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【記念撮影】顔をハメるパネル(顔ハメ看板)とで撮影する楽しみ方【観光地のインスタスポット】

【辱め(はずかしめ)を楽しみへと変え成長】
格好つけるよりも、馬鹿にされても、ダサくても、本気で生きる方がカッコいいと思ったのです。−M岡

厳島神社に来た。最高の初詣。
そういえば日本で年越しするの5年ぶりくらいじゃないかな。

今年は軽やかなフットワークで、結果を重視するのがテーマ。本気で三ヶ日(さんがにち)を生きてみようと思い、したいことを詰め込んでいるのであった。

【今この瞬間に集中して本気で取り組む。】未来とは過去の結果でしかない、と思うのであった。

だから恥ずかしいと思うことを率先してやってみる....。

顔をはめて記念撮影。

今までの自分なら絶対にしない。

それも、「すみません、シャッターお願いしていいですか?」と人様の時間を奪う行為をしてまでも。しかし、私は実にわがままに、写真を撮ってもらったのだ。

「楽しい、嬉しい、幸せ。」

顔をはめて撮る写真こそ最高の幸せなのだ。

*(これからの人生で顔ハメスポットがあったら全部写真を撮ろうと心に誓いました。)

俺はコンフォートゾーンを抜けると言う結果を出したのだ。顔をはめて写真を撮ると言う辱めに屈することなく、楽しみに変えたのだ。成長をしたのであった。

シャッターを切ってくれたベトナムからのカップルのお二人。ありがとう。シンチャオ!

2009年からセブ島で起業、日本初の子供専門のオンライン英会話を創立する。2014年からはドゥマゲテという街で親子留学を中心とした語学学校を設立。X-JAPAN,聖飢魔Ⅱなどのヘヴィメタル好きの元バンドマン。意外に人見知りで今までラッキーで来ていると思っている。