ふと思ったこと(10)
>地球に意識を向けると地球のために生きたいと思い
宇宙に意識を向けると宇宙のために生きたいと思う。
気持ちの持ちようで意識改革は出来ると思いますよ。
>そして
「得を得る」ことより「徳を得る」ことに変化するんですよ。
「損得勘定」が「尊徳感情」へね。
>大衆の人たちを見て何を思いますか?
この人たちが社会なのです。
この人たちが世界そのものなんです。
そして
ふと思うんです。
「あなたが変われば世界が変わる」と。
自分だけ変わっても世界は変わらない。
あなたも変わるから世界は変わるんです。
>これからの時代の成功者はどんな人でしょう?
「社会から必要とされる人」
僕はそれがこれからの成功者だと思いました
これなら生きてる限り成功者でいられる
お金のない世界は誰もが成功者でいられます
>心に満足感を与えてお金がいただけるんだったら
相手の魂に喜びを与えると何がいただけるんだろう?
それは得じゃなく「徳」だと思った
気付きは魂の成長を助ける成長剤だよね
気付きを与えると徳がいただけるっていう仕組み
>思考の自分が満足するのは「やりたいこと」
本当の自分が満足するのは「やるべきこと」
やりがいの仕事と生きがいの仕事を思い出します。
やりがいは見返りを求め良い結果に満足する
生きがいは見返りを求めず結果にこだわらない。
>お金のない社会では尊徳感情で生きます。
駆け引きがないから本当の自分が活躍します。
本当の自分はすべてと繋がっているから
すべてが良くなることで思考が働きます。
本当の自分が思考の自分を支配するんです。
>日本を世界のモデル国にする。
お金がなくても
助け合って生きていける社会を創るのです。
大震災直後の日本人の姿に世界は賞賛しました。
日本人の生き方は世界のお手本になるのです。
お金のない世界を作るために
みんなで知恵を出し合いませんか?
>「これから先どうなると思う?」と聞くと
「今のままじゃいけないよ」と答えてくれた。
「何が今のままじゃいけないの?」と問うと
「・・・・・」。
今のままではいけないことはわかるんです。
具体的に何が今のままではいけないのか?
知っているはずなのに何も言えない。
>お金の要る社会から離れて考えることができない。
お金の要る社会の問題点は理解しているんです。
お金では解決できないことも理解しているんです。
お金のない社会が理解できない。
お金を廃止するときの混乱が頭を支配する。