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最近の記事

GHAT-GPT4ログイン時に二段階認証エラーが出た時に解決する方法

最近、別部署の同僚がGPT-4に突然ログインできないという感じになってました。 彼は仕事にばりばり使っていて大変困っていたのですが、私的にはうっすら緩募なのかと思い、ググったり、ツイッターで調べてみてそれを提案していたんですが、ログインできず。そのうち解決するだろうと思ってたんですが、2週間経ってもログインできないということなので、調べました。2023年6月現在。 彼のログインエラー問題は二段階認証。GHAT-GPT4にログインするためには、ユーザー名とパスワードを使って

    • Metashape 回転台で撮影した時のフロー

      回転台ではフローがちがいます。 このメリットとしては、背景がきれいということですね。。

      • Metashape及びフォトグラメトリ参考にした記事&動画まとめ

        私がフォトグラメトリをするにあたり、参考させていただきました記事や動画のまとめです。結構な数なので、いつも、Slackのどこにあるのかわからなくなるので。。自分のためにです。増えます フォトグラメトリ全般 フォトグラメトリの基本や、ソフトの比較など絶対に目を通すべき記事です。 ありがたすぎる日本語でのソフト解説 写真関係 Metashapeで写真のブレを検出する機能を紹介されています。 撮影関連 ターンテーブルで撮影したとき マスク関連 公式のマスクの説明

        • フォトグラメトリ学習スケジュール

          1.Metashapeできれいなモデルをつくる 2022.11.20 いまここ 2.Blenderで修正し、使えるモデルにする テクスチャ、質感もここで ハイポリローポリなどの勉強も 3.色がそのまま再現できるようにする 4. モデルを用途別に使える重さにする  1.Metashapeできれいなモデルをつくる 具体的にしていること ・的確な必要データを撮影できるようになる。これにおいては、モデルをたくさん撮影し、失敗したものと、成功したものの差を比べていく。 ・Met

          きれいなモデルができて感動した件

          感動したので書くエントリー。 修正前ですが、ここから修正するのでそれも経緯として書いていきます。 ちなみにビフォーはこちら色は違いますが、同じアルストロメリアというお花です。 まだ再現ができてないので、再現して、確定したら、きれいなモデルを確実にできるような設定を書きます。 今回やったこと ・撮影をきちんとした(レンズ、背景、角度など) ・被写体に合わせた詳細設定 気づきとしては 写真は枚数ではない。 すべて「高」でいいわけでもない Metashape (スタンダ

          きれいなモデルができて感動した件

          修正(2) 高密度クラウド 信頼度フィルタで信頼度の低い箇所の削除 Metashape フォログラメトリ

          高密度クラウドを使った修正。 ツールー高密度クラウドー高密度でフィルタリング でパラメーターをだす。 これでOKならば、 同じく、信頼度の範囲を選択の数字を、今度は最小を0 最大を3(1~3)に設定して、信頼性の低い点群を表示して、削除します。 マスクよりもこちらのほうが数倍早い感じはしますね。これをしてから、マスクがいいかもです。しかし、複雑な形になればなるほど、慎重にやらないと、形が崩れていくので、metashapeである程度やってBlenderで修正するかどうか、判

          修正(2) 高密度クラウド 信頼度フィルタで信頼度の低い箇所の削除 Metashape フォログラメトリ

          修正(1) マスクは意味があるのか問題 (Metashapeのみ)

          マスクをしてみました。 背景を設定すれば、まだ楽だっただろうと思われますが、 無知のため、200枚ほどを手動でマスクすることに。 これできれいになるなら、腱鞘炎になってもいいのですが、、、どうでしょうか。 周りのゴミはきれいになってますが、穴はフォローされないようですね。 白い余計な縁がなくなったので、色は本物に近い感じになっています。 (が、比較的きれいなモデルだったので、マスクせず、直接削除でどうにかなったような気がする。200枚、、。疲れた)

          修正(1) マスクは意味があるのか問題 (Metashapeのみ)

          Matashape1.8.4(1)写真の取り込みからテクスチ生成までの手順メモ-フォトグラメトリ

          Metashapeでの作業順をメモします。 まちがっていたらコメでください。 購入までは体験版でのスクショになります。 ガッツリ系ではないので、詳細はわかりません。 なお、今後、私がベストだと思う方向に書き換えるので、ご了承ください。 1. 日本語にする プリファレンスより、言語を日本語にする。これ大事。 2.GPUのチェック メモリの他にGPUを使うこともあると思うので認識してたらチェックをいれます。 2.写真を取り込む とりあえず撮影した写真を入れてみる。

          Matashape1.8.4(1)写真の取り込みからテクスチ生成までの手順メモ-フォトグラメトリ

          フォトグラメリ検証と感想1回目

          2022.11.15 最初のひまわりのドライフラワーは3D化まではいかなかった。 写真撮影の仕方がダメダメだったため、スカスカでメッシュもぼこぼこ(Blenderでも修正不可能な感じ) ただ、きちんとできているところはきれいなので、やはり撮影がキモな気がする。 この時点である程度ちゃんとしてないと、いくらBlenderである程度修正できるとは思えない。この被写体はドライなので、また後日テストしてみることにする。 このときは高密度クラウドの設定はすべてMAX 花は深度フィルタ弱

          フォトグラメリ検証と感想1回目