#159 【大学軟式野球日本代表レポート③】自覚と責任と使命。
こんばんは。
今日は嬉しい報告がありました。先月に行われた大学軟式野球日本代表の選考会の結果が発表されて、晴れて日本代表に選出されました。日頃から僕を支えてくださっている方々のおかげでここまで登ることが出来ました。本当に、本当にありがとうございます。
日誌にも書いている通り、選考会ではあまり自分の実力を発揮することができなかったと振り返っています。日本代表クラスにもなると、技術があるのは当たり前で、技術がなきゃ目を向けてもくれません。#ドレスコード
そのような中、自分というまだ何者でもない存在をを選んでくださったことに感謝して、今以上に自分を高められるように頑張らないといけないなと思いました。まだまだ成長しなければならない、こんなところで終わってられないという使命も感じています。
自覚と責任を強く持って、これから生活していかないといけないなと思います。やれることを着実にこなしていきます。日本代表の活動までまであと少し時間があるので、それまで少しでも成長します。
それより何より、まずはチームを全国優勝へ導かなきゃ。
やることがたくさんだぁ。
それでは、本日もいっきまーす!!
●各競技における外傷
槍投げでは、下肢にもストレスが加わり、膝蓋靭帯や足関節の内反捻挫などが発生する。リリース時のブロック動作で起こりやすい。格闘技では上肢・下肢共に外傷は発生し、相手に倒された時や投げられた時に上肢外傷は多く発生する。
飛び込み競技では、腰や手、肩、膝、頚などに発生する。体操競技では、鉄棒において回転して鉄棒から手を離す際に、プロテクターが巻き付いてしまって前腕骨が骨折してしまうという事故が起きてしまうことがある。
●ラグビーフットボールメディカルサポーター制度
ラグビーフットボール競技では、競技者の安全性と試合進行の円滑化を目的として1988年にメディカルサポーター制度が取り入れられた。競技区域内にレフリーの許可なく入ることが許されるのがメディカルサポーターである。
●手関節捻挫
手根管症候群の約8割が舟状骨骨折である。コンタクトスポーツにおける店頭や体操などによる手関節強制背屈によるものが多く、骨癒合が得られにくい。解剖学的たばこ入れや舟状骨結節に圧痛と腫張が生じる。
本日は以上になります!!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
▼▽▼▽勉強動画配信はこちらから▼▽▼▽
▼▽▼▽過去記事はこちらから▼▽▼▽
継続は力なり。
ほな。また。
あさひ