発信＝自己表現。誰でもこの瞬間から発信者になれる！
こんにちは、まあちです。
今日は、「発信者というのは自己表現であり、誰でも今すぐこの瞬間から発信者になれる」という話をしていきたいと思います。
この話を書いたきっかけ
2023年のことになりますが、川原卓巳さんと発信についていろいろ語り合った対談回（生配信リアルタイム視聴の方は無料、アーカイブは有料）がありました。
もしかしたら「私は発信していないから関係ない」と思われた方もいるかもしれません。
でも、発信って特定の人だけがやっていることじゃないんです。
発信の多様性
発信ツールはたくさんありますよね。
Instagram
X
YouTube
音声配信
ブログ
他にもたくさんあります。
これらのツールを使って情報や思いを届ける人だけが発信者なのでしょうか？
わたしはそうは思いません。
小さな発信の力
実は、発信している人も、また発信者に支えられているんです。
どういうことか？
例えば、こんなことも立派な発信だとわたしは考えています。
無印のアイコンに写真を設定すること
共感した投稿に「いいね」を押すこと
ぐっときた発信（投稿や配信）にコメントを残すこと
これらの小さな行動も、れっきとした自己表現＝発信なんです。
発信者を支える「小さな発信」
わたしのように毎日発信している人間は、実はみなさんの小さな発信に支えられています。
例えば、私のVoicyを普段から聴いてくれているリスナーさん。
周りを見回しても、Voicyを毎日聴いているなんて人はなかなかいないんじゃないでしょうか？
それだけでも、わたしからすると「すごく意識が高いな」「日々真面目に向き合っているな」と思います。
だって、いろんなことができる中で、わざわざVoicyを聴いているわけですから。
小さな発信から大きな一歩へ
人って面白いもので、最初は「いいね」を押したり、コメントを残したりするだけだったのが、徐々にご自身のアカウントを作って発信し始めたりするんです。
例えば、こんな感じ。
見る専用のXアカウントを作る
響いた話をシェアしてみる
リポストに反応をもらい楽しくなる
自分の言葉で発信し始める
気づいたら発信者側に回っている
私のVoicyリスナーさんの中にも、最初は聴く専門だった音声配信を自分も配信する側になった、そしてはまっている！楽しい！とおっしゃっているリスナーさんが何人もいらっしゃいます。
サイレントリスナーの方へ
意図的に足跡を残さず静かに聴くことを選んでいる方もいると思います。
それは全然OKです。
自分で決めたスタンスなら問題ありません。
でも、もし発信に興味があるけど何から始めたらいいかわからない...という方がいたら、まずは何かに反応してみるところから始めてみてはどうでしょうか？
パーソナリティの本音
わたしを含め、ほとんどのパーソナリティはリアクションをもらうと嬉しいんです。
だから、いいなと思った放送には
いいねを押す
コメントを残す
Xでリポストする
こういった反応から始めるのをおすすめします！
この記事を読んでくれたまだ発信したことがないあなたが、小さな発信を始めるきっかけになれたら嬉しいです。
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✳︎まあち関連まとめ✳︎
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