ノーアスペクト(水星と土星)
基本的に、
自分のネイタルチャートは自分で読んで、
解釈できるようになったらええなと思ってはじめたのが、
占星術🌠のお勉強
一人学習会。とくに、誰かに師事とかありません。
ネットのみなさんの力のおかげです。その部分は感謝です。
自分で読み解く自分のネイタルチャート!
その方が自分のことをよく知らない占星術の人よりも、
「ああ!あの意味はこれね。」とか「これから、起きること。」も
うっすらわかりそうです。イメージで、ですけれどね。
身近の人まで、わかるようになったら、楽しい
自分のネイタルチャートもぼちぼち~♪思いついたときに♪
わたしにとって、占星術とはそういう遊びであり、人生ツールです。
特に、期待していません!そういう心が大切^^
そういえば、ノーアスペクトが二つだけある。
水星と土星がノーアスペクト。
水星がノーアスペクトなので、文章を書くのが、
気楽にできる♪
文筆業の方の、ドラマや映画であるような、紙くしゃくしゃポイ!
がよくわかりません。
山ほど書く内容なんて、ある。
水星がノーアスペクトだと、比較的自由自在に、
自分の思った通りに、イメージを文章に落とし込める。
そういった働きが、わたしの体験から合ってる!
他の惑星に囚われなくていい。自由感がいい^^
さて、次、
土星もノーアスペクトです。
土星はオーケストラのコンダクターといってもいい!
コンダクターが舞台裏でのぞいているイメージ。
ここで!
「え?コンダクターがバックステージツアーに参加していたり
舞台におらんてどういうこと?」
月と海王星のスクエアで、立派に制限受けてる。
しかも、これは、かなーりきっつい割り当て。
そのうえ、土星まで、制限かけて、
土星に「〇○しなさい!」といわれてみたら、
はたして、そのオーケストラたちの運命は。。。。
はい!天空めざすことになること、間違いないわね。
だから、ちゃんと、
土星が役割をやわらかくしてくれているのね。
土星が指し示すのは、
エネルギー体が本来の道さえ、合って進んでいたら、
あとは、
オーケストラたちが、どういうやり方を選ぼうと、いいのです。
自由を与えているのです。
土星「自分たちでやってみなさい!やれるはず!」
わたしのネイタルチャートの
土星は、見守り型の先生なのです。
ノーアスペクトの土星 → 見守り型の先生
朝から、こういうイメージで占星術のお勉強をしました。
霊能力だけで、己のネイタルチャートを
ちょびちょび読み解きに進歩しています。
占星術業界以外の、
流れ星的発想大切~^^