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絵本について熱く語るまなみ先生


絵本の記憶、ありますか??

わたし実はあまり思い出せない…笑

けれど、実家には絵本がいくつもあって
(母がずっと保育に携わっているのもあるけど)
「あ〜これよんだな〜」と、手にとる。

「これ泣けるお話じゃなかったかな…?」

「これ何回も読んでたなあ」

そんなことを思い返してました。


それと同時に思うのは
「お母さんこれ置いといてくれたんだ」とか
「わたしに読んでほしかったのかな〜」とか。

絵本にはいろんなものが詰まってる!

お母さんのお膝で一緒に読んだ絵本、
寝る前に日課にしてた絵本の時間、
絵本のお話、絵、そのとき感じたこと。

読んでくれるお母さんの優しい声や雰囲気。
絵本や通して愛されている自分を知れたり。

子どもなりの生きる糧かな、と思います。

自分が自分の味方でいれる
愛されてる自分、大丈夫!
って気持ち。
めっちゃ大事。🥺


*絵本がこわれたときは?

子どもの前で直してあげてください。

子どもはそのテープにすら愛着を感じたり
大事にしようと思えるんです。

その大事にされた絵本をみて
自分を大事にされてるかのような気持ち。
それが子ども心なんです。純粋。

絵本もおもちゃは消耗品じゃないんです🥺
     


おすすめ絵本をちょっとだけ!

絵がすごく綺麗!

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続きまして、ベビーのための定番🍼

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気持ちの動きが絵に現れてる。
言葉はぴよぴよだけ。

画像3

各社公式ページより引用。
(全部、乳児向けになってしまった〜)


わかる人はわかると思うけど、
どれも有名で結構古い絵本です。

いい絵本って、そういう絵本なんです。

ずっと読まれる絵本。


ありがとうございました♡

ちなみに大好きなおもちゃは
積み木です。

積み木ってすごいです。
いくらでも語れそう。🤔

おもちゃについて
ほかの大好きな絵本についても
また今度noteにします♩


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Thank you for your attention!



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まなみ先生
子ども大好きのまなみ先生です。出来ることを少しずつ。これからも頑張っていきます♩

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