居心地

note投稿100日チャレンジ、80日目。

ペースが乱れて、深夜のnote執筆。

居心地について考えている。

ただ居るというのが苦手だ。何かをしたくなる。
主体的に、能動的に参加をしていると思いたいから、何かをしたい。
何かをしている状態が好きだし、心が落ち着く。
主体的に関わることで、場を自身が把握して、選択できるような感覚も生まれる。

でも、全てを主体的に参加することは難しく、
そうした余裕がなかったり、違和感があって積極性が出てこない時、
ただ居るという状況を、自身でどうとらえるか悩むことがある。

ただ居ても安心できる環境と、
安心できない環境の違いは何だろうか。

居心地の良さとは、そうした状況でも私が肯定されている感覚があり、
居心地の悪さは、どこか自身で肯定できない感情があるのだと思っている。

その肯定できいない感情というものは
どこから来ているのだろうかと掘り下げると
自分のコンプレックスや、弱さが反応しているようにも思う。

そうした状態を自分で認めてあげることも必要で
「はいはい、そうした感情を認めたくないから、ばつが悪いんだね」と言い聞かせている。

ものごとの、合う合わないの背景にある
物語と感情を細かく掘り下げていくのが面白い。

【今日の #まートレ 】
ジムトレーニング
アイソレーション
ウェーブ練、重心移動
スクワット50
ふわふわ腹筋30、自転車こぎこぎ60m
内臓ダンス
ピンチャ2