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2020年5月の記事一覧
ニュース・メディア → 公報の掲示板と同じ
ニュースやメディアの一部は、公報の意味もあります。
(公報掲示板)
天からのスペシャリスト、すなわち、匿名捜査官のような役割を
担った者たちに届けるために、
(本人たちが気づいていない確率も高い)
〇○配属の匿名捜査官(子どもの場合もあり)が天空帰宅
とか、
〇○配属の匿名捜査官がサイコパス化して地球的見本となった。
とか。
占星術をここで引用すれば、
スパイという暗示も、冥王
太陽系惑星の山羊座、前夜祭がはじまっています。解説
これは、2019・12・14の日記に書いたこと。
占星術の人たちが不安をあおっているようなので、
ちゃんとした天空解説をわたしがお届します。
2019年12月、儀式の前夜祭が天空で起きています。
儀式というのは、
冥王星が水瓶座に鎮座するお祝いが行われます。
太陽系惑星では、冥王星が一番高貴な星に思われます。
右大臣に相当するは、海王星。
左大臣に相当するは、天王星。
天空は、連
木星という星は、宇宙的と地球的エネルギーの交わる扉(幸運は関係ない!)
木星は、幸運や拡大の星といわれていますが、
どうやら、その解釈は、その読み解いた人の解釈だけです。
私は、
木星は宇宙的と地球的エネルギーの交わる扉だと解釈しました。
先日、ある占星術の方のブログで
「霊能力者は、生まれつきのものだから、
その能力でビジネスをするのは、よくない。
だが、占星術師などの占いを生業とする者たちは、
霊能力ではなく、技術だから、
ビジネスに使うことがで
人との縁 → MC、ICとアセンダント、ディセンダント関係
つい、自分のネイタルチャートをながめて、
自分の人生と照合してしまいます。
で、ふと、ひらめきました💡
ネイタルチャートでいうアングルには、
MC・IC アセンダント・ディセンダント
ここに入っている星座をよく見てみると、
なんらかの縁が発生する仲間がここらへんのような気がします。
たとえば、
私の場合
MC→水瓶座
IC→獅子座
実は配偶者はね~、
太陽→水瓶座
月→
12種類の星雲のようなガス体≒12の星座(サイン)
宇宙にある星雲。。。
これって、星座(サイン)のことだ。
12種類の星雲 ≒ 12の星座(サイン)
という等式がひらめいた🌠
星雲というのは、イオンやガスから成り立っていて、
それぞれに性質がちがうらしい。
そして、
星雲は、境界線は、くっきりはっきりしているという。
まるで占星術の星座の性質のようだなと思った。
合ってるかどうか、これも実証できないけれど、
星雲または、その
エネルギーが地球的と宇宙的が(木星)で切り替わっている
「四角形ができてる。グランドクロスか?いや、待てよ。サインが二個、風の要素だから。。。助かった。グランドクロスじゃなくて。ミスティックレクタングル。」
自分のネイタルチャートを
クッキーをおそるおそるかじるように、
読み解いている。
「私のチャートってさ、凶だらけ最凶じゃね?」と思いつつ、
現時点、みんなと共に生きているということは
「最強であれ!」という気持ちで
わたしを地球に送り
水・火・土・風≠(金)(木) 四行が正解
占いから遠い存在。
近頃、占星術に着手して、新しい視点からの疑問点を
書きます。
(占星術の学校を卒業した人は、新しい視点がないと思う。
これはこうである。はい、はい。の人たちだから。)
四行や五行(六行もある)
その一つ、五行をウィキより引用します。
↓
「五行思想(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。
天に見張られた人→天のスペシャリスト✡(太陽と冥王星のハードアスペクト)
占星術で太陽と冥王星スクエアを持つ人たちは、
占星術界では、
「天に見張られた人」
というありがたくない呼び名があるそうです。
アスペクトでスクエアというのは、イメージ的に→ですね。
太陽スクエア冥王星だとすると、
太陽という自分のエネルギーは、直で冥王星につなぐ。
その人となりは、冥王星のエネルギーが強く出入りする。
三連音符なので、海王星と天王星のエネルギーも
自動的に出入り
傷官(多)≒水星∟90°冥王星(西洋・東洋つなぐ) 冥王星スクエア 新解釈
少女時代、頼んでもいないのに、
友人の母親に鑑定してもらった四柱推命というものがあった。
占星術を少しずつ学ぶにつれ、
その友人の母親の言葉の意味がわかるようになりました。
西洋占星術も四柱推命も、核の部分は変わらない第三者印象。
友人の母親「あら~、この子、きれーな命式ね!)
↓
実は、私は、火の要素がない!という星回りなので、
それを(きれーな)と彼女は表現したんだと思う。
太陽と冥王星 スクエア
お気に入りの占星術の先生
漫画好きの占星術さん
http://hoshiman.jugem.jp/?eid=135
太陽ー冥王星ハード
私、実は、
太陽ー冥王星のスクエア
月ー海王星のスクエア
トランスサタニアンエネルギー、
かなりのエッジきいたエネルギーが主役
さすがに土星が口出しする隙間がないです。
私は、他人に嫉妬という感情を持ちません。本当に。
そして、どんな環境でも
月と海王星のスクエア→牡羊座のエネルギーを使うと中和
なんとなく
月と海王星のスクエアについて
ネットで調べてみた。
アイデアが浮かんだので、記事にすることにした。
占星術は、まだまだ勉強中だけれど、
少しずつわかってきたような気がする。
目標は、自分のネイタルチャートと
その時々の天体模様から
エネルギーの調整の仕方がわかるといいな。
子や身近の人のエネルギーの質がわかるといいな。
占星術が生きていくための、
ちょっとしたカー
サビアンシンボル「博物館の刀」
トランスサタニアンについて勉強したかったので、
ネットで検索をして出会いを、おみくじのように求めてみた。
ネット検索は、おみくじのようなものだな。と思っています。
吉の時もあるし、そうじゃないときもあるし
すると、
とても未来が期待できる若い女性の方に出会った。
漫画好きの占星術http://hoshimi2.jugem.jp/
ここで、サビアンシンボルという言葉に初めて出会いました
天王星の色 私の好きな色
地球と宇宙とは、つながっているなぁと、つくづく感じる。
火の要素が0のおかげで
無意識に、オレンジや赤の色をファッションや持ち物に
取り入れて、補おうとしていたり。
私のMCが水瓶座。
なにかと、水瓶座のエネルギーをよく使う。
エネルギーをよく使うというのは、
水瓶座の考え方や行動をよくするということです。
太陽星座や月星座は、有様、状態だとすると、
行動は、水瓶座的なのが多いと
ノーアスペクト(水星と土星)
基本的に、
自分のネイタルチャートは自分で読んで、
解釈できるようになったらええなと思ってはじめたのが、
占星術🌠のお勉強
一人学習会。とくに、誰かに師事とかありません。
ネットのみなさんの力のおかげです。その部分は感謝です。
自分で読み解く自分のネイタルチャート!
その方が自分のことをよく知らない占星術の人よりも、
「ああ!あの意味はこれね。」とか「これから、起きること。」も