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最新決算で営業キャッシュフローが大幅改善!アフターコロナでも活躍するレジャー関連銘柄!

コロナ過では、多くの人々が感染に対する懸念から外出を控えたり、人との距離を確保したりしました。流行のピークを過ぎてもその傾向が続くのではないかと考え、2022年6月に私は本銘柄へと投資をはじめました。
本銘柄はビジネスの性質上、「ソーシャルディスタンス」と「レジャー」を兼ね備えているため、アフターコロナでも成長し続けることが可能だろうと予想したからです。

投資して以降の売上高成長は53→47→12%上昇と、ある程度は想定通りに推移しています。
一見すると成長速度が落ちてきているのではないか、と危惧するかもしれません。しかし、最新決算では予想を上回る純利益の成長を計上し、同社が極めて高水準のインフレ下でも経営の舵とりを上手にやり遂げていることが判明しました。

最新の決算後は同社への評価が見直され、相次ぐ銀行の破綻によるタイミングのなか、株価は一時約70%上昇していました。
一時の安値より株価が上がったいまでも、上値余地は十分にあるように私には見えます。従いまして、このタイミングで同社を注目銘柄として紹介します。

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