macoto
疲れた日、落ち込んだ日、なごみの日にどうぞ
何をしている人フォトグラファーをしています。 北海道にいるときは雄大な自然をグラデーションなめらかな写真を撮影していました。 今、東京では人物を中心に強さと優しさのある写真を商業写真で活動しています。 どんな人旅行やアウトドアが好きで、ビックミニのフィルムカメラをもっていつも写真を撮っていました。 いまでも登山や沢登り・フライフィッシングに休みの日は出かけます。 写真について芯の強さがあって、光とグラデーションが綺麗な写真が得意です。 自分なりの自己表現でもあるので、気持
今年の夏は暑すぎて週末は山の上ではなくて沢に行ってきました。 フライフィッシングの撮影仕事がきっかけで渓流に行くことが多くなり、 登山を始めて沢登りを知り、沢屋と渓流釣り師と登山がミックスしたような スタイルで沢に行ってます。 その中でもお気に入りが、おととし開催した沢でのんびりランチ! 沢のカラカラと流れる音を聞き、足を冷たい水に入れて おいしいお弁当を食べたり、お菓子を持って行ったり、 本やマンガを読んだり、ボーっとしてたのしみます。 マイナスイオンもたっ
少しマニアックだけど九鬼山に行ってきました。 標高は900m前後で高くはないけど、トレールを楽しんだり、山と川の地形ができる様子を俯瞰で箱庭のように見られます。 さらに、九鬼山の真下にはリニアモーターが走っているというすごい場所です。(帰りにリニアの出口が見られました) 山の後は、以前から気になっていた「月待ちの湯」 ここは、昔月が出るのを待つのに使われていた場所と知られています。 温泉に入りながら月を待つってロマンですね!
日本を訪れる外国人観光客もお城や寺院、観光名所や日本の街並み・伝統工芸と一緒に日本の食事文化も魅力の楽しみとしています。 日本の食文化体験ベスト3 日本料理を体験するのに何に魅力を感じているのか、上位は以下のとおりです。 1、日本料理の洗練されたおいしさ 2、新鮮な食材 3、日本独特の伝統的な食文化 食文化を知れる喜ばれるツール 料理のメニューをもちろん他言語の外国語翻訳をつけて写真を添えてわかりやすく伝えます。 写真がないとどんな料理が出てくるのか伝わらないこ
最近、建設系の企業のお仕事をしていたからか建設現場を見つけるとその道具はどのように使われてどう撮影すると良く見えるかついつい見てしまいます。 そして大きな現場になる程事前のシミュレーションが大事になります。 それを近年では映画でもよく使われているのが、3DCG・BIMで現場を作成して、どこから撮影してどれだけの小物やエキストラを配置するかをシミュレーション・プレゼンテーションすることです。 これが制作の効率化やイメージの共有にすごく役立ちます。 そんなことを考えな
建設の配筋イメージはBIMでもできますが、基本の3DCGで イメージ動画を作りました。 建設パーツをスクエアオブジェクトで作成して、その中に配筋イメージを設定していきます。 鉄骨の本数や位置に合わせて、縮小や再分割をしてメッシュを編集します。 その後ワイヤー化してマテリアルを設定します。 どこにどれだけの素材が使われているのかの把握・理解にも役立ちます。 若手の研修や画像センシングとの組み合わせでも利用できそうです。
背景を白にするか色物にするか? 背景を決めるときに、多くのケースでは白を選ばれることが多いです。 印刷やウェブサイトで使用する場合でも使い勝手がいいことと、切り抜きをするときも抜きやすいのでしょう。(写真のスーパーホワイトもオススメ) レアなケースでは、女性の白のスーツや医療の白衣の撮影は色物かグレーを選択します。 白がきれいに写りますよ! 😎
建設業界全体においてDX推進が叫ばれる中、特に中小企業は多く課題を抱えています。 1. 人材不足 デジタル化に必要なスキルを持つ人材が不足している。 既存の従業員にDXに関する教育・研修を行う時間と費用がない。 2. 資金不足 DX推進に必要なシステムやツールの導入費用を捻出できない。 投資効果が不確実なため、DXへの投資に踏み切れない。 3. 経営層の理解不足 DXの必要性やメリットを理解していない経営層が多く、積極的に取り組む姿勢が見られない。 短期的な利