ポチポチぼちぼち

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▲アウトプット初心者▲ 子どもはいくつになっても可愛い♡ お仕事は、パソコンをポチポチやっています。 若かりし頃に突っ走りすぎたので、現在はのんびりぼちぼちを意識しています。 日記がてら、note綴ってみたいと思います。 ◉子どものこと ◉パソコン仕事のこと ◉おうちのこと

最近の記事

息子、初めての雨。自転車。合羽。

入学して約1ヶ月。 だいぶ自転車に慣れてきた。 まだ腕が筋肉痛になるくらい、 しがみついて乗っているみたいだけど、 用水路に落ちる事もなく、 事故にも遭わず、 無事に帰って来ることができている。 今日は初めての雨。 今朝、まだ雨が降っていない曇り空。 なんて事ない雰囲気で、合羽を渡してみた。 「着れる?大丈夫?」なんて大袈裟に声をかけたら気付いてしまい最悪『自転車で行かない』と言われそうだったから... さて、息子はどうやって帰ってくるだろう。 対処できるかな

    • これは霊感なのか妄想なのか気のせいなのか... その①

      私が、小学5年生か6年生の冬。 私は片道3kmを徒歩で通っていた。 冬のある日、委員会か何かで遅くなり、 辺りは暗くなっていった。 通学路は田んぼの中の田舎道で、辺りは暗い。 時々通りかかる車のライトにホッとしながら、1人で歩いて帰っていると、 「か〜ごめ〜かご〜め〜〜」 小さい子ども達が遊ぶ声が聞こえた。 辺りは寒くて子どもが遊んでいる様子はない。 民家の窓も開いている感じではない。 私は怖くなって、全速力で走った。 走っても走っても、 「か〜ごめ〜

      • 息子と学習机

        小学校入学と合わせて、学習机を買った。 TVCMをしていて、戦隊モノを思わせるような魅力を醸し出す学習机...。 息子が「絶対にこの机が欲しい!」とねだり、 祖父母が買ってくれた。 最初はダイニングの一角に置いた。 だけど、息子は学習机では勉強をしなかった。 ダイニングに置いているのに、 宿題はソファに座って、膝の上でやっていた。 ダイニングのスペースを圧迫する学習机。 数年経ち、妹の学習机もダイニングに追加されたが、 兄を見習って、妹も学習机では勉強をし

        • 娘との夜のドライブ

          お夕飯を食べて、お風呂にも入って、 寝る準備万端で、娘とドライブに出かけた。 娘のお気に入りの曲をかけて、 「今日はどの方角にする?」と聞いて、 行き当りばったりなドライブ。 今夜は西へ。 空いてたから、一定速度でゆったり快適な旅。 だいたいの所まで進んで適当に帰ってきた。 1時間半、車から一歩も降りない。 コロナ禍ゴールデンウィーク唯一のお出かけ。 まぁ、こんなドライブも悪くない。 #中2女子 #今日も我が家は平和です

        息子、初めての雨。自転車。合羽。

          おうちのお金事情(娘視点)その②

          おうちのお金について気になり始めた娘の話。 ▽読んでいない方はまずはこちらから おうちのお金事情(娘視点)その① 小学校生活も残り少なくなった小6の3学期。 中学校への進学を前に、入学準備いろいろ。 ある日、制服の採寸会へ行った。 娘の進学先はブレザーで色んな選択ができるものだった。 「スカート」か「ズボン」か。 「リボン」か「ネクタイ」か。 ブラウスの生地も選べる。 公立ながら、SDGsで多様性でジェンダーレスな最新式な選択ができる。 そして、それなりの合計金額。(

          おうちのお金事情(娘視点)その②

          息子の周りの時間軸

          周りの人が話すと、だいたい「息子くんはお風呂が好きなんだね」と言ってくれる。 だけど本当は、お風呂が好きな訳じゃないんだけどお風呂の時間が長い。 我が家では「1人30分まで」のルールとしているが、息子は毎日私に口うるさく言われて、やっと30分〜1時間で風呂から出てくる。 母に言われて嫌々お風呂から出てあげる的な状態。 これが、かれこれ3〜4年、ほぼ毎日のルーティンだ。 ある日、夜9時過ぎから息子がお風呂に入った。 私はそのうちリビングで寝落ちしてしまった。 ハッ

          息子の周りの時間軸

          #013 私のつぶやき

          今日は金曜日。 夜、食後に娘とサイクリング。 くるっと町内一周。 田んぼ道を、心地いい風と共にゆったりと走る。 学校のこと、友達とのこと、兄弟のこと。 娘とたわいもない会話をしながら。 1週間の疲れも吹き飛んだ。 幸せな時間をかみしめる。 #中2女子 #今日も我が家は平和です #サイクリング #花金

          #013 私のつぶやき

          #012 元 八方美人。現在 微笑みオバサン。

          私は昔、八方美人だった。 今でも、気を張っていないと、八方美人になってしまいそうになる。 いや、ただただ人に嫌われたくないだけの小心者だ。 人の視線が気になり、人の考えている事が気になっていた。 そんな私は、作り笑顔が得意だった。 仕事でも、笑顔でいると楽だった。 誰彼構わず、常に笑顔で。 笑顔をデフォルト固定しておけば、だいたいの事がスムーズにいった。 腹が立ち、納得がいかない理不尽な事にも、 その場を凌ぐ手段として、八方美人の作り笑顔で対応した。 そんな私が

          #012 元 八方美人。現在 微笑みオバサン。

          #011 我が家の笑い話

          もうかれこれ10年かそれ以上前の話。 息子には、口になんでも入れて、 美味しそうにしゃぶる癖があった。 公園へ連れて行けば、いつの間にか石ころを飴玉のように舐めていた。 保育園へ迎えに行くと、輪ゴムをガムのように噛んでいた。 毎日毎日、黙っていると思ったら、口には何かが入っていた。 自宅ではリモコンがお気に入りだった。 サトウキビでもしゃぶっているのかと思うくらい、チューチュー吸いながら舐めていた。 舐められ続けた初代リモコンは、しまいには壊れてしまった。 やむ

          #011 我が家の笑い話

          #010 娘、新年度に疲れる→アメで踏ん張る

          娘、中2。 普段は「天真爛漫」という言葉が似合う、カラッとした笑顔の娘だ。 中学校での難しいであろう女の子同士の関わり合いも軽くこなし、大勢の友達に囲まれて120%楽しんでいる。 部活もハードだけど、時々グチを言いながらでも楽しんで頑張っている。 そんな娘が、新年度が始まって初めての土日を過ごした後の月曜日、今朝のこと。 朝起きてきて、すぐに熱を計る...が平熱。 学校に行きたくない、と不貞腐れ顔。 その後も熱を何度も計っては、ため息をついていた。 イジメか? 友達

          #010 娘、新年度に疲れる→アメで踏ん張る

          #009 おうちのお金事情(娘視点) その①

          娘 現在、中2。 我が家のお金事情が気になり始めたのが、 確か、娘が小学校6年のはじめ辺りの頃。 修学旅行の集金がどうとか、 小学校の学年懇談で話を聞いた時に 私がママ友と「高いなぁ」と話しているのを娘が聞いていたのがきっかけ。 「修学旅行って何円かかるん?」  →4万くらいよ〜 「4万円って言ったらお年玉よりだいぶ高いなぁ!」  →そうだね((かわいい反応だなぁ))   その分、友達と楽しめるし。 「そのお金はこの家にあるん?」  →一応、修学旅行の為に貯金してた

          #009 おうちのお金事情(娘視点) その①

          #008 息子、高校3日目。帰宅に成功する

          今日初めて、息子が高校から一人で帰ってくる事ができました。 中学まで、学校との往復以外はほぼ出かけず、 近所でも迷子になるレベル。 中学卒業式後から、一緒に道を歩いて確認し、 一緒に自転車に乗る練習をした。 ホントならもう少し幼い時にやるヤツだけど、 致し方ない。 交通ルールもまだまだ不安だらけ。 高校へ入学し、いよいよ通学で自転車に乗る。 自転車、そして途中からスクールバス。 朝は友達に迎えにきて貰い、先導してもらう。 登校はクリア。友達に感謝。 初日登校した日

          #008 息子、高校3日目。帰宅に成功する

          #007 パソコンと電卓と聴覚

          YESかNOか答えがハッキリしているもの。 私はハッキリしているものが好き。 白か黒か。 人生生きてきて、この性格が時々嫌になるけれど、 私に嘘をつかない・裏切らない・おべんちゃらを言わないパソコンと電卓は、信用できる子たちだ。 そんな信用できる子たちのキーを叩く音。 まるでピアノでも奏でるような爽快感。 そして、満たされる。 表示される結果は嘘をつかない。 タイピングミス。 テンポが狂っちゃったなぁ。 私が命令を間違ったのだから、結果が違う。 ちょっとモヤモヤするけど、

          #007 パソコンと電卓と聴覚

          #006 娘のなりたいモノ

          唐突に、打ち明けられました。 私、サルになりたい。 ......。 #中2女子 #今日も我が家は平和です

          #006 娘のなりたいモノ

          #005 息子 教科書への記名に1日費やす

          昨日の入学式で、教科書を購入。 20冊くらい。 朝、今日は名前を書こうね、と声をかけて数時間。 書き始めているが、とっても丁寧。 いつからこんなに几帳面になったのか? 途中、昼食を挟む。 再開。 集中して書くから、時々休憩。 まだまだ書く。 夕食を挟む。 教科書への記名がやっと終了。 いよいよ最後の一つ。 副教材的なもので黒いバッグにどうやって名前を書こうか持って悩んでる。 本当は本人が悩んで解決方法を見出して欲しかったがタイムオーバー。声をかける。 母

          #005 息子 教科書への記名に1日費やす

          #004 娘と家の鍵

          娘が小学4年か5年の時、娘のランドセルに付けてたはずの家の鍵が失くなっていた。 気づいて娘に話を聞くと 「いつからか分からないけどずっと無い。」 探したら家の中で見つかったので安堵したが、 色々聞いていると、鍵を失くした期間は、 約半年。。。 半年もの間、どうやって家に入っていたのか尋ねると、 「お兄ちゃんが帰ってくるまで庭で待ってた。」 そうね、それしかないよね。 そんな娘は、反省を生かして鍵を持ち歩いてくれてたら良いんだけど、 ...今まで、おおよそで20回く