建設現場の写真撮影と3DCGシミュレーション
最近、建設系の企業のお仕事をしていたからか建設現場を見つけるとその道具はどのように使われてどう撮影すると良く見えるかついつい見てしまいます。
そして大きな現場になる程事前のシミュレーションが大事になります。
それを近年では映画でもよく使われているのが、3DCG・BIMで現場を作成して、どこから撮影してどれだけの小物やエキストラを配置するかをシミュレーション・プレゼンテーションすることです。
これが制作の効率化やイメージの共有にすごく役立ちます。
そんなことを考えながら春の青空の下の建設現場を見ています 🤓
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