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「寒暖差」とか書いていたら…

本日の投稿は、意図せず昨日の続きとなります。
実は本日、もしかしたら投稿をお休みさせていただくかもしれない、と思っていました。

その理由を今から語ります。

昨日、東京は一気に冷え込んだので、就寝する際に長袖を着て寝るか、半袖半パンで寝るか迷いまして、結局、僕は後者を選択しました。
タオルケットと毛布を被り、

「ちょうどいいな」

と感じて、眠りについたんです。

僕は寝ついても、完全に覚醒するまでに必ず一度目が覚めるのですが、
朝(といっても10時過ぎくらい)、その中途覚醒がありました。

そのとき、

「寒っ!」

と瞬間的に感じました。
毛布ははだけており、ハーフパンツから素足が露出している。

すぐに被り直してもう一度眠りについたのですが、完全に覚醒したとき、普段は感じない寒気を感じました。

スマホで今日の気温を確認してみると、最高気温は19℃。
というわけで、気温のせいかな、と思い、今日は流石に長袖を着ようと思って着替えたのですが、あれ、なんだか膝の関節が痛い。
昨日は雨だったから走っていないのに、おかしいな。

そう思いつつ、YouTube撮影に臨んだら、最初はなんともなかったのですが、徐々に徐々に気分が悪くなっていく。
それについて、喋るのもキツくなり、言葉と言葉の間に変な間があいていく。
うまく語を継げない(これはいつもか)。

ついには、喋るのがキツくなってしまい、わずか2分ほどで録画をストップしてしまいました。
なんだか肩も痛いぞ。
喉も痛い。

おでこを触ってみたところ、やっぱり。

「熱が出た“っぽい”」。

昨晩、半袖半パンで寝る選択をしたのは間違いだった模様。
寒さを甘く見て、やられてしまったようです。

ただ、この”っぽい”が重要です。

実は、撮影を中断してちょっとベッドに横になって体温計で体温を測ってみたら、なぜか平熱なのです。
関節も喉も痛く、頭がぼーっとしてて、外に出ると指に冷気を感じるという、完全に風邪の症状が出ているのに。

体温自体は、いくら測っても平熱。
普通、関節が痛くなったら一気に熱が上がっていくはずなのに。
不思議な風邪。
ウイルスが手を抜いているのか、僕の体の抗体が仕事をしてくれているかは分かりかねますが、微妙すぎる風邪なので、これでは流石に病院に診察を受けにいくことはできず。

以前、発熱したちょうど半年前に処方していただいた「ロキソニン」と抗生物質がまだ残っていたので、これから急激に体温が上がってもなんとかなりそうですが、高熱にならない代わりに長引く、とかなったらどうしましょう。

金曜日はお出かけしたいのに。

というわけで無事にnoteは更新できましたが、病気はひきずりたくないものですね。

みなさまも、ぐっと冷え込んできたので、僕のようにならないよう、ご自愛くださいませ、

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田中雅(みやび)
読んで頂き誠に有り難う御座います! 虐げられ、孤独に苦しむ皆様が少しでも救われればと思い、物語にその想いを込めております。よければ皆様の媒体でご紹介ください。