あるアーティストが 好き過ぎて 少しでも近づきたくて 沢山聴いて 沢山練習して 一生懸命に真似してたら 弾き方も歌い方も その人にそっくりだと 褒めて貰える様になった! わぁ〜い! 嬉しい〜♪ ちょっと待って それって褒められてるの? モノマネ大会ならば 褒め言葉だろうけど 弾き語りにおいては 似てる! そっくり! は、褒め言葉では無い そっくりに歌ってる人に 「本人が歌ってるみたいですね」 と、コメントすると 「特に真似してるわけじゃな
覚悟が無いなら snsなんかやるな! 誰が見るか分からない場所に 自分の人生の一部分を 晒しているのだ 好意的な反応ばかりじゃ ないのは 当たり前だろ 投稿がアンチの目に触れ 攻撃的な言葉を浴びせられたら そいつと戦う覚悟が無いなら そいつを論破する言葉を 放てないのなら 泣き言だけを吐いて シッポ巻いて逃げるほどの 弱者なら snsみたいな危険地帯に 自分を晒す様な行動は 控えるべきだ 僕は、一見 弱そうに見えるかも知れないが 売られた喧嘩
snsで遊んでる以上 着いて回るのが イイね問題! 「俺は気にしてない!」 とか強がっていても 1ミリも気にしてない人は 居ないはず 渾身の投稿に 【イイね】が少ない アイツはいっぱい貰ってる 俺の方が上手いのに…💢 こんな負の感情が やがてトラブルに発展する そもそも何で 【イイね】が貰えないのか? そんなもん答えは簡単だ 良くないから! 理由はコレしか無い それは、投稿のクオリティとかではない 投稿者の何かが 良くないのだよ 逆に【イイね】
僕は基本的に リアルとネットは 切り離して考えている ネットでの繋がりは ネットの中だけにとどめたい と、考えている その為、オフ会等には 参加しない 過去に何名かの ネット友達と会った事は あるが 自分から 会いに行った事はない ネット友達は 今の僕にとって 丁度良い関係で 丁度良い距離感だ ベタベタくっ付いて来るでもなく 空いた時間にだけ 付き合える ちょっと感覚や距離感が 合わないと感じた人とは 簡単に関係を 終わらせる事も出来る 困った時に
作品を褒めて欲しいのか? 作品を作る過程を褒めて欲しいのか? 「今、こんな練習をしています!」 「私はこんな努力をしています」 と、言った投稿を目にすると あぁ、そうですか… 頑張って下さいね… しか出て来ない ハッキリ言って 練習や努力は 陰で好きなだけして下さい と、思ってしまうのだ… 皆んな自分なりに 練習や努力はしてると思うし いちいちアピールしなくても イイですってば と、思うのょ… その努力の過程を 言葉にするのではなく 作品に込めれば
他人の家にお邪魔して 背筋を伸ばし きちんと座っていると 「そんなに緊張しないで 楽にして!」 と、言われた事は ないだろうか? 楽な姿勢って何? 自分の部屋でくつろいでる時の姿勢? では、自分の部屋では どんな風に座っているのだろう 椅子に浅く腰掛けて だらしなく 脱力して座っている人が 多いと思う 対して、きちんとした 姿勢と言うのは 背筋を伸ばし良い姿勢に 見える様に座る事に 神経と筋力を使っている だから疲れるのだ でも、常に楽な姿勢で居ると
今、自分が居る場所 今、自分が置かれている状況 今、自分の周りに居る人達 それらの事に不満を持ち ダラダラと文句を言ったり 嘆いている人を見ると 「でもね、今居る場所に 貴方を連れて来たのは 貴方でしょ?」 と、言いたくなる 自分で道を選び 自分で直進か右折か左折かを決めて 自分が歩いて来た道が 今居る場所に繋がっていたに過ぎない だから、誰のせいでもなく 自分が道の選択を誤ったから 今、自分が納得のいかない場所に身を置いているのだ タンポポの種
人間は誰もが 何かしらの才能を与えられ この世に生まれ落ちるモノだと信じている その才能を無駄にするか 活かせるかで 人生は大きく変わってくる もっとも、その才能を 活かす事も殺す事も 才能が大きく関わっているのかも知れないが… いずれにせよ 活かせない才能は無いに等しい では、自分には どんな才能があるのか? それを見分ける一つの手段として 何の練習も努力もせずに 他人より上手に出来る事 そんなモノがあったなら それが自分の才能なのでは ないだろうか
SNSで弱音を吐きまくる人がいる とにかく辛いです とにかく大変です とにかくシンドイです まるで自分だけが 不幸を背負ってるかの様に 年に数回ならば 優しく言葉をかけてやっても良い 言うのはタダだし 大して手間もかからんし でも、その弱音が 頻繁に晒されると 見ているこっちも 負のオーラを背負ってしまう… SNSで弱音を吐かない人は 幸せな事ばかり押し寄せ 辛い事とは無縁な生活を しているのだろうか? そんな事はない 皆んな何かしら 辛い事や
伴奏って字のバンは 【伴】と言う漢字 それをバラすと 人偏と半になる 人偏はヒトを表す偏 と、言う事は 伴奏の役割は 半分担えば良いのだ 半分を超えたら やり過ぎ! なのか…? よく分からないけど 僕の弾き語りにおける 伴奏の役割は半分以下だ 3割…? いや2割かも知れない 僕は、歌いたいだけなのだ 前奏でオリジナルの 雰囲気を出したい! とか 間奏で聴かせたい! と、言う願望は無い だから君は成長しないのよ! と、言われたら 反論の
読んだ本や 観た映画 聴いた音楽が 心に深く刺さったのは そのモノに触れたタイミングが ベストだったのかも知れない 例えば、 失恋がテーマの作品に 彼女とラブラブと時に触れるのと まさに今、失恋したばかり と言うタイミングで触れるのとでは 受け止め方が違ってくる それは 作品に限った事ではなく 人も その人と、いつ出逢うのかで 関係性が変わってくる 自分がドン底に落ちている 時に ハッピーオーラを纏い 光り輝いている人と会うと 眩し過ぎて
昔は、髪を切りに来る お客様は 芸能人が写っている 雑誌の切り抜きを持ってきて 「この髪型にして下さい」 と、オーダーした 最近は、芸能人の 写真を持って来る人は 殆ど居ない 切り抜きを持参する人も ほぼ居ない そのかわりに スマホの画像を見せて 「この髪型にして下さい」 と、言う それはそれで良いのだが 一度見ただけで 全てを把握するほど 人間の記憶力は 優れてはいない… 切り抜きならば ワゴンの上に置いといて チョイチョイ見ながら 切れるのだ
イイネの数って 何を表してるのだろう… 僕の持論は 一言で言うと 【好感度】 と、言う事になる 勿論、投稿の内容 クオリティにも寄るけど クオリティが高くても 好感度が低いと 他人はイイネを押してくれない ルックスも重要だ 美人過ぎてもいけない イケメン過ぎてもいけない なぜなら 同性が嫉妬してしまうから… 特別、良くもない 悪くもない、極めて普通! が、丁度良いのだ 男性で言えばこんな感じ 女性ならこんな感じ 攻撃性もなく 毒っ気もない
僕は根に持つタイプだ 受けた屈辱は忘れない 言われた言葉も 一字一句覚えている その言葉を 相手が1番ダメージを受ける タイミングまで 大切に温めて そのタイミングが来た時に 「アナタ!あの時、僕に こう言いましたよね! それで今、このザマですか💢」 と、言ってやるのだ 反撃する隙も与えずに 温めていた攻撃的な言葉で コテンパンに叩きのめす! まるでKOチャンスを掴んだ モンスター井上尚弥の様に だが… いざ、そのタイミングを 迎えても 僕は相手
「やれば出来る子です!」 と言う言葉は やっても出来ない子に 使われる 「あ…行けたら行くわ!」 と言う奴が来た事は無い 「友達から始めましょう」 と言われた奴が 友達以上になった事はない 「凄く可愛い子だよ」 と、紹介された女の子が 紹介者よりも可愛かった事がない 「一言でいうと個性的な人かな」 と紹介される人は100% 変人だ 「イク〜〜〜!」 と、わざわざ言う奴は 絶対にイッてない… 世の中は 優しい嘘で 溢れている…(ノ_-;)
ギターの弾き語りを 録音する際 マイクの存在は重要だ 僕の弾き語りは ウクレレからスタートしている その時は、マイクは さほど重要ではなかった 昔は付いてた iPhoneのイヤホンの内蔵マイクで十分だった スマホで自分の弾き語りを 録音、録画する際 ウクレレの時は、スマホを 設置して 只、録画ボタンを押すだけで ウクレレの音と歌声が 程よいバランスで撮れた だが、ギターで弾き語りを する場合 マイクが無いと ギターの爆音に 歌声が掻き消されてしまうのだ