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「キリ新」メルマガ 2020年6月21日配信 第82号
新型コロナウイルスの感染は未だ予断を許さない状況が続いています。もはやコロナ前とまったく同じ生活に戻ることは難しいでしょう。対面礼拝を自粛していた教会では徐々に「礼拝再開」の兆しが見え始めていますが、当面は「新しい様式」の模索が続くことになると思います。今回も最後までお付き合いください。
■ 最新号の紙面から 差別に抗う黒人神学の闘い ジェイムズ・コーンを読む意義
■ web速報 持続化給付金の宗教法人への適用に反対の意向
Googleブカレスト「差別」認定で罰金
■ web限定 「もしキリスト教界が100人の村だったら」
■ 告知情報 「Ministry」45号は全42ページのコロナ特集
奥田知志牧師が連続対談で支援呼び掛け
片柳弘史×晴佐久昌英 初のオンライン対談が実現
【随時更新中】オンライン礼拝・ミサ一覧
■ 編集後記 「論壇2.0」福嶋 揚(神学者)「罪の赦しの福音」の現代的意義
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