それでも季節は進む
世は桜も終わり新緑や躑躅、藤の綺麗な季節に突入
GW(ガマンウィーク)も自粛してステイホーム
早く日常が戻り撮影に行きたい。
連休中、NHKオンデマンドを契約して麒麟がくる、を16話まで一気観したのですが
斎藤利政役の本木雅弘さんの熱い演技に魅入りました。
戦国時代なので暗殺、下克上などは日常茶飯事なのでしょうが娘婿(主君)を顔色1つ変えずお抹茶で毒殺する、ひえ〜ってなりました。
伊右衛門のCMしてるのに大丈夫なんですかね。
ドラマはいよいよ長良川の戦い
歴史の決定事項は変えようがないので
最後はどうさーんってiPadの前で叫んでしまいそうです。
コロナの影響で撮影止まってるらしいので続きが撮れてないらしいです。
仕方ないですが中途半端に短くまとめないで遅れても、おしても最後まで丁寧に作って欲しい。
大河ドラマは龍馬伝以来にはまりました。
いやー麒麟がくる、面白い
タイトル画像は2年前に撮影した悟りの窓です。