DJネモト
2024.6.29ジャイコナイトセンダイ 「ASHIGARU DANCE 2024」イベント情報等をこちらにアップしていきます ●出演:プピリットパロ / プランクスターズ / 0、8秒と衝撃。 / Su凸ko D凹koi / あんた何か / MY BEST FRIEND / ヤギひろし VS エル・ササカマ / キャタピラなぎさ / 凪サじゅり / りさこ / DJネモト / 愛史 / TATU / イチ / 水無月亭六六 / 遊々亭つばさ(順不同)
毎年恒例のマイベスト版。映画編と音楽編をここで。
月に1度の記事。映画鑑賞リストあり。
ドリンク代(¥500)ワンコインで読める音楽を軸にエッセイ風なDJネモトの読み物。2021年に活動10年目ということで過去の振り返りやこれからの事や多趣味など空中殺法並みに畳み掛けます。
開催の為にクラウドファンディングをスタートさせてイベント終了までのはなし
昨年くらいから月に2回程のペースで何かしらに出演と企画、6月には主催をしました。 10年前くらいから来てくれる人はもちろんいるんですが、ここ数年で知り合った人達も沢山います。 ありがたいことに最近そんな方々を中心にブーストが掛かったように周りへ名前を広めてくれたり、誰かを連れてきてくれたり紹介してくれるおかげで過去イチで輪が広がった目まぐるしい月日だったような気がします。 誰かと一緒に何か出来る方が楽しいし嬉しいです。 そんな知り合う方々が出番終わりにこう言うんです。 「もう
愛子の佛國寺で春に引き続き秋のナムロックがありました。 住職の林妙さんと数々イベントを重ねてきて、現場監督みたいなお手伝い。 いくつものキッチンカーで囲い、広々の駐車場内にエリアを作りステージを組むスタイル。 近所の方だけでなく、遠征組も多数来場が。中には名古屋からという方も。 地元バンドにゲストが数組。 今回のゲストは2月の本堂ライブ振りのプランクスターズと、初出演でバンドセットじゃないコバラヘル。 プランクスターズは来年解散になり、今回の出演が最後。 いろんな事があるもの
年に一度のお楽しみはいくつかあるけれども夏といえばSUMMER SONICの1択です。 昨年はまさかのチケットの買い忘れという大失態の上、早々にソールドアウトで行けず仕舞い。 そんなこともあり今年は発表と同時にしっかり買いました。 もちろんSONIC MANIAからのスタート。 今回も観たいものをがっつり!という感じ。 台風の影響でソニマニ開催が危うかったものの、幕張メッセになんとか無事に到着出来た。 けれども、観たかったTyrkouazには間に合わず。 カメレオン・ライム・
◆無事終演しました! ASHIGARU DANCE 2024閉幕しました。 ご来場いただいた皆さん、全出演者、協力店から関係者まで本当に全ての皆さんありがとうございました。 昨年とは違いチケット制のイベント、脳内でイメージしていたものを放出するようなものに出来ました。 全部自分が観たいアーティストなのでDJは誰かにお願いして徹底的にイベントを作る側のスタンスでいたんですが、「やんないの?」の声が100パーセント、求められるうちはDJやります。 結果的にほとんどのライブをフル
ここ近年、影響を受けた人たちがこぞっていなくなっていく。 そんな事をぼやくと年齢的なものじゃない?と言われるけれど、先人達はこんな気持ちを何度も味わっているもんなのか。 そんなわけないだろうと思う今日この頃。 前回も書いたけれど、チバユウスケを筆頭に何人いなくなったんだろう。 先日はGONGONさんが亡くなってしまった。 少し縁があっただけに複雑極まりない気持ちです。 ◆ 学生の頃、何かしらのライブを観に行ってはそこで気に入った対バンのCDをライブハウスでゲットして、今度
<はじめに> 来場者は年齢層も幅広く、各地から沢山の方が集います。 普段会わない方々が集うイベントになります。 もはやライブハウス型のフェス。 楽しみ方は自由です。 でも、”自由”だから何してもOK!ということにはしたくないのです。 諸注意を踏まえて全員で楽しい1日を作りましょう! <チケットについて> 各チケットは1枚につき、お1人様のみ両会場行き来自由でご入場いただけます。 ・チケット予約¥4,500 ・手売りチケット¥4,000 (各100枚限定 計200枚) ・
6/29(土) ジャイコナイトセンダイ「ASHIGARU DANCE 2024」 タイムテーブル&ステージ割公開です 全部移動して観るも良し! フードを食べてドリンク飲んで休憩しつつ本気で遊ぶも良し! チケットはお早めに!! 【spaceZero】 14:00〜14:35 あんた何か 15:00〜15:35 Su凸ko D凹koi 16:05〜16:35 ヤギヒロシvsエル・ササカマ 16:50〜17:35 0、8秒と衝撃。 18:05〜18:40 プランクスタ
全店お世話になっている企業やお店ですので是非ご利用ください! 後援が有り次第こちらでご紹介をさせていただきます iLi(アイリ) LISAの追っかけから始まったこのお店、地下アイドルからプロレス、ライブDVD、何冊あるか分からない漫画の単行本、ダーツ、カラオケ、Switch、全自動雀卓など遊び道具が揃ってます。 WACKの"GANG PARADE"遊び場加盟店にもなっている仙台オタク大作戦の本拠地でオーナーはKiCCOさん。 こちらで夜な夜な作戦会議が繰り広げられています
今年はバージョンアップで2会場行き来自由のサーキット形式で開催、全16組(シングルマッチ2名込み)のラインナップが出揃いました! 3ピースパンクバンドを2組 池袋Admからドラゴンボールフリークな「プピリットパロ」はカバー曲「ロマンティックあげるよ」でDB芸人とのコラボMVが230万再生突破。 DJの定番で流している「サバイバルエリート」でベジータの必殺技“ファイナルフラッシュ”を全員でぶちかまそう! パンクでキャッチーでエモい曲、圧倒的なライブにハマる人続出! 渋谷CLUB
最終アーティスト解禁 ●出演 プランクスターズ <落語寄席> 水無月亭六六 遊々亭つばさ ■2024年6月29日 土曜日 ジャイコナイトセンダイ 「ASHIGARU DANCE 2024」 ●会場: SpacaZero / Neo BrotherZ (2会場同時開催) ●時間: OPEN 13:00 / START 14:00(20:30終演予定) ●出演: プピリットパロ プランクスターズ 0、8秒と衝撃。 Su凸ko D凹koi あんた何か MY BE
第3弾アーティスト発表 ●出演 あんた何か ※出演者や内容は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください ■2024年6月29日 土曜日 ジャイコナイトセンダイ 「ASHIGARU DANCE 2024」 ●会場: SpacaZero / Neo BrotherZ (2会場同時開催) ●時間: OPEN 13:00 / START 14:00(20:30終演予定) ●出演: <LIVE> あんた何か(NEW) 0、8秒と衝撃。 Su凸ko D凹
第2弾アーティスト発表 ●出演 0、8秒と衝撃。 Su凸ko D凹koi <エキシビジョンマッチ> 特別ルール 30分1本勝負 ヤギひろし VS エル・ササカマ レフェリー / イチ <DJ> イチ 愛史NEO TATU and more ※出演者や内容は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください ■2024年6月29日 土曜日 ジャイコナイトセンダイ 「ASHIGARU DANCE 2024」 ●会場: SpacaZero / Neo Br
■2024年6月29日 土曜日 ジャイコナイトセンダイ 「ASHIGARU DANCE 2024」 ●会場: SpacaZero / Neo Brothers (2会場同時開催) ●時間: OPEN 13:00 / START 14:00(20:30終演予定) ●出演:第1弾ラインナップ発表 <LIVE> プピリットパロ MY BEST FRIEND キャタピラなぎさ 凪サじゅり りさこ and more <DJ> DJネモト and more <その
1次先行当選してぴあアリーナへ行ってきた。 発表されたラインナップがヒップホップとファンクの組みで相性抜群ってなりました。 当日は開演に遅れて行っちゃったからKroiは観れずに、Awitchの終わりからで2組はまともに観れず仕舞い。 結果、Creepy Nutsからスタートになってしまった。 ここまでの3組はこれまでに何度か観たこともあるし、初見じゃないからまぁしょうがないって思っていたけれど、後から聞いたら結構バチバチに見所があったっぽくて少しだけ後悔。 Kroiが普段より
昨年からもの凄いスピードで色んなものが繋がっていくことが多い。 会わせたい人がいると言われ実際会ってみたらめちゃくちゃ話が合うとか、共通のお世話になっている方が複数人いるとか。 今までニアミスでエンカウントしていなかっただけのような。 歯車が噛み合うと言えばいいのか、所謂バイブスってやつでしょう。 それに大概、そんな方々はやたらと熱気を帯びている。 ここ最近そんなものを肌身で実感しています。 不思議なもんです。 昨年の初回に引き続き、「オタク大作戦Vol.2」に出演してきた
2022年の12/30に盛岡のライブハウス「CHANGE WAVE」20周年イベントに行った。 雪が積もってるクソ寒い真冬になんて熱いラインナップなんだ!って、2日目だけを単発で観に行ったけれどそれが最後のThe Birthdayになっちゃった。 ハードパンチを連続で喰らってた音楽初期衝動の10代。 全てが新鮮で刺激的だった。 メタル、ハードコア、パンク、テクノ、ハウス、レゲエ、ヒップホップなどなど。 あの頃はなにを聴いても「すげえ!すげえ!」しか言えてなかったと思う。 今