絶望と不安の渦に飛び込む為に、SNSで知り合ったカップルに貞操帯の鍵を預けてみた⑤
「じゃあ、今日はこれで終了かな」
「私たちが楽しみ終えるまで待ってて」と彼女様がおっしゃられました。
「わかりました」と伝え部屋の隅で座ろうとすると
「いやいや、そんな所で待たれてもね…。これから私たちのお楽しみ時間だから視界から消えてもらわないと」と彼氏様がおっしゃられ、近くに来るように指示されました。
手錠をされ、ボールギャグ、鼻フックをつけられ足にも手錠をはめられ窓を開けられ「ここで待機」と言われました。
ここと指刺された場所は、1F入口の前にある雨よけの上でした。
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