太田剛志

◼︎'99 ◼︎外資系生命保険 ◼︎滋賀/大阪/ほんのり東京 ◼︎食べるために生きる ◼︎お笑い ◼︎麻雀 ◼︎⚾️⚾️⚾️

太田剛志

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最近の記事

自分の中の「結晶の状態」

水の実験をご存知だろうか。 「水からの伝言」と言われることもある。 ①ありがとう ②バカヤロウ と書かれた容器にそれぞれ水を入れ、一定期間置いておく。 そして水の結晶の状態を調べると、 というものである。 これをパンや花に置き換えて実験をしても、 やはり「ありがとう」という言葉をかけたほうは長持ちし、「バカヤロウ」のほうはすぐに腐ったり枯れたりするという。 人間は、約65%が水分。 つまり、アファメーションをしたり、内言語として自分にプラスの言葉をかけたりするか

    • マブになってこう。

      最近、仕事のつながりで沢山の優秀な方を引き合わせていただくことが多い。 異なる職種の方と考え方や取り組みを共有して自分の見識が広がっていく感じがとても楽しい。 ただ、これはゴールではない気がする。 仕事上で協力し合えたりお客様へのメリットを共に作れたりすることは非常に大切。 でもそれはそれでしかない。良いけど。 もっと マブダチになっていけるようなパーソナリティ、人間的魅力をバンバン出し合っていく関係性 が作れると自分としてはかなり楽しいし、得られるものも段違い

      • 猛者と話して思うこと

        この1週間、ありがたいことに多くの優秀な信頼できるビジネスマンと過ごす機会があった。 ・多くのプロ野球選手に仕事を任されるオーダースーツ屋 ・オーダーメイドの香水をつくる「創香師」 ・保険代理店の執行役員をしているFIRE経験者 ・脱毛サロン15店舗の経営者 これ全部同い年。99年生まれ。えぐい。 彼らと色んな話をするなかで、ひしひしと感じたことが1つある。それは、 人はビジョンについていく。 ということ。 自分が周囲に与えられる利益や価値を追求することはも

        • 何のために成長するのか

          成長するということについて、段階があるのではないかと最近思う。大きく分けて2つ。 まず1個目。 自分が取り組んでいることで成功するために、もっと言うと、その先で自分が求める『幸せ』を実現するために、毎日毎秒、成長を追い求めてる。 これはみんなそう。全員そう。 甲子園めざして野球を練習したり、仕事で成果を出すために勉強したり、好きな人と付き合うために自分磨きをしたり。 どんな仕事してようが、学生であろうが主婦であろうが、潜在的に 『自己成長の先にしか成功はない。』

          大局をつかむということ

          これはあまり言及されることがないというか、自己啓発的な本を読んだり、色んな人の言葉を見たり聞いたりしても、それほど繰り返し目にする言葉ではない。 でもこれはエグいぐらい重要で、色んなことが上手くいくかどうかはここにかかっている気がする。 大局をつかむ。 本当に大切にしなければならないことを見極める。そこに力を注ぐ。あとは適当でもよい。 仕事で言うと、これからの仕事につながっていくような作業や思考をする時間を大事にする。この時間を欠かさずとること。「緊急ではないが重要な

          大局をつかむということ

          幸せになる勇気

          最近彼女ができまして。笑 それに関しても思うし、普段自分が頑張っている「営業」という仕事についてもそうだが、 自分から他人に興味を持って、声をかけないことには何も始まらない。 自分に興味関心が向いてしまって、「自分のための行動だな」と心で感じているときは、行動するのが怖くなる。拒絶されたらどうしよう、と。 セールスの最大の障害は、拒絶への恐怖心。 良いものを扱っている以上販売こそ正義なわけだから、声をかけるべきであるはずなのに、そこに恐怖心が伴ってくる。 これは自分

          幸せになる勇気

          のび太とTAKUYA∞が言ってたこと

          「一番いけないことは自分なんかダメだと思い込むこと」 のび太がドラえもんに向けて言った言葉であり、『一滴の影響』でTAKUYA∞が歌っている言葉でもある。 思い込みの力は絶大で、私たちはきっと、生涯を通して自らの思い込みの中で生きていく。 自分なんか上手くいくわけない、と思い込んでいる人はおそらく、生涯を通してそれを証明していく人生を歩むことになる。 もちろん、逆もまた真なり。 であるなら、出来ていない部分ばかりに目を向けて「自分はダメだな」と思う日々を重ねることほど

          のび太とTAKUYA∞が言ってたこと

          クオリティよりスピード。

          初投稿。 尊敬する先輩から「ぜひ太田にはnoteをやってみてほしい」と言っていただき、とりあえずインストールしてアカウントを作ってみた。 その当日夜に初投稿しようと思っていたが、何を書けばいいかなと考えているうちに2日経ってしまった。 投稿することに恐れや緊張があるわけではなく、「やるならクオリティの高いものを発表したい」「ウケたい」というパラダイムがまだまだ自分に内在していることにより、初投稿が予定より遅くなってしまったのだと思う。 まだまだ自分は破るべき殻がたくさん

          クオリティよりスピード。