却」と「妄信」に抗う必要性を思います(https://note.com/macchan1109/n/nc34f2220d067)。今回も最後までお付き合いください。
■ 最新号の紙面から 【緊急提言】礼拝学・感染症対策の視点から
■ web速報 カトリック東京大司教区が公開ミサ中止を延長
■ web限定 【映画評】紛争地に響く痛切な祈り 『娘は戦場で生まれた』
■ 告知情報 新刊『教会のマネジメント』3/21(土)出版記念会
「Ministry」44号発売予定
■ 編集後記 「論壇2.0」佐藤啓介(南山大学准教授)リスク社会とその深淵
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