なぜ34歳で大工を始めたかと言うと 安心な無垢材で手刻みの家を建てれるようになりたかったからです。 結婚して子供が産まれてから大体の人が考える住宅問題！ 家を建てるか、実家をリフォームするか色々と調べていくうちに伝統構法の家の魅力に引き寄せられました。 木組み、石場建て、土壁の家が 本当に美しくてたまりません。 そしてそんな家が今は希少で技術もどんどん無くなっている現状を知り、自分も建てれる様になりたいと思ったのです。 まだ初めて半年だけどそんな家づくりに関わること
note はじめます。 自分を表現する為の一つとして。 まずは自己紹介から。 2019年の現在、34歳で嫁と3歳の娘と借家暮らし。実は2019年2月に岐阜から長野県に引越してきた。地元の岐阜から長野のに来たのは僕の転職のため。 13年やってきた看板屋をやめ、手刻みで建てる大工になるために。 大工見習いとして、長野の八ヶ岳山麓の暮らしをベースに日々の事、好きな事を語源化します！ #note描き始め
