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それぞれの得意・不得意
6月の梅雨のイメージといえば雨とアジサイ・カタツムリが思いつく。 しかしここ最近加わったのがアガパンサスという花。 同じ6月の時期になるとニョキッと長い茎が伸びその先に円形に可憐な花が咲く。 雨の日のしっとりとした中にアガパンサスを見つけるとなんともいい雰囲気にこころが和む。
クリエイティブの制作で細部にまでこだわるのは大切なことだと思います。 たとえばサイトの隅のボタンの色を何色にするか、写真の近くにどんなテキストをどんな書体で置くか。 細かいことでも徹底的に詰めをやっておかないとユーザーがおとづれた時の印象がバラバラになって、評判もあがらないで終わってしまいます。
「細部に神が宿る」とクリエイティブの現場ではよく言われますが、最後の1mmの差や最後のほんのちょっとした工夫を付け加えるの他の人には「そんなとこまでこだわらなくても、、」の細かいことで結果が驚くほど変わってきます。
しかしプロジェクトのマネージャーやリーダーとしては、全体のバランスを見なくてはならないので、こだわりたいがこだわり過ぎても物事が進まないといった悩みがあります。 2ヶ月の短い期間で結果をだすような短期のプロジェクトでは、どんどんと話を進めていくタイプをメンバーの中心にして、長期の大きなプロジェクトにはしっかりと細部まで作りこむメンバーを中心にぐいぐい進めていくタイプとバランスよくプロジェクトを作るのがいいでしょう。
また人はそれぞれ得意・不得意があって、それは生まれもったものやその人の経験や興味で成り立っている。 もし合わないメンバーとチームを組むようになった場合も、「仕事が早い」「仕事が細かく丁寧い」といった特性をリーダーが把握して消極的なメンバーを外すのではなく、バランスを見て他のメンバーを加え長い目で結果を出すことが最善のうつ手だと思います。
梅雨のアガパンサスの花の輪を見ながらそれを思いました。