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腎臓が無い!4箇所の病院を巡った病院選びに大切なことも紹介
こんにちまんまん!
小児腎移植25年目のまんちゃんです。
私は先天性の小児慢性腎不全で、小学5年生の時腹膜透析、小学6年生のときに父から腎臓をもらい現在25年目となります。
このチャンネルでは私の経験などをゆるっと語っています。
YouTubeを投稿しました!
『腎臓が無い!4箇所の病院を巡った病院選びに大切なことも紹介』
要約
今回は、私の病気が見つかった経緯について語っています。
私は4歳の時に保育園の尿検査で蛋白尿が見つかり、その後の検査で先天性両側腎形成不全と診断されました。
両親は東京の専門病院を紹介してもらい、そこで将来的に移植が必要だと告げられました。
私は4歳から12歳まで複数の病院に通院し、最終的に父親からの腎臓移植を受けました。
この動画では病院選びの重要性と、親が病気と向き合う姿勢が子供に与える影響についても触れています。
病気の発見
4歳の時に保育園の尿検査で病気が見つかりました。
先天性両側低形成腎(腎不全)と診断され、最初は利尿剤による誤った治療を受けました。
病院選びと東京の専門病院の紹介
私の父は、地元の病院での小児腎移植の症例数の少なさを懸念し、東京の専門病院を紹介してもらいました。
そこでも将来的に移植が必要だと告げられ、父は娘を救える希望を見出しました。
複数の病院での治療経験
4歳から12歳まで、地元の病院と東京から来た医師の病院の2箇所に通院していました。
最終的に移植は、別の東京の病院で行われました。
親の姿勢が子供に与える影響
私は両親が病気と向き合う姿勢が私自身の病気への向き合い方に影響を与えたと考えています。
両親が頑張る姿は子供に必ず伝わるので、病院選びに妥協せず取り組むことは特に小児疾患を抱える方にはとても重要性だと思います。
今回はここまで!
これからもゆるっとのんびり再開していきます🌸
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