![メルマガバナー春](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/10803570/rectangle_large_type_2_9593172ec122398d2e4eae4db28c25a5.jpeg?width=1200)
「キリ新」メルマガ 2019年4月1日配信 第42号
本日より新年度がスタート。この後、11時半ごろには「平成」に次ぐ新元号が発表されるようです。今年は大嘗祭も予定されており、改めて天皇制とキリスト教の関係性についても考える機会が多くなるでしょう。カレンダーも預金通帳も西暦に統一されたのを機に、便宜上の問題も考慮されてしかるべきかなと個人的には思いますが…。今回も最後までお付き合いください。
■ 最新号の紙面から ウェスレアン・ホーリネス教団 調査委員会を設置
■ 速報 東京神学大学の現役学生 ハラスメント調査委に訴え
■ 告知情報 新刊『なみだ流したその後で――断想と随想と』上林順一郎
『キリスト教年鑑』2019年版が完成
松谷編集長による講演音声をnote上に公開
Ministry40号 特集「10年目のリアル」発売中
■ 既刊再読 改めて読みたいこの1冊 評論集『純粋の探究』
■ 編集後記 「論壇2.0」木原活信(同志社大学教授)人がひとりでいるのはよくない
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?