あゆみるく

愛知出身 95年生まれ / 竹内まりやさんと石原夏織ちゃん / 川上憲伸・中日ドラゴンズファン(歴18年) / フェリス女学院大学卒

あゆみるく

愛知出身 95年生まれ / 竹内まりやさんと石原夏織ちゃん / 川上憲伸・中日ドラゴンズファン(歴18年) / フェリス女学院大学卒

最近の記事

14歳、秋。PSPでHTMLを触る。

14歳になる前日のこと。 私の地元で一番大きなお祭りがあった。 当時ガラケーを持っていた私は、クラスの仲のいい友達たちと一緒にお祭りを楽しんだあと、学校の近くで肝試しのようなことをして遊んで帰った。 家に着いたのは22時半頃。 「何時に帰る?」「早く帰れ」「何してるんだ」という親の連絡に、まともに返信をせず。 帰宅したときには、怒りの沸点を超えた父と母がいた。 14歳を迎えた当日。 私は携帯を解約され、「誕生日おめでとう!」という友達のメールを受け取れないまま、思

    • ☆ありがたふるわーど発売のお知らせ☆

      シモダフルデイズ1周年記念イベント《 #ありがたふるでい》は2月23日に開催しました。 もう2ヶ月ほど経ち、時間の流れの速さに驚いています! そして、3月下旬から4月上旬頃にかけて、 #シモダフルクラブ 内で 《 #ありがたふるわーど 》というミニブックを先行発売していました! たくさんの方に購入していただき、 #シモダフルデイズ の魅力を+αで楽しんで頂けているようです! そして、その後一般発売の準備をしていた中、体調不良により🚑に運ばれ😭療養のため、しばらくTwit

      • 今よりもっと

        大学生になって神奈川に住み始めてから、驚いたことがある。 それは、 富士山が見える!ということ。 私は生まれてからずっと、静岡に隣接する愛知県に住んでいたけど、愛知からは富士山は見えないので、同じ隣の県でも神奈川は見えるんだ!とすごーく驚いた。 富士山って、いつ見ても、どんな姿でも、何回見ても、 「わぁ富士山だ!」って自然と感動が湧いてくる。 静岡や山梨に住んだことがないからかもしれないけれど、見慣れる、ということがない。 そんな迫力のある富士山だけど、 多分、

        • 絶望という名の命綱

          安直な性格ゆえ、嫌なことがあると 「ああああ死にたい...」 って思っちゃう。 最近もお気に入りのスカートが壊れちゃったり、ワンピースが破れちゃったり、応募していたものに外れてしまったり、約束がドタキャンされてしまったり、プチショックなことがたくさんあった(/ _ ; ) (今思うと壊れた物たちはわたしの身代わりになってくれたのかもしれない) そんなショックなことが続くと、 人生良いことないモード・自分は存在価値ないモードに陥る。 そして、冒頭のような 「ああああ

          シモダーの集いを通して自分の人生の指標が見つかった

          平成30年9月30日日曜日。 わたしの学生生活最後の日。 巨大な台風が日本に来た日。 #シモダーの集い という霜田明寛さんのオフ会を開催した日。 台風の影響でJR東日本が計画運休を行った日。 台風によって霜田さんのお家が壊れてしまい、借金を背負ってしまうことになった日。 いろんな正と負の出来事が重なってまさに忘れられないであろう日。それは主役の霜田さんだけではなくて、幹事を務めた私も同じであった。 シモダーの集いは、台風で来られなくなってしまった方がいたものの、

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          何故noteの更新が止まってしまったのか

          久しぶりにnoteの更新 最近は新しいことをたくさん始めたので、それについても書いておきたいんだけれど、 とりあえず 「なぜnoteの更新頻度が減ってしまったか」 ということについて書きます。 理由はたった1つ。 それは 夏休みの企画、として始めたから である。 わたしは、「noteを夏休み中毎日更新する」と企画をたて、はじめた。 それまでは、1ヶ月に一回、2週間に一回くらいで、更新頻度はかなり低かった。元々1人でコツコツなにかをするのがかなり苦手な人間な

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          みんなすごい

          みんなすごい 働いたりしてちゃんと自立して生きていてすごい みんなすごい 退化することなく成長しつづけていてすごい みんなすごい 人を愛し人に愛されていてすごい みんなすごい 顔の美醜に囚われていなくてすごい みんなすごい 健康に生きていてすごい みんなすごい どんな出来事もコンテンツ化していてすごい みんなすごい 自分の顔を出していけるのがすごい 自分のできないことができている人をすごいと思うんだろう。 みんなすごいな 私はまだまだだ だから

          みんなすごい

          ワンピースを着て

          わたしは自己主張するのが苦手。 注目されるのは好きなのに(恥ずかしいけど)、自分からグイグイアピールするのは気が引けてしまう。。 だから、人からどう見られているか、ということも人一倍気になる。 嫌われるのが怖いとか、そういうのもあるかもしれないけど、それより『わたしを見てどう思ってるのかな?』と自意識過剰になるのだ。 そんな自分を少しずつ変えようとしているんだけれど、内面的な意識って少しずつしか変わらない。 特にTwitter上の振る舞いとかは、まだまだ見られている意識

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          元気が出る魔法

          大好きな人に会うと元気が出る。 元気がないときに会っても元気が出る。 大好きな人といるだけで幸せで楽しくて笑顔になれる。 そんな大好きな人と話しているともっと楽しくなる。 そんな大好きな人に話しを聞いてもらえると嬉しくなる。 大好きな人に恩返しできるように、早く自立していきたいし、力をつけたい。 #ブログ #blog #日記 #エッセイ #ひとりごと

          元気が出る魔法

          意識高い堕落人

          実は、私は自分のことを意識高い系堕落人だと思ってます。 遅刻魔だし、忘れ物もよくするし、ルーズだし、、でも目標設定とかは高くて、、私自身と目標のズレがあるから意識高い系堕落人になってしまうんだろう。 そして自分で思うだけじゃなくて、大学の友達にも言われたことがある。 さらに、親にも、口だけではいいことを言うとか頭の中で理想を作りすぎだ、みたいなことを言われる。 箕輪厚介さんとかは、「意識だけでも高く持て」と著書で仰られていて、私もその考えには賛成なんですが、やっぱり

          意識高い堕落人

          ファンフェスタで見えた対談の魅力

          #Voicyファンフェスタ が10日20日(土)に開催されました!!! 私は #Voicyファンラボ のメンバーとして受付やドアマンなどなどお手伝いとして参加しつつ、気になる対談はリスナーとして聴かせてもらいました! 聞けたコラボ ・森拓郎さん×霜田明寛さん ・ゴッホさん×隠遁人妻26歳さん ・あやにーさん×霜田明寛さん ・霜田明寛さん×隠遁人妻26歳さん 霜田さんのトークは全部聞きました😂笑笑 全部すごく面白かったのですが、今回のイベントは全て対談形式だったので、

          ファンフェスタで見えた対談の魅力

          とりあえずやってみよ

          はあちゅうさんのnoteのマガジン最近いつにも増して面白い!!! 高いもの買ったり、お金を出してみると、元取らなきゃ!と思って頑張れるらしい。 それわかる!!! 例えば、Huluが気になるなら一回入ってみればいい。オンラインサロンが気になるなら一回入ってみればいい。 私は、Hulu入ってから、元を取るためにいろんな映画を観まくってるけど、レンタルショップだと気付きもしないような作品と出会えてハマれたりした。 オンラインサロンも最初は見てるだけだったけど、入ってみて、

          とりあえずやってみよ

          地方の強み

          最近はあちゅうさんが 今は地方が熱い!と仰ってる。 それは地方にいる自分も感じていて、はあちゅうさんも箕輪さんも西野さんも、いろんな都道府県で講演やイベントをされているなぁと感じていた。 地方はやっぱりぬくぬくしてて、リテラシーが低い人も多いし、そういう環境の中でオンラインサロンとか、YouTubeとかVoicyとかを使いこなしてる人って本当に感覚が鋭くて、先進的だなぁと思うので、たしかにはあちゅうさんの仰っていることは分かる。 でも、なんかもっと強みあるよなーーなんだ

          地方の強み

          言葉の相性

          おはようという挨拶におはようと返してくれたり お疲れさまという言葉をかけあえたり、 ささっと、ありがとうやごめんねと言えたり そういう言葉のキャッチボールを すんなりできる人がすき. これは、直接会話してるときもそうなんだけど どちらかというと LINEとかのテキストメッセージ上での方が重視しているかもしれない. キャッチボール以外にも 相手の言葉の選び方や表現もみちゃう. 昨日のnoteで、私の性格が文に出てると言われたということを書いたけど、 たしかに文字のや

          言葉の相性

          私はいい人らしい.

          いろんなところで“いい人”と言われてきた私ですが その中でも、そう言ってくださった方で忘れられない方が3名いらっしゃいます。 そしてその3人目の方は昨日でした。笑 私の中で大切な思い出なので 今日はそのことについて紹介したいと思います。 1人目は大学時代のピアノの先生です。 本当に大好きで、こんな人と結婚したい!と思うほど、家族や奥さんを愛していて、 男の人ってこんなに繊細に物を触れるの?!というくらい、ピアノの鍵盤のタッチが柔らかくて、澄んで柔らかくてとろんとしてし

          私はいい人らしい.

          大人のみなさんへ

          一個前の嘆きnoteにスキをつけてくださる方がいるこの世界はなんて優しいんでしょう... 友達に話聞いてもらったら、 「絶望に気付けただけ全然マシじゃない?!」 っていってもらえました. なんて良い友達なんでしょう。。 2人の友達が計2時間以上も話聞いてくれて 元気が出ました. 凹んだときって、 話しを聞いてもらえるだけで救われる. なんだか存在を肯定してもらえたような安心感に包まれる... わたしにとってこのnoteもそんな場になっています. 本当に読んでく

          大人のみなさんへ