2024/09/22日記_便秘、予想、幸せ
夜中は荒ぶっていて雷や雨風の音に何度か目が覚めた。いくつも夢を見た気がする。その一つに、かつて勤めてていた会社の同僚夫婦が出てきた。ぼくの店ではパンは売っていないのに、どこかのパンを委託販売をしている設定になっていた。彼らはそのパンを何点か計1,650円分買った。会話はなかったと思う、ぼくは何か聞きたかった、でも彼らはふたりで立っているだけだった。
天気というと、能登もひどいことになっている。町中浸水した写真は言葉にならない。
朝は準備をしながら燃え殻さんのラジオ『Before Dawn』を聴いた。ラジオパーソナリティはハキハキ喋らない方が親しみを感じる。彼のラジオのメッセージも元気が良すぎないのがいい、もじもじ悩むぼくのような人間が多めなのがいい。次に『米津玄師 × 満島ひかり - がらくた対談』を聴いた。米津さんは絵を描くいたり文章を書いたりするのが好きだと知る。
ぼくは便秘がちで、手帳に排便の調子が良いと◯、少しだと△、全くないと×をつけている。◯は週に1度くらい3〜4日は△、×が2〜3日が平均になる。ぼくがトイレにから出ると妻は決まって何センチ?と聞いてくる。ちなみに妻は日々快便でいつも調子が良い。△の日は数センチだったり、リスの糞みたいにコロリとした球だったりする。水分補給を心がけても、週の30%位、腸内は砂漠だと思う。サイズについては最終的に視認するものの、肛門の通過する感触でおおよその大きさを予想する。感触からの判断でおおよそ合っているけど、大きく外れることもある。◯の時は予想を上回っていることが多い。△の時はどれだけ力んでも数センチしかない。◯の時はスッと短時間で通過するので少量しか出ていない感じがする。けれど実際は予想を上回るサイズなことが多い。
便秘だとちゃんとお腹も空きにくいし、不快だし、気持ちにも影響していると思う。セロトニンは腸で生成されるからそこにも影響あるのかもしれない。汚い話しだけど、便秘もちにとって腸内から排泄することは嬉しいことで、ずっと思っていたことを書いておきたかった。