頑張り屋で完璧主義だったわたしが、『頑張る』を手放したら起こったこと。
何かを頑張るというのはとても素敵な事ではあるのですが、
『頑張り屋』という肩書きのようなものを背負ってしまって、しんどい思いをした事がある方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
以前のわたしは、自他ともに認める『頑張り屋』でした。
『頑張り屋』であることが、わたし“らしさ”だとずっと思っていました。学生生活も、社会人になってからもそれが良いものであると信じ切って日々を進んできました。
しかし、頑張り続けて自分が壊れた時に、『頑張り屋』であり続けるために自分自身を