1.はじめにカスタムぬり絵ブックの魅力 たった数回のクリックで、任意のイメージアイデアを楽しみながら楽しいぬり絵ページに変えることができ、それをぬり絵ブックにまとめてAmazon KDPで出版することができます。世界に発信することで不労所得が入るかも? 準備するもの chat GDP、ミッドジャーニ、Canva 2.アイデアの生成 Chat GPTを使ったアイデアの入手 実際にここでMidjourneyに作成と行きたいのですが、文明の力を最大限に利用していきたいと
ふとしたことがきっかけでAI生成画像にハマってしまい、記録を残していこうと思う。 クラウドワークスなどで可愛い女の子の錬成をしていた私。 同じキャラクターで表情を変えることができると分かり、 「うん?自分の絵をAIに勉強させたらAIがアシスタントになってくれんじゃ?」とふと思いやってみることにした。 今回勉強させたのが、この子たち。私がiPadで描いた北欧チックの山。 これをミッドジャーニーというAI生成画するソフト(?)に覚えさせて、「呪文」を唱える。 「この子たちを
iPad illustration練習スタート
デッサン教室にて。 先生の言葉が大切なことに思えたので漫画にのこしてみる。 もっと周りにあるものに興味持っと毎日楽しくなるかもなぁと思う今日このごろ。
30歳から月3回デッサンを習いにアトリエに行っている。 物心ついた時から描くことが好きで、父が勉強用に買ってきたわらばん紙は全て落書き用に。何ならレシートの裏など紙と言う紙に描きまくっていました。 当然、将来は美大に行くのだろうかと周りも自分も思っていたのですが14の時に父親の死とともにその考えを捨ててしまいました。 「いい大学に。」「公務員に。」 高校生の私はそうするしかないと思い込んで、 「私の絵は仕事にならない」 と思い込んで、逃げました。絵を描くことから。 約15年の
娘と図書館にいき、偶然絵本コーナーで見つけたヒグチユウコさんの「せかいいちのねこ」。 イラストだけなら何度かお目にしたので、試しに借りてみようと軽い気持ちで借りてきました。 ストーリーもさることながら…出てくるキャラクター達がかわいい。 表情も衣装も。 「なにこれなにこれーーきゃわーーー!」 気付いたらピグマのミリペン握って描き倒しておりました 「うちのワンコに着せてもかわいいんでないの?」 似てないけど…いいんだ。いいね。かっこいい。 Amazonでヒグチユウコさん
灼熱地獄の2020夏が終わりを告げ、台風と共にやってきた2020秋。 シャツにロングスカート、可愛いパンプスを履いてお出かけしたい。 首元にスカーフ巻いたり、チノパンとかでも可愛いな。
日々忙しさに追われて、日々すごい情報が入って、日々すごいスピードで思考が頭の中で駆け巡る。 家事やって、育児やって、そうそう仕事のプランとかやって、人間関係うかがいながら日々生きている。 考えることは一つ一つ大したことないのに、だんだんめんどくさくなる。 ふと頭によぎった言葉。 「消えたい」 死にたいではなく「消えたい」。 痛みも苦しみもなくふぁーっと消えて何も考えたくない。そんな日がありました。 で、この感情他の人も感じているのかな?と軽い気持ちで「消えたい」と検