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とっても美味しい島原ハム&ソーセージ、一度食べて欲しい!


前々から美味しいと思っていた島原ハム。

「じげもん豚」を食べたくて、大光食品オンラインショップで気になるソーセージ、ハム、ウインナーを購入してみました。

今回購入した商品はこちら。

  • 島原工房ソーセージ(230g)

  • 島原ハム ポークソーセージ (300g) (7大アレルゲン不使用)

  • じげもん豚のポークソーセージ (145g)

  • 黒豚ソーセージ (160g)

  • 島原工房 雲仙しまばら豚使用ポークウインナー

じげもん豚のポークソーセージ以外は、今回初めて購入したので、それぞれのソーセージ・ウインナー・ハムの感想を綴りたいと思います。

島原工房ソーセージは、焼かずに生でも食べることができます。

生で食べられるソーセージって、珍しいですね。

試し生のままで食べてみると、美味しいソーセージの味が口の中にふわっとにきました。

焼いて食べるともっと美味しくなるということなので、お昼ご飯の一品として、まずは焼いて食べることにしました。

食感は柔らかくて、食べやすい歯ごたえ。焼いているときから、とても良いにおいがしてきました!

油を一切使わずに、ソーセージの持つ脂のみで焼くことができます。

こんがりと焼いたソーセージをそのまま食べても良し、からし、ソース、マヨネーズに付けても美味しくいただけました。

ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみにも十分満足できる一品です。

ソーセージの脂で焼けるくらいなので、かなり濃いかなと思いましたが、胸やけすることなく、夫と二人でペロッと食べてしまいました(美味しかった~♪)

今度はお酒のおつまみとして、「生」と「焼き」の両方を食べ比べてみようかと思います。

この黒豚ソーセージも生で食べれます!

お昼ご飯にチャーハンを食べたくて、黒豚ソーセージを使って作りました。

塩味がとても濃いソーセージで、塩コショウ味のチャーハンにぴったりでした。

それほど油っこくもなく、とても美味しくいただきました。

雲仙しまばら豚使用のポークウインナー。

シンプルに焼いていただきましたが、食べてて懐かしいソーセージの味でした。

これを食べていると、子供の頃に食べたソーセージをすっごく連想させて、懐かしいのと美味しいので嬉しくなりました。

お酒のおつまみにぴったりなので、また買いたいと思います。

そして、このソーセージも生で食べることができるそうです。

じべもん豚を使って、朝ご飯用のエピを作ってみました。

このじげもん豚、SPF豚農場認定のソーセージで、SPFとは、"Specific (特定の)Pathogen (病原体)Free (無い)"の略で、「あらかじめ指定された特定の病原体をもっていない」豚なのだそう。

SPF豚農場認定 『長崎県島原半島にある雲仙岳の裾野の豊な自然環境下で、飼育から加工までの一貫生産体制により育てた「長崎じげもん豚」は、「日本SPF豚農場認定制度」によって認定された特定病原体のいない「SPF豚」です。』 

大光食品オンラインショップ

そのせいなのか、ソーセージの外側フィルムを外したとたん、ものすごくいい匂いがしてきました!

野菜もいっぱい入ったソーセージみたいな匂い、って表現しかできないんですけど、ソーセージ臭くない匂いで、食欲をそそる匂いです(うまく表現できない💦)。

エピにいれるベーコンの代わりに、このじべもん豚ソーセージをスライスして入れてみました。

ソーセージの脂味がパンにマッチしてすごく美味しい!

土日の朝は時間があるので、作り立てのエピと美味しいコーヒーでとても大満足の朝食になりました。

一度やってみたかった、大きな島原ハムのハムカツ!

一本丸ごと太目の輪切りにして、バッター液に浸してからパン粉をつけます。

こんがり焼きあがったハムカツの断面、美味しそう!!

そのまま何もつけずに食べても十分美味しい!

ハムの濃い味がストレートにきます。

ソース&ケチャップ&からしをつけて食べても最高においしいい!!

揚げているのに脂っこくなくて、これまたぺろりと食べてしまいました。

5種類のハム&ソーセージ、本当に美味しくてリピート確定しました。

どの種類のハム&ソーセージも甲乙つけがたく、どれを食べても大満足の一品になりました。

また購入しよーーっ!!


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