#160 U.S.L.の活動
こんばんは。
今日は告知をさせてください。僕が活動しているUNIVAS STUDENT LOUNGE(通称「U.S.L.」)のnoteアカウントが創設されました。それに伴い、記念すべき第1回目の記事が投稿されました!
まずは、こちらを読んでみてください!!
その内容は、全日本学生アーチェリー王座決定戦の取材にいったU.S.L.の堀井くんと村上さんの記事です。僕自身この日は、どんな取材をするんだろうと思いながらUNIVASの公式InstagramやTwitterをチェックしていたのですが、チームの監督さんに突撃取材をしてみたり、各スポーツ編集局が選ぶ注目選手を紹介していたりして、「すごっ」と思ってしまいました。
さらには部紹介まで行っていました。何個投稿すんねんと思ってしまうくらい投稿していました。
まだ大会への取材はアーチェリーの大会しか行けていませんが、今後開催される予定のUNIVAS CUP2021の大会にはU.S.L.メンバーの誰かが取材に行く予定となっています。予定次第なんですけど、僕も行けるときは各チームやスポーツの魅力をお届けできるように、人生初体験の取材を頑張りたいと思います。
乞うご期待ください!
それでは、本日もいっきまーす!!
●クーリングダウンの効果
乳酸は疲労物質ではなく、エネルギー物質として利用されることが分かっており、軽運動を行うことにより除去が可能な物質である。その他にも二酸化炭素やアンモニアや水素などが除去できる物質にあたる。その軽運動にあたるのがジョギングだったり、ストレッチだったり。激しい運動後ほど軽運動によって血流の促進を促し、その後にストレッチをすることが望ましい。
●陸上競技におけるリハビリテーション
陸上競技においてはハムストリングスにおける傷害の発生が多い。そのため、アスレティックリハビリテーションでも重要なトレーニングとなる。代表的なトレーニングとして用いられているのが、ヒップリフトでハムストリングスの動きを伴う股関節の伸展動作である。膝の角度が伸展位になる方がハムストリングスにかかる負荷が増える。傷害の復帰の程度に合わせて、段階を上げていき、段階に応じた負荷をかけていく。
●関節弛緩性検査
関節弛緩性とは運動方向は正常であるが、過剰な可動性を有している場合を指す。全身の6大関節+脊柱を加えた7項目について検査する方法である。適度な関節弛緩性を有している分にはいいが、有しすぎていると逆効果となることもある。
本日は以上になります!!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
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継続は力なり。
ほな。また。
あさひ