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新しい発見が広がるVoicyフェスの楽しみ方

2024年のVoicyフェスが昨日から始まっています!

私はリスナーとしての参加は今回で3回目になりますが、そんな私が皆さんにおすすめしたい楽しみ方をお伝えします。

それは「ふだん自分から聴かない人の話を積極的に聴く」こと。

私も最初の頃は、推しのパーソナリティや、いつも聴いている人の対談だけを追いかけていました。

でもそれだと、せっかくのフェスがもったいない!

今年は48名のパーソナリティによる24の対談と、昨年より対談数が大幅に絞られています。

てことは!
全ての対談をじっくり楽しめる数になったんです。

Voicyのリスナーさんって、お忙しい方が多いですよね。

だからこそ、対談数を絞って質の高い対話に集中できるのは、むしろ良いことかもしれません。

いつもの推しパーソナリティの話を聴くと「やっぱり好き!」という確認作業のような楽しさがあります。
「この話、わたしは知ってんで。いひっ。」とにやけてしまう瞬間も。

でも、ふだん自分からは選ばない人の話を聴くと、その新鮮さに驚かされます。

新しい学びがあって、視野が広がるんです。

思わぬ化学反応が起きて「こんな一面あったんや!」という発見も。

そしてそして!
面白いなと感じた対談は、ぜひXでシェアしてみませんか?

対談をシェアすると自動的に「#VoicyFes #Voicy @voicy_jp」のタグは付きますが、個人的にはそこにパーソナリティさんのアカウントをタグ付けするのがおすすめ◎

こんな感じです↓

※木下さんとNobbyさんの対談、最高でしたよ!
これぞVoicyフェス!って感じの特別感。

タグ付けでシェアするとパーソナリティさんにも通知が届きます。

私たちパーソナリティは、感想をいただけることがとても嬉しいんです。

気づいた学び、感動した場面、印象に残ったフレーズ...何でも構いません。シェアも立派な発信です!

アーカイブ期間は12月27日まであるので、私はじっくりと、少しずつ楽しむぞ〜!

そうそう、今年のナレーターの高山ゆかりさんと坂東工さんの声が素敵で、耳心地が本当に良くて、毎回うっとりしながら聴いています。

3900円というチケット代を払って参加するVoicyフェスだからこそ、いつもと違う角度から音声の世界を楽しんでみませんか?



Voicyで話すのも聴くのも大好きな
Voicy loverまあちでした。

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