矜持を持って。
未来の自分を他人のように扱わない
解決することより、ただ聞いてあげる、それが最初のステップ
通常モードと分析モードのスイッチを切り離して持っておく。
前提のすり合わせを忘れない。
メモ:言語化とは ①構造的に物事を見る ②相手に合わせた抽象度で ③前提を揃える ④事実と解釈、主観と客観を区別して話す ⑤情報に優先順位をつける
"事実と感情を分ける"
自分が信じてることを一貫して大切に扱う。こびないというサービス精神。
パン作りの需要がすごい最近のこと。 まず、ここ数ヶ月パン作りにとことんハマっています。それをショート動画にして、インスタに投稿してみたところ、400万再生されて驚きました！！ そこからは、ひたすらパンを作る動画を投稿しているのですが・・想像以上に動画が保存さており「パン作りの需要すごい！」と日々驚かさせています。 フォロワーさんが増える度に「どんな人がフォローしてくれてるのか？」アカウントをのぞいてみたりするのですが、 お子さんの写真を載せている主婦の方が多く、好まれる世
肯定と否定と反省の繰り返し。過度な現状肯定はしない。ほどよくネガティブを受け取る事で前に進む。
アドバイスは経験に基づいたものなら聞いてもいいし言ってもいいのでは、という話は納得。憶測だけのネガティブアドバイスとは全く違う。
アサーティブなコミニケーションを忘れない。
他人がなぜこうしたかという問いを立てても終わりがなくて、自分がなぜ嫌な気持ちにになったかの問いには終わりがある。他人についてあれこれ言うのは妄想の時間。
私自身、YouTube、Instagramで発信活動をしているのですが、 ここ最近、自分の発信における「内側から湧く好き」という感覚がどこか遠くへ消えてしまっているように感じていました。 そこで、あえて「人に見てもらう」という感覚をリセットすることにしました。 誰にも見られないけど、黙々とお菓子を作ったり、料理したり、一眼レフで写真を撮ったり。好きだから作るし好きだから撮る。「見てもらう前提で動かない」という事を連日続けた結果・・本来あった人間的感覚がようやく身体に帰っ
私にとって大事なこと「今ある気持ちを丁寧に解いていく事をとても大事にすること」「私がして欲しかった事を私がする事」
皆さん、こんにちは。30代を楽しむライフスタイルのYouTubeを発信をしています。まあです！ 今日は「YouTubeを始めたいと相談された話」をテーマにお話をします。 結論から言います。 「どこを市場にするかを先に決めることが大切だよね。」 ※私は勝手に、人に可能性を提示します。それがもう、癖です。でも本音です。その上でこの記事を書いてお話ししています。 つまり大事なのは、市場を間違えない事です。 最初にお伝えした「YouTubeで評価を得ている
