映画 神聖円卓領域キャメロット前編の感想
後編が始まる前に観に行かなくては、と言う事で観に行ってきました。
劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram
感想なんて言ってますが感想文書けたこと無いんです。どうしてもあらすじになってしまって😅ちょっと頑張ってみようと思います。
観た直後に思ったのは、
なんか、ごめん、アーラシュ。
後編、観なくちゃ
でした。
映画館の大きなスクリーンと迫力ある音はとても満足しました。
映画の内容は、ゲームのキャメロットを履修済みだったのですんなり入ってきましたが、ゲームをしたことのない人には???だったのではないかと思います。
映画全体を通して説明不足だなと思いました。
最初の砂漠のシーンなどはちょっと唐突過ぎかな?もう少し説明が欲しかったかなとは思います。
所々思うところもありますが、前編としてはしょうがないのかな。
でも、俵藤太と百貌のハサンはどこにいってしまったの?なぜ、いなくなってしまったのか疑問が残ります。
見ていくうちに思ったのは、
藤丸くん、子ども連れてどんだけ歩いてるの?
砂漠を歩き、山道を歩きすごいですね。おばちゃんには絶対に無理です。
いろいろありますが、
苦悩するベディヴィエール
かっこよいダヴィンチちゃん
かわいいナイスバディの三蔵ちゃん
ほんとに可愛いニトクリス
とかありましたが、やっぱり1番は、
カッコよくて惚れちゃうよアーラシュ
不評もあるようですが、動くアーラシュを見れたことだけでも、観に行く価値はありました。
流星一条(ステラ)
いつもお世話になっています。
後編も絶対に観に行こうと思っています。
最後までお付き合いありがとうございました。