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週末のドッグランは大盛況。多くの犬の中で愛犬のリードを外すのは躊躇ったけど、常連の方のすゝめで外してみたら、上手に遊んでいた。飼い主の心配で愛犬の愉しみを奪わないよう、大らかな気持ちで見守ろうと思います。
他の人と一緒にした仕事でのミスを自分だけの責任にされたと話す後輩。悔しいと思うが、まずは素直に謝ることが信頼回復への第一歩。ミスを認めて原因を考え、素早い対応を。これが失敗だらけの先輩からのアドバイス。
ラジオで「雑談が上手になるコツ」が話題になる。1つはいきなり質問をしないことだそう。人は質問されると身構えるから、まずは褒めると良いそう。褒められると緊張がほどけて、お互いの距離が縮まるのでしょうね。
最近、タスクがいっぱいでイライラしがち。忙しい生活を改めるために新生活を選んだのに、元の木阿弥だ。好きで忙しくしているのか、タスクの管理が下手なのか。まずはタスクの見直しでイライラ解消しようと思います。
長距離介護も数年経ち、すっかり慣れた。大変だろうと色々アドバイスをくれる人もいるが、心配ご無用。しんどくても、母がまた来てねと言うから頑張れる。介護とはそんなものかもしれません。
20数年前の今日、結婚式を挙げた。毎年、この日に外食したり、写真を撮っている。忙しくても初心を忘れないよう、記念になることをするのだ。長く夫婦として過ごすには多少の工夫は必要かもしれません。
二足の草鞋を履いて活躍する女性に密着する番組を見た。その人は、自分に自信がなかったけど、唯一無二の自分に気づき、前向きに行動されていた。負の感情をエネルギーに変え、人生を明るく変えた良い例でした。しんどくても、行動しよう。
80過ぎた父がぎっくり腰になったと言うが、2日後には畑で芋掘りをやってのけた。心配したけど、本人はケロッとしている。80過ぎても元気なのは、私と違い、気にしすぎない性格だからかも。見習いたいものです。
気まぐれに始めた私の3行日記。私的な日記に「スキ」と感じてくれる人がいる。そのことを知り、マイペース過ぎる私の身も引き締まる。気まぐれから始まった日記は、平凡な暮らしに刺激を与えてくれています。
同時期に写真を始めた友人は写真家として個展を開いたり、賞を獲ったりしているそうな。私は撮りためてきた写真でカレンダーを作って自画自賛。趣味の愉しみ方はそれぞれあって良いのです。マイペースで楽しもう。
社会人になって初めて住んだ場所の近くを通り、30年前の記憶が蘇る。仕事で苦労したから楽しい記憶は少ないけれど、当時の経験が今の自分の土台になった。月日が経てば少しは成長できるから、心配しなくて大丈夫です。
長距離運転でラジオを聴く。ネットとは異なるコミュニケーションを求めてラジオを楽しむ人も多いようだ。話の内容に一喜一憂しながら、会話に参加しているような感覚が得られて、一人の寂しさが紛れるのかもしれません。
苦手だからと避けてきたことにチャレンジし始めた。教えてもらった事を再現すると、抜けが多くて自分の能力の低さに呆れる。次は失敗しないように対策を立てたから、気持ちを入れ替えて頑張ります。
犬と一緒のお出かけは、トイレや車酔いの心配をして休憩を多くとる。いちいち面倒だけど、疲れやすいアラフィフにとっても、こまめな休憩は大事。スケジュールを詰め込みがちな私にとっては、ちょうど良いくらいかも。