マカロニ荘
たぶん自分とはご縁がないんだろうな、読まないだろうな、って作品ってありますよね?
私もたくさんあるんですけど。
最近古い漫画をいろいろ読んでたんですけど、その流れで、
今なら過去越えないと決めたギャップを越えられるのではって思ったんですよね
そんなちゃんとは言語化してないですけど
ふらっと。
今なら「マカロニほうれん荘」読めるんじゃないかって。
「マカロニほうれん荘」とは?
70年代終盤に秋田書店「週刊少年チャンピオン」に連載された漫画で、
上京して下宿生活を始めた高校一年生の部屋に、落第10回生と24回生が無理やり同居し、
ドタバタ学園生活を送るというコメディなんですね。
でまぁ10回生がひざかた歳三(25歳)で24回生が金藤日曜(40歳)なんですよ。
何が言いたいかっていうと、
サングラスをしてない時のトシちゃんがえらいかっこいいってことなんですよ。
だから七味とうがらし先生であるときってことなんですけど。
こんな、現代人に共感してもらいにくいこと書いてもしょうがないんですけど。
けど普段のサングラスをしてるトシちゃんは、なんか誰かに似てるなって思いだしてきたんですが、
・ヒゲ
・タバコ
・タンクトップ
・髪型
・おネエっぽいしゃべり(横のきんどーさん)
以上の要素で私の頭のなかに生成されてしまうのが
カマたく
カマたくさんは一人であんなに面白いしすごい。
右の人