社会人に捻出可能な勉強時間
本日は2025/01/31。そして、予備試験の学習は、2024年１月末から開始したのでした。だから、大体１年が経過したことになります。先ずは、１年。
モチベが継続できてたのはよかった。
さて、今回は２件ほど。
①：勉強時間を振り返る
StudyPlusの集計を確認すると、１２００時間は投資していたようです。下のスクショは、総計：２０７７時間とありますが、それ以前の古い記録が残ってるため。
１２カ月で１２００時間あので、月１００時間ペースでしょうか。１１月からモチベダウンしてて低空飛行（８０時間前後）でしたが、１月は何とか９６時間に回復。
当方の感覚だと、フルタイム勤務の社会人の場合、学習に当てられるのは、週２５時間前後で月１００時間、年間１２００時間あたりかなと感じます。
合格に必要と言われるのが、３０００時間～と言われてますので、来年の受験辺りから合格の可能性が多少はでてくることになります。来年も厳しいかもしれませんが、無理と思ってると本当に無理になるからね。
それでは！と勉強の時間確保を最優先し、余剰を削りまくるか？平日４時間×５日＋週末２０時間＝４０時間もできるかも？しれません。
しかし、これが、最低３年、下手すれば更に続く長期戦となると、メンタル（精神）もフィジカル（肉体）も崩壊してしまいそうです。崩壊したら、そもそも何もできなくなってしまう。だから、無理せず、引き続き、２５時間／週（１２００時間／年）を標準ペースとして合格を目指すことにします。
②：願書送付の案内が来る
そうそう、伊藤塾から予備試験の願書送付の案内がありました。
自分で直接取り寄せたって勿論構わないのですが、そこは承認欲求の塊ちゃんです(笑)。
「ちゃんと学習やってるよ～」とアピールしたいですからね！というわけで、生存報告を兼ねて、予備校経由で願書を貰っておくのであります。
学習の進捗については、目下、民法の短答演習中です。一通り問題演習を終えたら、また報告しようと思います。
それでは