人にどう見られるかを気にするから疲れる
誰にどう見られるかは、人生には関係ない
誰にどう見られるか?
気にし過ぎていませんか?
それ、全くの無駄です。
誰にどう見られるかは、人生には全く関係ありません。
「嫌われた」という感覚は幻想であって、実際のところはどうかわかりません。
そんな得体の知れないものに振り回されて、人生の貴重な時間を浪費するのはやめましょう。
誰にどうみられるかは、人生には関係ありません。
自分がどう見るか
誰にどう見られるかを気にしてこられた方は、これから「自分がどう見るか」を大事に過ごしていけばどうでしょう?
見られていることを意識せず、自分がどう思うか、自分がどうしたいかだけを軸に動くのです。
それでも、次の項でも書きますが、自分のためだけに生きるのでなく、他者を常に人生に介在させましょう。
自分だけの人生というのはつまらないものです。
誰かのために生きていきたいものです。
それでも常に他者がいる人生を
「自分はこうだから」と人を寄せ付けない態度。
僕は好きではありません。
自分の時間を持つことは大事ですが、常に自分の人生には他者を介在させ、周囲の人たちのためになることを常に考えましょう。
「働く」とは「周囲を楽にする」という意味です。
周囲のために常に動き、行動しましょう。
そして、疲れたら、自分時間をもって心の充電です。
他者がいない人生ほど、寂しいものはありませんから。