micro:bit v2を使って22(通算297号)
デモンストレーションの受信部プログラムを改造。
・数値(実際にはマイクで入力された「音量」)送られてきたら、
・その数値を「スピーカー音量として」
・音を鳴らす。
というものです。
micro:bit v2 のマイクに向かって話すと、
離れているところにある
v1.5 から音が出ます。
(ワンタッチスピーカー https://tfabworks.com/product/tfw-sp1/
を接続)
声の大きさを変えると、
スピーカーから出る音の大きさが変わります。
声そのものを送っているわけではありませんが、
音の変化を転送して出力するサンプルですね。
続きは次回。
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