伏線回収！ツインレイとの出会い【後編】
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伏線回収！ツインレイとの出会い｜ころんびあ (note.com)
初めての電話の後から、また電話する機会があり(いざこざがあってお互い勘違いの結果、謝罪するための電話です笑)
私が都内に行く日、彼もお休みだったらしく夜ごはんを食べに行く約束をしました。
当日、新宿で待ち合わせたのですが……
サ、サンダル！(・・?
ちなみにこの日は雨も降っていてなかなか寒い日でした。(笑)
このとき何気なく足元を見ると……
(うん！?なんか指、爪?私に似てる……)※()は心の声
とおもいつつお店に移動。
お店に入店。
注文したお料理を待ってる間、色んなお話をしました。
目を見られてる瞬間、そらしてはいけない…というかそらせられないあの感じがなんとも不思議すぎてあのときは理由がわかりませんでした。
しかも私がＧＷ旅行に行った県が彼の出身県だったのですが、よくよく話を聞くと観光と泊まったところがまさに彼の育ったところでした。
(またシンクロ……)
彼はなぜか自分の家族の話もしはじめたのですが……
彼が話をしたご両親の関係がまさに10年前にソウルメイトリーディングに書かれていた内容でした。
私はようやくここで(え、ええ、待ってまって……まさか)
話を冷静に聞いてるようにしていましたが、頭のパニックについていけなく話の内容が入ってきませんでした笑(すまん)
今までのシンクロ、ありのままの私を否定せずに受け入れてくれたこと、なにより安心感……全部が繋がった感覚に呆然。
約3時間のごはんタイムは終了し、駅まで見送って頂きました。
電車の中ですぐに『お気をつけて！』とすぐきたことに感動。
その時、何回も見ていたのに、彼のアイコンをよく見ると……
(うん？彼の左手よく見ると私の手に似てる？)
さっきまで実物を見ていたのになんで分からなかったのだろう……
しかもここで謎に思っていたことが解明された瞬間でもありました。
私は昔からずっと自分の左手が好きでした。
骨ぼねしていて、女性らしい手ではないけど……なせだか見続けてしまう。
これが答えだったんだ！と凄く凄くあたたかい気持ちに包まれました。
とそんな摩訶不思議な体験をし、家に着くころには疲れが半端なかったのを鮮明に覚えています。(笑)
現時点では進展という進展はないのですが、同じタイミングで彼は体調不良、私はメンタル崩壊とここもシンクロしてたみたいです。
正直先のことはわかりません。
私自身も今、自分の問題と向き合ってる中での出会いでまさしくでしたので、くっつかないことも頭に入れて、今日も自分自身と向き合っていきます。
色んなご縁に感謝です！！
今回も読んで頂きありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう。